燦燦と、いきなり読めないよ
小椋佳さんに教えてもらって読めてもさ
書けない字だね
多分一生書かないと思うけど…
昨日に続いて風も無く暖かいので
続きをやりました
物置から引っ張り出したベルトサンダー
中華製で安物ですがとっても便利です
これでヤスリをかけて角を柔らかくします
木って角を丸めると、とたんにソフトになっちゃいます
細かいくずが飛ぶので
膝にポリ袋を被せて、手には赤色のヤツをはめます
何の作業にも欠かせない タフレッド をしないと
うっかり指を削ってしまうことがあるからです(あった)
でも最後は細かめのペーパーで、手で仕上げます
スイッチを切ろうとしたら…
壊れた!
まぁ中華製だからね、こんなこともあろう事は想定内
めげずに穴の周りも優しくこすって柔らかくしましょう
こうゆう どうでもいい ものは
手に取った時の一瞬が勝負だといつも思っています
これ好き、と感じるか
ふ~ん、で終わるか
最後の仕上げで決まるように思うからです
さて、そんなわけで出来上がりました
鍋敷きに でも なればいっか
なんて思い立ったのですが
ちょっと小さくない?
これじゃぁ小さな雪平くらいしか置けないよね
う~ん、、、
じゃ、こうすれば?
おっ!
もっともっと
ここまで遊んで ふと思った…
これは鍋敷きでは無くて
子ども向けの知育玩具になるかも
正三角形の端材も仕上げてセットにすれば
幾何学頭脳を育てますなんちゃって
売れるかも。。
ハニカム構造って 見てて落ち着くの。
お部屋に一つあれば、ヒノキの香りで癒されそうです。
香りがなくなってきたら、アロマオイルを少し垂らしてすりこんで、と。
アロマストーン、いえいえアロマウッドとしても使えそうです。
ハニカムを見て落ち着くって事は
前世はミツバチですね。多分最強の女王蜂。
マイムは三角形が好きです。
最小の図形で全ての基本だと思ってます。
二角形って無いですものね。
余った端材を何個かお風呂に持ち込んでみたら
素敵なアロマ風呂…
になるかと思ったら
ただのびしょびしょの板きれになって
香りは全然しませんでした。