今日は「女性ドライバーの日」。
家を建てた時に、妻が免許を取りました。もう、35年も前の頃で、当時は
女性ドライバーは少なかったです。
最初は中古の軽四で、ぶつけても大丈夫なように10万円のにしました。
案の定、あちこちぶつけて傷だらけになりましたね。
仕事の後の2次会で遅くなった時は、よく迎えに来てくれました。帰りに
カラオケに寄ったりもしました。「閑斉タクシー」と呼んでいました。
金・土と歩きに出れなかったので、きのうは頑張りました。
日曜なので車も少なく、駅方面に行きました。コースは引地川を北に行く
ことにしました。途中の円行公園では初めての給水休憩しました。
根本(ねもと)が盛り上がった立派なシンボルツリーがあります。
コンビニで日曜版を買って帰りましたが、往復、6,848歩になりました。
解説は下記サイトからの引用です。
1917年(大正6年)のこの日、栃木県の渡辺はまさん(23歳)が、日本の女性と
して初めて自動車試験に合格し、運転免許を取得した。
現在では、女性が免許証を持ち、車を運転することは特別なことではなくなった。
また、バス・タクシー・トラックなど幅広い分野において女性ドライバーが活躍して
いる。一方で、自動車保険金の請求状況からみると、女性が2倍の確率で追突
事故を起こしている。また、運動協調性と空間認識に関係して、駐車が苦手な
女性が多いとの研究結果もある。性別に関係なく安全な運転を心掛けることが
大切である。
昨夕の富士山です。これが精一杯でした。
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