自宅での四十九日。
旦那さん家族とうちの次女も駆けつけて、両家の四十九日でした。
娘もだいぶ落ち着いて、仕事も始めています。
職場の人からも良くされているみたいで、気が晴れていいのかと。
人柄のせいと、営業マンとしてバリバリだったので、今週に会社の社長さんが自ら弔問にいらっしゃる、ということです。(外資系の会社)
孫たちのお父さんへの「送る言葉」。
一生懸命描いていたそうです。(何も知らずに・・・)(泣き)
北海道大学の野球部に所属していました。
お父さんのお話しだと、高校時代も愉快なキャラクターで部員を引っ張って行って、いいところまでいったそうですね。
お父さんのお話しだと、高校時代も愉快なキャラクターで部員を引っ張って行って、いいところまでいったそうですね。
甲子園には夢届かず?それでも大学でも、こよなく野球を愛していたそうです。
誰からも、好かれて、パワーあふれる行動力で突き進んでいたのに、・・・。
あっという間の出来事が信じられません。
その遺体は、まるで眠っているように、傷も出血の跡もありません。
呼べば「ファ~」と、あくびをしながらおきあがってきそうでした。
この子たちに幸あれ・・・と願うじいじ、なんです。
この子たちは宝物!
この子たちをもう少し見守っていかねば!
長生きを心に誓う祖父でした。
会社の健康診断もあるし・・・。
突然の事でお気持ちの整理もつかない事と思いますが
時間が少しずつ薄れさせてくれればよいと思います。
ありがとうございます。
皆さんに励まされて、コメントを読ませてもらい、仕事に邁進しております。
また、雪が降る前にオートバイに跨って、奥さんとこれからのことを考えていきます。
気の利いた言葉が見つかりません。
mabuさんは、娘さんやお孫さんのためにも、
一日でも長く、健康で長生きしないとだめですよ!
そうですね。
あんまり長生きすると、娘たちに怒られるかも?(笑)
今、薬を7種類飲んでいます。こんなことは今まで、なかったことですよ。
今度、しばらく脇野沢に顔を出していないので、奥さん家の墓参りをしようと思っています。