閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

世界希少・難治性疾患の日」

2022-02-28 06:12:46 | 今日は何の日

     

今日は、世界希少・難治性疾患の」。

希少・難病も困ったものですが、コロナのような大感染病も困りますね。

早く有効な治療法が見つかることを祈るばかりです。

       

きのうの朝の富士です。霞んでいました。

      

妻は前日歩いたので歩きはお休み、一人で菖蒲沢コースに行きました。

スロージョギングで歩数を稼ぎましたね。途中、菖蒲沢公園で給水でした。

     

帰路、コンビニで日曜ルーティンの新聞を買い、往復、6,125歩でした。

 

日没前の富士です。こういう構図も好きです。

     

 

以下はネットにあった少々長い解説です

世界希少・難治性疾患の日(2月最終日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

希少疾患・難治性疾患の啓発を目的とした記念日。英語表記は「Rare Disease

 DayRDD

世界的規模で毎年2月最終日に開催される。そのため、平年は228日、閏年

229日となる。

希少・難治性疾患の病気に苦しむ人は世界中にいる。それにもかかわらず

患者数が少なかったり、病気のメカニズムが複雑なため、治療薬・診断方法

研究開発がほとんど進んでいない例もある。

この記念日は、より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者の生活

の向上を目指して、スウェーデンで2008年(平成20年)から始まった活動

ある。日本でもその活動の趣旨に賛同し、2010年(平成22年)からこの日を中心

イベントを開催している

記念日やイベントが、患者と社会をつなぐ架け橋となり、希少・難治性疾患

認知度向上のきっかけとなることが期待される。

記念日の名称が「世界希少疾患の日」ではなく、「世界希少・難治性疾患の日」

なったのは、欧米における希少疾患という呼称と別に、日本において難病

難治性疾患という呼称が、従来より用いられてきたことによるとされている。

また、記念日の日付が2月最終日である由来は、4年に一度の閏年のみに設け

られている閏日の229日が最も「希」な日として象徴的であったことのよる

世界希少・難治性疾患の日」の日付は以下の通り。

2016229日(月)

2017228日(火)

2018228日(水)

2019228日(木)

2020229日(土)

2021228日(日)

2022228日(月)

リンク:Rare Disease DayRDD JapanWikipedia


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« すほうの国きんたいはし | トップ | 「釜飯の日」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

今日は何の日」カテゴリの最新記事