UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

お好み焼き。

2006年11月29日 | 日記・エッセイ・コラム

今夜は、恒例「お好み焼き」

いっぱい作ってみたが、やっぱり「広島風」は「お好み焼屋」で食べたほうが美味しい、ということで、我家は「関西風」。

キャベツはみじん切り、もやし、烏賊天かす、干し海老、紅生姜、とろろ昆布に卵。小麦粉を水で固めに溶き、山芋をすりおろしたものと合わせ、具を入れ混ぜ、鉄板に丸く流す。豚肉を置いて、ひっくり返して焼き上げる、というものだが、

うちの夫は「お好み奉行」。何にも手伝わないくせして、「丸くない」だの「割れた」だの、仕舞いには喧嘩になる。男は黙って食べりゃいいの!

今日のところは、うまい具合にいったので、喧嘩にはならなかった。

さて、ソースはやっぱり「カープソース」だなあ。オタフクも美味しいが、微妙な味加減でカープ。ちょっと高いけど・・・。

毎週一回はお好み焼きを食べている。こんなお家って他にあるのかなあ?


どうしてなんだろ・・・。

2006年11月27日 | 日記・エッセイ・コラム

マンションの次年度理事のことでM家に8軒が集合、話し合った。もとはといえば、順番からいえば次の家が、理事引き受けたくないばかりに4月に引っ越すというもの。親の買ったところに住んでいただけのこと、初めからそういってくるだろうとは思っていたがほんとになった。その親に手紙を書いて、本気に考えてもらうことになったが、そんなことより、集まったおば様達の話す内容の程度が低い。やっぱり、長年家の中で夫と子供との会話、外は同じ境遇の妻たちの会話だけでは、ああなるわなあ・・・。


すごくウレシイ日・・・。

2006年11月25日 | 日記・エッセイ・コラム

仕事場の、イタリア人の男の子。顔も性格もとっても可愛くて、見ているだけで嬉しくなっちゃう、こんな懐かしい気持ちって久しぶり。近くで働いていても、話をするのはなかなか・・・。今日はその子のいるショップに帰りに行ってみた、ら、ラッキーなことにお客は少なくて彼を独占するチャンス!Buona seraから始まって私のおぼつかないイタリア語で話をした。もっともっと居たかったけど、お釣りを貰ってワインの包みを受け取ったら、そろそろお別れの時が・・・。Ciao!またね。

そして、私は、2600円のピエモンテの赤ワインを買ってしまったのであった・・・。

若い男の子に、・・・弱くなったなぁ。


喉の調子が・・・。

2006年11月22日 | 日記・エッセイ・コラム

何か最近、私の喉の具合が変なんだよね。

何かが・・・ちょうど飴でも途中にひっかかってるカンジというのか、気にするからそうなるような、でも、悪い病気だったらどうしよう、とか気になる。

このくらいで検査するのもね、内視鏡ってやつは、おえっってなるから大嫌い。あれやるくらいなら死んだほうがマシ。

もうちょっと、様子みてみるか・・・。


ランチは贅沢に・・・。

2006年11月20日 | 日記・エッセイ・コラム

今日は夫と「サロン・ミクニ」でランチ。ひとり5,500円ですからね、やっぱり絶対私には作れないものばっかり。オードブルの「かぶら蒸し」が一番美味しかったかな。あそこは、6テーブルくらいしかないから、こぢんまりしていて、サービスもよいと思う。

前回行ったのは、2月の大雪が降ったすごく寒い日。今日は前日の大雨がすっかり上がり暖かなお昼間、護国神社の紅葉が眼下に開け優雅なランチとなりました。

高いけど、お腹一杯、大満足。夜の一万円以上するコースって、いったいどんなのだろう?一度は行ってみなければ・・・。

久々の二連休もこれでお仕舞い。さあ、明日からまた頑張るぞ!