いつもプールに通っている施設で開かれた
土日のお祭りに参加した
障害を持った人たちと支援する人たち
それに一般の人も自由に参加して
バザーのような、発表会のような結構大規模な催しでした
障害者の「害」を嫌って、わざわざ「がい」と書く人もいるようだが
ここではそんなこともなく普通になっていて自然だ
地元の吹奏楽団の演奏でスタート
狭い舞台にぎっちぎちに並んでの演奏だったが
坂本冬美シリーズやウルトラマンシリーズの曲も迫力満点に聴かせてくれる
おきまりのご挨拶は文を読むだけで迫力が無い
だいたいそんなものか…
聞きたかった講演会は
プロジェクターの機嫌が悪く、いろいろ調整するも使えない
結局別のものと取り替えて何とか始めることができた
障害者達が大きな災害の時どうなるか
どうしなければならないか、という内容のお話で
いろいろ考えさせられた
各団体ごとにいろいろな発表があった
みんな楽しそうに、一生懸命演技している
関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした
笑顔でふれあえたと思います。。