今日は「高校野球記念日」でした。明日準々決勝ですね。
昔と違い一日おきの日程、高野連も選手の健康を第一に考えるようになっています。
突然、日曜版に掲載の「ネコピッチャー」を作ったことを思い出しました。カラオケの
歌仲間からのお願いで作ったものでした。懐かしいです!
きのうの朝は東は真っ黒な台風の雲が残っていましたが、富士山はすっきりでした。
きのうは土曜日でしたが、高校野球放映で「チコちゃんに叱られる」はお休みです。
9時半に出てバスで湘南台駅へ、乗り継いで辻堂へ、マッサージに行きました。猛暑の
予報でしたので、片道をバス乗り継ぎにしました。
帰りは途中下車、暑かったですが少し歩きを入れました。往復、4,247歩でしたね。
帰ったら富士山は雲の中、雲も忙しいです。
きのうは最高36℃、今年一番でしたね。この酷暑、まだ、続きます。
今朝は27℃、最高はちょっと下がって33℃、晴れ間の多い日のようです。
今日の日の解説です。
1915年(大正4年)のこの日、大阪府の豊中球場(豊中グラウンド)で第1回「全国中等学校優勝野球大会」が開会した。
地区予選を勝ち抜いた10校が参加し、同年の8月22日に決勝戦が行われた。京都二中と秋田中との対決で、2-1で京都二中が優勝した。
1924年(大正13年)の第10回大会から兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場が会場になり、戦後の学制改革を受けて1948年(昭和23年)の第30回大会から名称が「全国高等学校野球選手権大会」となった。現在では「夏の甲子園」「夏の高校野球」「夏の選手権」などとも呼ばれている。
大会の主催は、朝日新聞社と日本高等学校野球連盟(高野連)。全地方大会の出場校数は3500校前後となっている。開幕試合の始球式は、朝日新聞社のヘリコプターからボールが投下される。
それぞれのチームで最後の試合が終わった後に、甲子園の土を拾って持ち帰ることが伝統となっている。1、2年生の中にはもう一度戻ってくるという意味を込めて持ち帰らない人もいる。敗者の儀式として有名であるが優勝校も持ち帰る。なお、土は定期的に補充されているため枯渇することはない。
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