今日は「アメリカ大統領就任式」です。いよいよ、トランプ大統領の2回目の就任、
お騒がせのアメリカ第一主義、本当は自分第一主義だと思いますが、始まります。
自分第一主義、自分に正直な性格と言ってしまえば、それまですね。
きのうの朝は雲が上がり、富士山も霞んでいましたが、これはこれで一景でした。
でも昼前から雲が湧いて来ました。
きのうは日曜日、久しぶりにルーティンにしていた日曜版を買いにコンビニへ、帰りに
買い物を頼まれスーパーに寄りましたが、お米の値段が上がっていますね。
往復、やっと2,127歩でした。
ネットのニュースです。第2の新型コロナが中国で発生の由、春節で大勢移動しますが、
日本にも一緒に来そうです。悪夢再来は御免こうむりたいですが、こればっかりは・・!
今朝は4℃、最高も15℃と少し暖かい予報です。朝方、雨のようで富士山は
ダメですね。
今日の日の解説です。
アメリカ大統領就任式(1月20日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳
西暦年が4で割り切れる年に大統領選挙一般投票が実施され、その翌年のこの日に大統領就任式が実施される。
1937年(昭和12年)以降は、アメリカ合衆国憲法修正20条により、大統領の任期は1月20日の正午に終了することとされており、その瞬間から次の大統領の任期が始まる。
大統領はその職務を執行する前に「私は合衆国大統領の職務を忠実に遂行し、全力を尽して合衆国憲法を維持、保護、擁護することを厳粛に誓う(もしくは確約する)。」との宣誓(oath)(または確約(affirmation))をする義務がある。
明文上の規定はないが、宣誓の場合は最後に「So help me God.」(神よ照覧あれ)と付け加えるのが慣例。大統領の宣誓は首都ワシントンD.C.のアメリカ合衆国議会議事堂前で、新大統領の任期開始時刻と合わせて行われる。また、就任式当日は祝日となる。
近年の歴代大統領の就任式が行われた年は以下の通り。
- 第39代 ジミー・カーター:1977年(昭和52年)
- 第40代 ロナルド・レーガン:1981年(昭和56年)、1985年(昭和60年)
- 第41代 ジョージ・H・W・ブッシュ:1989年(平成元年)
- 第42代 ビル・クリントン:1993年(平成5年)、1997年(平成9年)
- 第43代 ジョージ・W・ブッシュ:2001年(平成13年)、2005年(平成17年)
- 第44代 バラク・オバマ:2009年(平成21年)、2013年(平成25年)
- 第45代 ドナルド・トランプ:2017年(平成29年)
そして、2021年(令和3年)1月20日、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)の第46代アメリカ合衆国大統領への就任式が挙行された。これにより就任したバイデン大統領は、歴代最高齢の78歳の大統領となった。
リンク:Wikipedia
就任演説が注目されますね