もう43歳なのか! という驚き。
まだ30代真ん中あたりかと思ってた。
若々しいキャラクターを演じることが多いから、、、というのもあるのでしょうね。
意外と知られていないことだと思う。
サカナクションの傑作PVのラスト、彼女だってこと^^
(1)『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(2013)
ハズレなしの吉田恵輔による佳作。
麻生さんは、シナリオライターを目指す「負け犬キャラ」を好演。
(2)『回路』(2001)
キャリア史上で最も美しく捉えられていたという点では、当然コレになるでしょう。
それは、共演の小雪にとってもそうだったかと。
(3)『カンゾー先生』(98)
デビュー作ではないが、多くの映画ファンにとってのファーストインパクトはコレでしょうね。
(4)『贅沢な骨』(2001)
つぐみ、永瀬正敏と共演。
危うい三角関数を繊細に描く。
映像美!の映画だと思う。
(5)『アイデン&ティティ』(2003)
みうらじゅんによる青春小説を俳優の田口トモロヲが演出。
麻生さんは、主人公(峯田和伸)の彼女を可憐に演じた。
(6)『モテキ』(2011)
「童貞差別」という批判も聞かれるが、日常がこんなだったら永遠の命がほしくなるよね。
(7)『純喫茶磯辺』(2008)
この衣装だけで、観る価値はあるというものです。
宮迫さんは動画配信者としてより、俳優だと思うのだけれどな!
(8)『ニンゲン合格』(99)
タイトルはすべっているとは思うものの、黒沢清90年代における傑作なのではないか。
(9)『怪談』(2007)
三遊亭円朝の落語『真景累ヶ淵』を原作とするホラー。
尾上菊之助の周辺を、黒木瞳(豊志賀)、お久(井上真央)、お累(麻生さん)、お園(木村多江)、お賤(瀬戸朝香)などの美女がぞろぞろと。
(10)『グッモーエビアン!』(2012)
大泉洋、旧・能年玲奈、三吉彩花と共演したホームコメディ。
麻生さんはなぜか、シングルマザーの役がよく似合う。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『先手、先手でいきますよ^^』
まだ30代真ん中あたりかと思ってた。
若々しいキャラクターを演じることが多いから、、、というのもあるのでしょうね。
意外と知られていないことだと思う。
サカナクションの傑作PVのラスト、彼女だってこと^^
(1)『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(2013)
ハズレなしの吉田恵輔による佳作。
麻生さんは、シナリオライターを目指す「負け犬キャラ」を好演。
(2)『回路』(2001)
キャリア史上で最も美しく捉えられていたという点では、当然コレになるでしょう。
それは、共演の小雪にとってもそうだったかと。
(3)『カンゾー先生』(98)
デビュー作ではないが、多くの映画ファンにとってのファーストインパクトはコレでしょうね。
(4)『贅沢な骨』(2001)
つぐみ、永瀬正敏と共演。
危うい三角関数を繊細に描く。
映像美!の映画だと思う。
(5)『アイデン&ティティ』(2003)
みうらじゅんによる青春小説を俳優の田口トモロヲが演出。
麻生さんは、主人公(峯田和伸)の彼女を可憐に演じた。
(6)『モテキ』(2011)
「童貞差別」という批判も聞かれるが、日常がこんなだったら永遠の命がほしくなるよね。
(7)『純喫茶磯辺』(2008)
この衣装だけで、観る価値はあるというものです。
宮迫さんは動画配信者としてより、俳優だと思うのだけれどな!
(8)『ニンゲン合格』(99)
タイトルはすべっているとは思うものの、黒沢清90年代における傑作なのではないか。
(9)『怪談』(2007)
三遊亭円朝の落語『真景累ヶ淵』を原作とするホラー。
尾上菊之助の周辺を、黒木瞳(豊志賀)、お久(井上真央)、お累(麻生さん)、お園(木村多江)、お賤(瀬戸朝香)などの美女がぞろぞろと。
(10)『グッモーエビアン!』(2012)
大泉洋、旧・能年玲奈、三吉彩花と共演したホームコメディ。
麻生さんはなぜか、シングルマザーの役がよく似合う。
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明日のコラムは・・・
『先手、先手でいきますよ^^』