今日は「のど自慢の日」でした。歌が唄えるのは平和の象徴です。
子供時代はのど自慢の採点がいい加減だなと思っていましたが、娯楽と思えば何てこと
ありません。みんなで笑えば、それで平和ですね。
きのうの朝、東は真っ黒な雲でしたが、西は富士山が姿を見せていました。
きのうは土曜日、「チコちゃんに叱られる」の再放送、いつもの楽しいお勉強でした。
ゲストは河北麻友子さんとあばれる君!
① なぜデパ地下は地下にある?
…謎を解くカギを握っていたのは日本のデパートがたどってきた数奇な運命のいたずらだった!?
② なぜクロワッサンはあの形?
③ なぜふりがなを“ルビ”という?
…専門家も仰天した驚愕の“ルビ”とは!?
ふりがなをルビというのはなぜ?語源は宝石のルビー?チコちゃんコロナの方はすっかり熱も下がっているのですが、まだ、鼻の奥がムズムズしています。
来週、コーラスの練習がありますが、この調子が続くと自粛しないとダメですね。
妻から鬼瓦を作ってくれとの依頼があり、急遽、製作開始しました。
難しいです。
日の入り時は分厚い雲が被って富士山はダメでした。
今朝は上がって4℃で、最高も12℃まで上がり晴れ予報です。
今日の日の解説です。
1946年(昭和21年)のこの日、NHKラジオの「のど自慢素人音楽会」が始まったことを記念して日本放送協会(NHK)が制定。
初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。
この日は「のど自慢の日」であるとともに「カラオケの日」ともされる。9月の第2土曜日は「ファミリーカラオケの日」、10月17日は「カラオケ文化の日」となっている。
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