閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「Yesterday」&「あわて床屋」

2024-11-26 06:00:26 | きのうの歌
きのうの歌は「Yesterday」と「あわて床屋」です。
きのうのカラオケ会で、ビートルズのこの名曲を唄ってみました。歌が出来た
経緯も紹介がありました。
マッカートニーおよびビートルズの伝記によれば、当時のガールフレンドであるジェーン・アッシャーと家族が暮らすウェンポール・ストリートにあるマッカートニーの部屋で、家で睡眠中に夢の中で流れたメロディを基に作曲したという。
Yesterday (With Spoken Word Intro / Live From Studio 50, New York City / 1965)
 
きのうの朝、「クラシック俱楽部」で”イル・デーヴ スペシャル・コンサート〜
北海道伊達市公開収録〜”を聴かせて貰いました。楽しい日本の歌、いいですね。
詳しい曲名は下に入れました。
重量級ボーカルグループ、イル・デーヴが心にしみる日本の名曲を熱唱▽望月哲也、大槻孝志(テノール)青山貴(バリトン)山下浩司(バスバリトン)河原忠之(ピアノ) 「さびしいカシの木」「かもめ」「涙そうそう」「花は咲く」(イル・デーヴ)▽「ちびつぐみ」(山下浩司)「かやの木山の」(望月哲也)「あわて床屋」(青山貴)「春」(大槻孝志)「ピアノのためのからたちの花」(河原忠之)▽「糸」「いのちの歌」「アンパンマンのマーチ」(イル・デーヴ)▽2020年11月29日 北海道伊達市 だて歴史の杜カルチャーセンター公開収録
 
きのうの歌、もうひとつは「あわて床屋」です。イル・デーヴのは Youtube にあり
ませんでしたが、楽しい?歌ですね。
あわて床屋 勝田友彰 0807
この歌の不気味な一面を伺わせる解説も・・。泣く子も黙る童謡!
 
きのうの朝ぼらけと見事な富士山です。
きのうは、月最終週の月曜日、茅ヶ崎でのカラオケ会でしたが、先に辻堂へ。マッサージを
受けました。
いつもより早く8時半に出て、バスを乗り継いで辻堂へ、マッサージを終わってJRで茅ヶ崎へ。
カラオケ店では先発の妻が準備して待っていました。
皆さんが来るのは12時頃、それからランチしながらの近況報告でした。
きのうは5人参加でしたがデュエットなどが入り楽しくやりました。
きのう唄った歌です。
このカラオケ会ではこの1年間、同じ歌は唄わない方針を継続中です。いつも通り
ロシア民謡でスタート、2番目が英語の歌です。きのう唄った曲です。
ウラルのグミの木、Yesterday、謝肉祭、恋(布施明)、大阪ボレロ、今日でお別れ、
セロ弾きのゴーシュ、河内おとこ節、
 
帰りは5時過ぎのバスで帰り6時帰宅。往復、5,267歩でした。一日、楽しめしたね。
 
今朝は17℃ありますが、日中は雨もあって12℃まで下がるようです。大陸から寒気が
 
きのう「クラシック俱楽部」聴いた曲です。最初の「さびしいカシの木」は、今度コーラスで
唄うので参考になりました。
さびしいカシの木 作詞: やなせたかし 作曲: 木下牧子
鷗        作詞: 三好達治 作曲: 木下牧子
涙そうそう    作詞: 森山良子 作曲: BEGIN 編曲: 森田花央里
花は咲く     作詞: 岩井俊二 作曲: 菅野よう子編曲: 森田花央里
ちびつぐみ  山下浩司(バス・バリトン)  作詞: 北原白秋 作曲: 平井康三郎
かやの木山の 望月哲也(テノール)          作詞: 北原白秋 作曲: 山田耕筰
あわて床屋  青山 貴(バリトン)          作詞: 北原白秋 作曲: 山田耕筰 編曲: 岩河智子
春      大槻孝志(テノール) )          作詞: 新川和江 作曲: 信長貴富
ピアノのためのからたちの花 河原忠之(ピアノ)  作曲: 山田耕筰
糸          作詞: 中島みゆき  作曲: 中島みゆき 編曲: 信長貴富
いのちの歌      作詞: Miyabi 作曲: 村松崇継  編曲: 村松崇継
アンパンマンのマーチ 作詞: やなせたかし 作曲: 三木たかし

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