～２３日の格闘技イベント『ＵＦＣジャパン』取材のため、２４日まで「超短文」で更新します～
『街の灯』（31）
盲目の花売り娘に恋をした浮浪者チャーリーが、なんとか彼女を救おうとする物語。
（じつは）残酷な結末も深い余韻を残すが、何度でも観たいのは、チャーリーがボクシングに挑戦するシーン。
これは相手役を務めたひとも、レフェリーもすごいと思う。
パントマイムの芸が活きた、チャップリンならではの名シーンになっている。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『やっぱり「ここ」が好き（４）』
『街の灯』（31）
盲目の花売り娘に恋をした浮浪者チャーリーが、なんとか彼女を救おうとする物語。
（じつは）残酷な結末も深い余韻を残すが、何度でも観たいのは、チャーリーがボクシングに挑戦するシーン。
これは相手役を務めたひとも、レフェリーもすごいと思う。
パントマイムの芸が活きた、チャップリンならではの名シーンになっている。
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明日のコラムは・・・
『やっぱり「ここ」が好き（４）』
私が学生時代には芸能人の物まね番組が多くあり チャップリンの名前は映画より物まね芸で覚えたところもあります
映画そのものを観るのは少しあと
両親から話を聞いたり映画雑誌で来日された時のことに触れたものなど読んだり
だからチャップリンについて 頭でっかちで映画を観てなかったかなと思ったりします＾＾；