バゲットが残ったときの簡単なおやつです。
以前、会社で、おしえてもらったときから、ちょこちょこ作っていますが、カロリーは高いでしょう。おいしいものって、そういうもんです。
作り方は・・・
１．バゲットを８ミリくらいにスライスし、牛乳に両面をさっと浸す。
２．砂糖を、その両面につけて、バターをたっぷり溶かしたフライパンで、焦げ目がカリッとつくように両面を焼く。
おいしいですよ！
キャラメルの味。
しっかり焼くと、カリッとしておいしいです。
先日頂いた無花果。
すぐにお礼状を出したら、翌日お店にいらしたので、そこでもお礼を言ったら、この無花果は丹精こめて作っているとのこと。袋をかけて大事に作っているそうだ。この方はもう一方でランを育てていっらしゃる。お家には温室もある。以前頂いたビーズのネックレスもこの方からだ。ひとつのことが上手に出来る人は、何をされても上手いということでしょうね。
ほんとに久しぶりにハガキに絵など描いてみた。
昔はすごく描いていたのに、今はもうすっかりやめてしまって、こういうちょっとしたものを描くにもえらい手間がかかってしまう。
使っていた絵の具は、それこそ大箱いっぱいあったのに全部捨ててしまって、パレットも筆も全て処分したので、今は携帯用の小さな絵の具と折りたたみの筆でチョコチョコと。言い訳だが、思うような色が出せない。
そんなに沢山の趣味を持った方には、せめてとのキモチ。
お店に来られたら、また言い訳かしら。
夫のお客様から嬉しい頂き物のイチジク。
子どもの頃は、この匂いが嫌いで、絶対に食べられなかったのに、なぜか、大人になったら好物になってしまった。
その方のお家にはお庭に木があり、たくさん取れるのだとか。
私は、いつもこのように中が見えるように切って食べるのが好き。
赤い果肉と、種がなんともキモチワルくて、ゾクゾク！
頂いたイチジクは、最高に甘くて、果肉がねっとり、食べるのが勿体無いくらいの味で、さすが、木熟はおいしい。
夫はいつも「とうがき」と呼ぶこのイチジク。
広島弁なのだろうか。