Cape Fear、in JAPAN

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『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

にっぽん女優列伝(214)中江有里

2020-10-09 00:10:00 | コラム
73年12月26日生まれ・46歳・・・同い年!!
大阪出身。

公式サイト


アイドルから女優へ、女優からコメンテーターや脚本家へ。
中江有里(なかえ・ゆり)さんのキャリアの築きかたを見ると、ヒトって分からんものだなぁ、、、と思います。

もともと「そういう野望」があったのか、あるいは「たまたま」なのか。

こういうことがあるから、世の中面白いんですよね。



<経歴>

法政大学・通信教育部文学部日本文学科卒業。
TBSテレビ番組審議会委員も務める。

89年―アイドル雑誌『アップトゥボーイ』(ワニブックス・自分も買ってました♪)の美少女コンテストで優勝し、芸能界入りを果たす。

このグラビア、なんとなく覚えてます。



映画俳優デビュー作は、91年の大林宣彦監督作『ふたり』。
石田ひかり、中嶋朋子が主演―この映画は美少女が沢山出ているので、ほんとうにおすすめです。

『リトルシンドバッド ―小さな冒険者たち―』(91)、『奇跡の山 さよなら、名犬平治』(92)、
おそらく代表作になるであろう山田洋次の『学校』(93)。



困ってしまうのが・・・
自分、この作品が大っ嫌いなのです苦笑
物語や価値観が古くさいし、リアリティを感じられないし、泣かせかたもあざといし。

ただ裕木奈江や中江さんは応援しているので、まわりにはすすめたい・・・う~ん困るなと。

・・・・・。

話を戻して。

『四姉妹物語』(95)、『ひめゆりの塔』(95)、『あした』(95)、『風の歌が聴きたい』(98)、『虹の岬』(99)。


2002年―NHK大阪放送局主催『BKラジオドラマ脚本懸賞』で『納豆ウドン』が入選、『FMシアター』で放送される。

これを機に脚本家、小説家、書評家などとして活躍。


とはいえ俳優業をやめたわけではなく、
『花』(2003)、『理由』(2004)、『葬式の名人』(2019)、『海辺の映画館―キネマの玉手箱』(2020)などに出演。

才女、格好いいですよね!!
そして率直にいって、すげー羨ましいです。


次回のにっぽん女優列伝は、中川翔子さんから。

…………………………………………

明日のコラムは・・・

『外国女優別キャリア10傑(42)ニコール・キッドマン』
コメント
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