今日、11年間い世話になった車とお別れしました。
スバルでなく、スズキのKEI です。
でも走行距離は4万㎞足らず、痛んでいません。
私は運転しないので、ワイフには大変お世話でした。
お昼は、アルコールも安心、お祝いに大盤振る舞いです。
やまと豚のすき焼きご膳とやまと豚のもろ味噌漬けステーキご膳でした。
今日、11年間い世話になった車とお別れしました。
スバルでなく、スズキのKEI です。
でも走行距離は4万㎞足らず、痛んでいません。
私は運転しないので、ワイフには大変お世話でした。
お昼は、アルコールも安心、お祝いに大盤振る舞いです。
やまと豚のすき焼きご膳とやまと豚のもろ味噌漬けステーキご膳でした。
ash様のコメントで、眼に光を入れてみました。
ひらつかタマ三郎とは・・・・(以下、サイトからの引用です)
「ひらつかタマ三郎」は、平塚の漁業をPRするキャラクターです。
東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程の池村研究室に
おいて学生たちが考案し、同研究室のゼミナールおよび教養学部が
実施するSOHUMプログラム「湘南地域ブランド創造プロジェクト」の
授業を通じて、学生たちは“タマ三郎”を育てるべく、様々なプロモー
ション活動にトライ中! “タマ三郎”の素性は厳密には設定されていません。
ただ、平塚産農産物のPRkタラクター“ベジ太”(犬)との関わりから
誕生したこともあり、“タマ三郎”は「猫」であります。
そして荒くれ漁師をイメージしたことで「ワイルド」「酒が好き」「女好き」
「意外とやさしい」「川柳好き」といった性格付けがなされています。
日を重ねるごとに少しずつですが、“タマ三郎”の素性が明らかになって
きました。
「妻子がいた」「趣味はテニス」「チョコバナナが大好物」などなど。
皆様で“タマ三郎”の素性を設定してみてください。
こちらが本物です。
地域のゆるキャラがだんだん凝ったものになっていて、企業ものが
面白いかと・・。