始まった~。5日(火)25:00~27:00。通常はくりぃむ しちゅうがMCだけど、今宵は一夜限りのアラジンの(ニッポン放送)「オールナイトニッポン」です。7月30日発売のデビュー曲「陽は、また昇る」の企画番組。
ラジオ久しぶり~。しかも「オールナイトニッポン」なんて、最後いつ聞いたか覚えてないくらい。伊豆の実家で暮らしてた頃は、夜な夜な聞いてましたが…。この6人組、おもろい…。今までグループ全員好きなんて、次郎長一家勢揃い(って、これもまたすごいけど…)ぐらいかも。
本来個々に活動してて、みんな売れてるから、毎日TVで誰かしら見かけます。
EX.…先週木曜日の「食わず嫌い選手権」はめちゃ笑えました。高橋英樹さん「Pabo(パボ)」。優樹菜ちゃんのヤンキー話、おもろすぎ。まいちゃんとスザンヌちゃんもいい味出してたし…。
「♪恋のヘキサゴン♪」には、「♪~いい国(1192年)作ろう鎌倉幕府、いい旅したいな鎌倉へ…」っていうフレーズが出てくるから、なんかうれしい
余談ですが、今は学校で「いい箱(1185年)作ろう鎌倉幕府」って教えてるらしいです。「いい箱」ってなに…やっぱり「いい国」の方が響きも覚えも断然いい。1192年は頼朝が征夷大将軍になって鎌倉幕府を開いた年ってことになっていたけど、実際にはその前から幕府の機能が働いていたってことで、壇ノ浦で平家を滅ぼした1185年になったんだとか…。あの有名な頼朝の肖像画も、実は頼朝ではないという説があるため、「伝」頼朝像になっちゃったし、昔学校で教わったこと、いろいろ変わっちゃってるみたいです
脱線しましたが、ラジオトークに話を戻します
6人全員で
シャッフルされた男女2人ずつのペアで
ペアはあらかじめ決まっていて、
1組目)つるの剛士×木下優樹菜
2組目)野久保直樹×スザンヌ
3組目)上地雄輔×里田まい
さまざまな「お題」に沿ってトークを繰り広げる2時間。ここでしか聞けないようなメンバーの素顔が垣間見れる話満載でした
番組中かかった曲は、アラジンの「♪陽は、また昇る♪」×2回、羞恥心の「♪羞恥心♪」、Paboの「♪恋のヘキサゴン♪」。
オープニングテーマをB.G.M.に、まずは、アラジンのメンバーが「いつも25時頃何をしているか」という話題。上地くんはお風呂、野久保くんは筋トレ、優樹菜ちゃんは携帯でおしゃべり(毎月通話代4万円~7万円)、まいちゃんは寝てる、スザンヌちゃんは寝てるか外食(次の日後悔するので、最近は自重している)。
夕方、テープ起こししたんですが、内容が面白すぎて、本当は会話を丸ごとぜ~んぶアップしたかったけど、もう、量がハンパなくて断念…。
6人それぞれの印象に残ったトークをまとめてアップ。敬称略です。
【つるの剛士】
メンバーからの呼ばれ方:スザンヌ・優樹菜→たけパパ、ほかのメンバー→つるのさんラジオ出演経験あり。☆初のエッセイ集「つるっつるの脳みそ」が8月12日発売。☆秋には映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に出演。アルバイト経験とエピソード:ウエイター・ピザ屋(自身のブログによると「郵便配達」の経験もあるみたい)ウエイター当時は人気があったが、「レモンティください。」とお客さんが注文しているのに、「レモンですか、ミルクですか」と聞き返してしまった失敗談を告白。
「4秒抜けたら(しゃべらないと)放送事故だからね。ちゃんとしゃべり過ぎましょうね」とテンション高く、メンバーを引っぱるリーダーつるの。
MCがすごくうまくてびっくりグループをまとめる本当に優しくて「いいお兄ちゃん」ってカンジでした。
グループ内最年長のつるの(33才)は、最年少の優樹菜(20才)とはちょうど一回り違い。年齢差によるギャップへのとまどいから接し方がわからず、ちょいちょい緊張していたことをカミングアウト。番組中、若いコと会話する際のテンションの違いはどうすることもできないので、大人目線で話を聞いてあげることが大切、ということに気づく。今まで通り「たけパパ」として、お父さんと娘のように優樹菜と接していくことで落ち着く。
優樹菜とのペアトークのお題は、「初恋」。小学校2年生のとき、隣のクラスだった女の子を好きになったのがつるのの初恋。6年生で大阪から東京へ引っ越すことになったが、その想いを伝えることはできなかった。中学生活を経て高校生になったとき、つるのは急に彼女のことを思い出し、「好きでした」と手紙を出すと、彼女から「嬉しいです」という返事が来て文通が始まった。そして、彼女が上京して、TDLでデートするという約束を交わした(最初、つるのはTDLの意味がわからなかった)。ところが、つるのが友達に彼女の写真を見せると、「お前がいうほど可愛くないじゃん。」といわれ、思春期のつるのは、この言葉でテンションがガタガタに下がってしまう。どんどん気持が冷めたデート当日、ノリ気で現れた彼女とはすぐに別れて帰ってしまい、つるのの淡い初恋はあえなく終わってしまった というお話。
話を聞いている優樹菜との間で、「TDL」から「TDK…カセットテープって知ってるレコードなんて買ったことあるの俺、初めて買ったレコードは忘れもしない、うしろゆびさされ組(おニャン子クラブ)の『♪バナナの涙♪』だった。」と発言。一方、CD世代の優樹菜は、中1の時、好きになった野球部の彼と付き合うが、3週間ほど経った自分の誕生日にフラれて破局したことを告白。彼へのアプローチはすでに携帯のアドレスを聞くことだったという。その後、彼との復縁はなかったが、相談をしていた彼の親友が心の隙間に入ってきた。 というお話。
年齢のギャップを越えて、「初恋は自分の中で大きい(存在)。」と2人の意見が一致。しかし、好きな相手への連絡法が、黒電話だったつるのは、携帯だった優樹菜とのジェネレーションギャップを否めない。
つるの 「ぶっちゃけ、(俺のこと)キモい」
優樹菜 「たまにキモいです。」
つるの 「その“たまに”っていうのがリアルだよね。どういう時」
優樹菜 「後ろから“ピッチピチだね”っていう視線で見られている時。」
などなど、3組のペアトークの中で一番おもろかったのが、つるの×優樹菜。真夜中に声出して笑ってしまった~。それにしても、いまどきの33才ってそんなにおっちゃんなのかぁ…。奥さんとお子さん3人もいるからか
【木下優樹菜】
メンバーからの呼ばれ方:つるの⇒優樹菜ちゃん・ユッキーラジオ出演経験:あるけれど、現在はなし。☆写真集発売中。
アルバイト経験とエピソード:すし屋・歌舞伎町のカラオケ・ガソリンスタンド(言葉遣いが悪い優樹菜は、半分くらいのお客さんにキレられた)。
番組冒頭のお題「忘れられない夏の思い出」では、「中2の夏休み、絶好の機会と思い、長期家出をしてみました。花火やお祭で暴走したり、好きだった人や友達、先輩とかとみんなで海に行ったり、フランクフルトを食べたりとかしてました。」と元ヤンらしい発言。その時、夜中に待ち伏せをしていたお父さんと遭遇、逃げきれず捕まって家に連行、心配をかけたペナルティとして腕立て伏せ、スクワット、匍匐前進などをさせられ、持っていた現金も没収、家で謹慎になったという、超リアルな体験を語り「なんだこの絵が浮かぶ感じは…。けっこう最近の話だもんね。」とつるの。一同ウケる。
そんなお父さんも今ではアイス(差し入れ)を持ってイベントに来てくれるようになったので、「優樹菜ちゃんももう大人なんですから、お父さんに心配かけるようなことをしちゃダメですよ。」とつるのに諭される。「優樹菜ちゃんらしい夏の思い出でしたね。」と結ぶ。
これまで付き合うことが多かった「あり得ない」B型の男性(B型のつるの)が嫌いと発言。
ペアトークのお題「世界一うまいモノ」では、トマトが大好きと発言。トマトがあれば生きていける。(恐らく「前世では」という意味で)モンゴルのトマト畑で生まれたと思う。小学生の時、おばあちゃんが畑で作っていたトマトを冷やして塩を付けて食べていた。トマト畑を耕すのが将来の夢と語る。
【野久保直樹】
メンバーからの呼ばれ方:つるの⇒なおちゃん・ノッキー、優樹菜⇒なおたん、上地ほかみんな⇒ノックラジオ出演経験:「羞恥心のオールナイトニッポン」のみ☆映画「トワイライト・シンドローム・デットクルーズ」に出演。アルバイト経験とエピソード:プラダショップのドアマン。カラオケ・居酒屋・コンビニ・ビラ配り・(マンション)ポスティングも。
野久保=(イコール)“静岡顔”って思ってるの、わたしだけ
しゃべりものんびりしてて、かなり静岡県人のイメージっぽいタイプかな、と。
そして、「のほほ~んとしたトークがしたい」という野久保、つるのから「ラジオでのほほんトークはマズい。」といわれる。“禁断の引き出し”を持っていそう、とも。女のことの接し方やデートの会話(世間話だそう。)など、みんなで野久保くんの本性を探ろうと質問攻めにしたけど、暖簾に腕押し状態。スザンヌとのペアトークも「おじいちゃんとおばあちゃんのトークみたいだった。」とつるのにいわれる。お題「プロポーズの言葉」、ストレートに「結婚してください」しかいえないと思う、と発言。上地から「将来娘ができたら(野久保みたいな男と)付き合わせたいけど、妹なら“大丈夫か”と聞いてしまう。」といわれる。メンバーからは、浮気しそうもなく安パイ的な評価大。彼女への嫉妬心も薄いみたい「引っぱってもワカメしか出てこない。」「筋トレとスイーツがあればいいんだよな」とつるの。メンバーからは「もっと掘り下げたい。」「今どきめずらしい純粋な男」「クリスタル」とまでいわれていた。
【スザンヌ】
メンバーからの呼ばれ方:つるの・野久保・里田・優樹菜⇒スーちゃんラジオ出演経験:「初心者です。」
☆自身プロデュースのお茶目バッグ「オチャバ」が8月15日から発売。アルバイト経験とエピソード:お題「忘れられない夏の思い出」では、自称・“夏女”のスザンヌは、17歳の頃、海の家に憧れて住み込みでバイトしていた話(スキューバダイビングも覚えた。※「海でスカイダイビング」と間違えて笑われる。)を披露。焼きそばやカキ氷をお客さんに出していました。忙しいけれど、今年も夏に行きたい。あと、引越しのバイトも。若いけれどいろいろバイトの経験はあり、「けっこういろいろ知っちゃってます。」と発言。
野久保とのペアトークのお題「海外に移住するなら」では、ロケで行ったハワイ・マウイ島と即答する。野久保との共通の趣味「潜水」でようやく共通の話題が見つかる。それを武器に野久保はタヒチでクジラと泳いだことがある、と発言。ただし、ずっと移住は望まない。「完全に移住するなら、アメリカ。ヒップホップやR&Bが大好き。ブラックミュージックがタクシーでもガンガンにかかっている、何よりも外人さんのファッションセンスがいい。」と語り始めたところで、スザンヌがくしゃみをしてしまい、CMへ。「ごめんなさい。ちゃんと真剣に聞いてたんだけど、出ちゃった」。
野久保とスザンヌのペアトークは、全体を通してなかなか広がりが出ず、次々強制終了させられてしまう「こういうときは男の子がリードしなきゃダメよ」と後ろからつるのの声に、「だって、しゃべれないんだからしょうがないじゃん」と開き直る野久保。その後のお題・「つるの剛士」では、2人とも口を揃えて、優しく愛妻家のつるのを絶賛する。
【上地雄輔】
メンバーからの呼ばれ方:つるの⇒雄ちゃん・雄輔、里田⇒上地くんラジオ出演経験:「羞恥心のオールナイトニッポン」☆8月16日・17日に石川梨華ちゃん&吉沢ひとみちゃんとディナーショー開催。アルバイト経験とエピソード:経験多数。海の近くのショップ(服やサーフショップ店員)・ガテン系・居酒屋3~4軒・ホテルの配膳(チップナンバー1だったが、蝶ネクタイをするのが気持ち悪くてやめた)・ポスティング・テレアポ(苦情処理でめっちゃ人気。呼ばれて文句をいわれるが、話がよくわかると認められ、食事に誘われたことも)。
放送収録時現在・45時間起き続けている、という超売れっ子。終始お疲れモードのようだった。口数も少なめだったかも。普段がらダボダボの私服を着ているため、「陽は、また昇る」の衣装はピタッとして体型が出るので苦手、と告白。パツンパツン(の衣装)は、落ち着かなくてこっ恥ずかしい。動きにくいと脳みそが働かなくなる、と発言。羞恥心の「泣かないで」の衣装をひとりだけ“前”を締めているのは、初めはカレーのルーがついていたのを隠すためだったが、現在は単なる“クセ”。
里田とのペアトークのお題「理想の結婚」では、里田に「どんな苗字の人がいい羞恥心の3人だったらどの苗字がいい」と質問。「つるのまい」は踊りそうだからやめた方がいい、と発言して野久保の笑いを取る。また、自身の結婚相手には「ミカちゃん」を希望。理由は逆から読んでも「上地ミカ」になるから。それを受けて里田は「今田さん」を希望。逆から読んでも「今田まい」になるからである。野久保の「ホントだ、すげ~」という声が聞こえてくる。
大阪の番組で「前世はエアコンのリモコンだった。」といわれたことがあると発言。
【里田まい】
メンバーからの呼ばれ方:つるの・スザンヌ⇒まいちゃん、上地⇒里田さん(ふざけて“なまり”口調で)ラジオ出演経験:4本ものラジオ番組に出演中。「ラジタレ」とつるのにいわれる。学生時代の部活経験:中学から軟式テニス部で活躍。高校はスポーツ推薦で入学し、キャプテンを務めていたと発言。アルバイト経験とエピソード:コンビニ(北海道で1年未満)・携帯電話販売。
深夜だから、と里田自身で立てたお題・「ひと夏の思い出」。つるのが調子よくお膳立てする。
ボーイフレンドとお祭に出かけた里田。屋台の裏でヤンキーにからまれてしまった(上地小声で「誰が誰がお前がお前と彼が…(と確認してナットク)。」
ヤンキーは彼よりも身体が2倍ぐらい大きかった(「ウソつけ(笑)2倍はねーだろ(笑)」と上地の小声。)彼はジュースかなんかをビャーッとかけられ、「オイ、調子に乗るな」とかいわれた。里田は、「これはヤバいどうしよう。」と彼を置いてひとりで逃げてしまい、助けを呼んだが誰も来てくれず、木の陰で様子を窺っていた(「かわいい」とスザンヌのかわいい小声が聞こえる)。ジュースをかけられた後、ヤンキーから開放された彼の元に「大丈夫」と駆け寄ったが、「大丈夫じゃないけど、お前逃げただろう」といわれて、その恋は終わってしまった というお話に一同爆笑。
つるの「(爆笑しながら)え”ーっなんだそれ。」
野久保「終わっちゃったんだ…。」
(たぶん)上地「終わっちゃったのその恋は。へ~、すげぇ…。」
里田「えぇ、ちょっと逃げちゃったんで。私、極度のビビリなんですよ。」
つるの「でも、普通それ逆じゃない女の子がヤンキーにからまれて男が逃げて別れるパターンはあるけど、女の子が逃げたからって別れるのおかしいじゃない(早口でまくし立てる)」
里田「そう考えるとそうですよね。」
つるの「だって(彼は)お前はなんで俺のこと助けなかったのってことでしょ」
里田「はい。」
上地「でも、一緒にいてバーッって逃げられたらイヤじゃないですか…まぁ、いいけど。」
つるの「そういうの(男は)普通、女の子を先に逃がすでしょ…ひとまず。」
上地「逃がすけど…。何もいわずにバーッと突っ走ったんだべ」
スザンヌ「足速いしね~。」
里田「そう。私、足速いし。私、逃げるのすごく速いんですよ。」
つるの「速そうだもんね。」
里田「人生でも“逃げる局面”がけっこうあって。」
一同、笑いが漏れる。
つるの「そうなんだ。すごい。でも、なんか垣間見れましたね。なかなかまいちゃんのボーイフレンド話なんか聞けませんからね。」
野久保「そうですね。聞けないですもんね。」
つるの「おじいさん(自分)は、初めて聞きました。そうですか。そんな夏があったんですね(とまとめる)。」
里田がエピソードを一生懸命話し中、息をつくたびに、羞恥心の誰か(たぶんつるの)が「うん。」「うん。」と相槌を打っているのが良かったすごく優しそう…。
上地とのペアトークのお題「理想の結婚」では、里田という苗字はいいにくく、点々がついた「黒田」に間違われるのでイヤ、というコンプレックスを持っていたという。
お題「野久保直樹」の“いいところ3つ”では、「日焼をしない、優しい、働き者っぽい」。一方、上地は「気が利く、いろんな人に優しい、中学の卒アルがおっさんくさくてすごく素敵な男だと思った(なんで)」2人は「すごくいいヤツ」と口を揃える。
その後のお題「次に生まれ変わるなら」、「レーザーレーサー」、「原油高」では、お互いの発言が空回りしてかみ合わず強制終了。あんまり面白くなかった…。
全体的につるの兄さんがこのユニットの要(かなめ)なんだなぁ…と思いました。
彼が絡めばトークも弾みます。最後にきちんと話をまとめて〆てくれるから、安心して聞いてられる…。すご~い本当に見直しちゃいました~。どこがおバカなの
最後のコーナーでは、それぞれのアルバイト経験⇒これからも頑張るあなたを応援するグループでいたい、と総括。とにかく、つる兄さんのコメントがいちいち良くて、感動してしまった…2時間はあっという間で、もっともっと聞いてたかったです。But…26:15ぐらいから眠気に襲われ、深夜、起きてるの大変だった。アラジンは、ラジオよりやっぱりテレビ、ビジュアルがある方がいいかも…。人数多くて~、誰がしゃべっているか、一瞬わからなくなるし
最後に「アラジン」の正式名称は「Aladdin the second(アラジン・ザ・セカンド)」。ロゴはそうなってますよね。っていうのも、「アラジン」はもともと作曲者の高原兄さんが在籍してたバンド名だからですね。内容はあんまりないけど、ノリは。紅白出るでしょうね、たぶん。33だけど、紅or白どっちで出るんだろう…それとも「Pabo」として紅、「羞恥心」として白かな。で、合体して「アラジン」としても歌う、みたいな。2008年ももう下半期、ジェロさんはもう決まりでしょうね。ねずみ先輩はとか…、年末まであっという間なんだろうな~。
とりあえず、明晩19:00~「お台場探偵 羞恥心 ヘキサゴン殺人事件」見ま~す。
ラジオ久しぶり~。しかも「オールナイトニッポン」なんて、最後いつ聞いたか覚えてないくらい。伊豆の実家で暮らしてた頃は、夜な夜な聞いてましたが…。この6人組、おもろい…。今までグループ全員好きなんて、次郎長一家勢揃い(って、これもまたすごいけど…)ぐらいかも。
本来個々に活動してて、みんな売れてるから、毎日TVで誰かしら見かけます。
EX.…先週木曜日の「食わず嫌い選手権」はめちゃ笑えました。高橋英樹さん「Pabo(パボ)」。優樹菜ちゃんのヤンキー話、おもろすぎ。まいちゃんとスザンヌちゃんもいい味出してたし…。
「♪恋のヘキサゴン♪」には、「♪~いい国(1192年)作ろう鎌倉幕府、いい旅したいな鎌倉へ…」っていうフレーズが出てくるから、なんかうれしい
余談ですが、今は学校で「いい箱(1185年)作ろう鎌倉幕府」って教えてるらしいです。「いい箱」ってなに…やっぱり「いい国」の方が響きも覚えも断然いい。1192年は頼朝が征夷大将軍になって鎌倉幕府を開いた年ってことになっていたけど、実際にはその前から幕府の機能が働いていたってことで、壇ノ浦で平家を滅ぼした1185年になったんだとか…。あの有名な頼朝の肖像画も、実は頼朝ではないという説があるため、「伝」頼朝像になっちゃったし、昔学校で教わったこと、いろいろ変わっちゃってるみたいです
脱線しましたが、ラジオトークに話を戻します
6人全員で
シャッフルされた男女2人ずつのペアで
ペアはあらかじめ決まっていて、
1組目)つるの剛士×木下優樹菜
2組目)野久保直樹×スザンヌ
3組目)上地雄輔×里田まい
さまざまな「お題」に沿ってトークを繰り広げる2時間。ここでしか聞けないようなメンバーの素顔が垣間見れる話満載でした
番組中かかった曲は、アラジンの「♪陽は、また昇る♪」×2回、羞恥心の「♪羞恥心♪」、Paboの「♪恋のヘキサゴン♪」。
オープニングテーマをB.G.M.に、まずは、アラジンのメンバーが「いつも25時頃何をしているか」という話題。上地くんはお風呂、野久保くんは筋トレ、優樹菜ちゃんは携帯でおしゃべり(毎月通話代4万円~7万円)、まいちゃんは寝てる、スザンヌちゃんは寝てるか外食(次の日後悔するので、最近は自重している)。
夕方、テープ起こししたんですが、内容が面白すぎて、本当は会話を丸ごとぜ~んぶアップしたかったけど、もう、量がハンパなくて断念…。
6人それぞれの印象に残ったトークをまとめてアップ。敬称略です。
【つるの剛士】
メンバーからの呼ばれ方:スザンヌ・優樹菜→たけパパ、ほかのメンバー→つるのさんラジオ出演経験あり。☆初のエッセイ集「つるっつるの脳みそ」が8月12日発売。☆秋には映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」に出演。アルバイト経験とエピソード:ウエイター・ピザ屋(自身のブログによると「郵便配達」の経験もあるみたい)ウエイター当時は人気があったが、「レモンティください。」とお客さんが注文しているのに、「レモンですか、ミルクですか」と聞き返してしまった失敗談を告白。
「4秒抜けたら(しゃべらないと)放送事故だからね。ちゃんとしゃべり過ぎましょうね」とテンション高く、メンバーを引っぱるリーダーつるの。
MCがすごくうまくてびっくりグループをまとめる本当に優しくて「いいお兄ちゃん」ってカンジでした。
グループ内最年長のつるの(33才)は、最年少の優樹菜(20才)とはちょうど一回り違い。年齢差によるギャップへのとまどいから接し方がわからず、ちょいちょい緊張していたことをカミングアウト。番組中、若いコと会話する際のテンションの違いはどうすることもできないので、大人目線で話を聞いてあげることが大切、ということに気づく。今まで通り「たけパパ」として、お父さんと娘のように優樹菜と接していくことで落ち着く。
優樹菜とのペアトークのお題は、「初恋」。小学校2年生のとき、隣のクラスだった女の子を好きになったのがつるのの初恋。6年生で大阪から東京へ引っ越すことになったが、その想いを伝えることはできなかった。中学生活を経て高校生になったとき、つるのは急に彼女のことを思い出し、「好きでした」と手紙を出すと、彼女から「嬉しいです」という返事が来て文通が始まった。そして、彼女が上京して、TDLでデートするという約束を交わした(最初、つるのはTDLの意味がわからなかった)。ところが、つるのが友達に彼女の写真を見せると、「お前がいうほど可愛くないじゃん。」といわれ、思春期のつるのは、この言葉でテンションがガタガタに下がってしまう。どんどん気持が冷めたデート当日、ノリ気で現れた彼女とはすぐに別れて帰ってしまい、つるのの淡い初恋はあえなく終わってしまった というお話。
話を聞いている優樹菜との間で、「TDL」から「TDK…カセットテープって知ってるレコードなんて買ったことあるの俺、初めて買ったレコードは忘れもしない、うしろゆびさされ組(おニャン子クラブ)の『♪バナナの涙♪』だった。」と発言。一方、CD世代の優樹菜は、中1の時、好きになった野球部の彼と付き合うが、3週間ほど経った自分の誕生日にフラれて破局したことを告白。彼へのアプローチはすでに携帯のアドレスを聞くことだったという。その後、彼との復縁はなかったが、相談をしていた彼の親友が心の隙間に入ってきた。 というお話。
年齢のギャップを越えて、「初恋は自分の中で大きい(存在)。」と2人の意見が一致。しかし、好きな相手への連絡法が、黒電話だったつるのは、携帯だった優樹菜とのジェネレーションギャップを否めない。
つるの 「ぶっちゃけ、(俺のこと)キモい」
優樹菜 「たまにキモいです。」
つるの 「その“たまに”っていうのがリアルだよね。どういう時」
優樹菜 「後ろから“ピッチピチだね”っていう視線で見られている時。」
などなど、3組のペアトークの中で一番おもろかったのが、つるの×優樹菜。真夜中に声出して笑ってしまった~。それにしても、いまどきの33才ってそんなにおっちゃんなのかぁ…。奥さんとお子さん3人もいるからか
【木下優樹菜】
メンバーからの呼ばれ方:つるの⇒優樹菜ちゃん・ユッキーラジオ出演経験:あるけれど、現在はなし。☆写真集発売中。
アルバイト経験とエピソード:すし屋・歌舞伎町のカラオケ・ガソリンスタンド(言葉遣いが悪い優樹菜は、半分くらいのお客さんにキレられた)。
番組冒頭のお題「忘れられない夏の思い出」では、「中2の夏休み、絶好の機会と思い、長期家出をしてみました。花火やお祭で暴走したり、好きだった人や友達、先輩とかとみんなで海に行ったり、フランクフルトを食べたりとかしてました。」と元ヤンらしい発言。その時、夜中に待ち伏せをしていたお父さんと遭遇、逃げきれず捕まって家に連行、心配をかけたペナルティとして腕立て伏せ、スクワット、匍匐前進などをさせられ、持っていた現金も没収、家で謹慎になったという、超リアルな体験を語り「なんだこの絵が浮かぶ感じは…。けっこう最近の話だもんね。」とつるの。一同ウケる。
そんなお父さんも今ではアイス(差し入れ)を持ってイベントに来てくれるようになったので、「優樹菜ちゃんももう大人なんですから、お父さんに心配かけるようなことをしちゃダメですよ。」とつるのに諭される。「優樹菜ちゃんらしい夏の思い出でしたね。」と結ぶ。
これまで付き合うことが多かった「あり得ない」B型の男性(B型のつるの)が嫌いと発言。
ペアトークのお題「世界一うまいモノ」では、トマトが大好きと発言。トマトがあれば生きていける。(恐らく「前世では」という意味で)モンゴルのトマト畑で生まれたと思う。小学生の時、おばあちゃんが畑で作っていたトマトを冷やして塩を付けて食べていた。トマト畑を耕すのが将来の夢と語る。
【野久保直樹】
メンバーからの呼ばれ方:つるの⇒なおちゃん・ノッキー、優樹菜⇒なおたん、上地ほかみんな⇒ノックラジオ出演経験:「羞恥心のオールナイトニッポン」のみ☆映画「トワイライト・シンドローム・デットクルーズ」に出演。アルバイト経験とエピソード:プラダショップのドアマン。カラオケ・居酒屋・コンビニ・ビラ配り・(マンション)ポスティングも。
野久保=(イコール)“静岡顔”って思ってるの、わたしだけ
しゃべりものんびりしてて、かなり静岡県人のイメージっぽいタイプかな、と。
そして、「のほほ~んとしたトークがしたい」という野久保、つるのから「ラジオでのほほんトークはマズい。」といわれる。“禁断の引き出し”を持っていそう、とも。女のことの接し方やデートの会話(世間話だそう。)など、みんなで野久保くんの本性を探ろうと質問攻めにしたけど、暖簾に腕押し状態。スザンヌとのペアトークも「おじいちゃんとおばあちゃんのトークみたいだった。」とつるのにいわれる。お題「プロポーズの言葉」、ストレートに「結婚してください」しかいえないと思う、と発言。上地から「将来娘ができたら(野久保みたいな男と)付き合わせたいけど、妹なら“大丈夫か”と聞いてしまう。」といわれる。メンバーからは、浮気しそうもなく安パイ的な評価大。彼女への嫉妬心も薄いみたい「引っぱってもワカメしか出てこない。」「筋トレとスイーツがあればいいんだよな」とつるの。メンバーからは「もっと掘り下げたい。」「今どきめずらしい純粋な男」「クリスタル」とまでいわれていた。
【スザンヌ】
メンバーからの呼ばれ方:つるの・野久保・里田・優樹菜⇒スーちゃんラジオ出演経験:「初心者です。」
☆自身プロデュースのお茶目バッグ「オチャバ」が8月15日から発売。アルバイト経験とエピソード:お題「忘れられない夏の思い出」では、自称・“夏女”のスザンヌは、17歳の頃、海の家に憧れて住み込みでバイトしていた話(スキューバダイビングも覚えた。※「海でスカイダイビング」と間違えて笑われる。)を披露。焼きそばやカキ氷をお客さんに出していました。忙しいけれど、今年も夏に行きたい。あと、引越しのバイトも。若いけれどいろいろバイトの経験はあり、「けっこういろいろ知っちゃってます。」と発言。
野久保とのペアトークのお題「海外に移住するなら」では、ロケで行ったハワイ・マウイ島と即答する。野久保との共通の趣味「潜水」でようやく共通の話題が見つかる。それを武器に野久保はタヒチでクジラと泳いだことがある、と発言。ただし、ずっと移住は望まない。「完全に移住するなら、アメリカ。ヒップホップやR&Bが大好き。ブラックミュージックがタクシーでもガンガンにかかっている、何よりも外人さんのファッションセンスがいい。」と語り始めたところで、スザンヌがくしゃみをしてしまい、CMへ。「ごめんなさい。ちゃんと真剣に聞いてたんだけど、出ちゃった」。
野久保とスザンヌのペアトークは、全体を通してなかなか広がりが出ず、次々強制終了させられてしまう「こういうときは男の子がリードしなきゃダメよ」と後ろからつるのの声に、「だって、しゃべれないんだからしょうがないじゃん」と開き直る野久保。その後のお題・「つるの剛士」では、2人とも口を揃えて、優しく愛妻家のつるのを絶賛する。
【上地雄輔】
メンバーからの呼ばれ方:つるの⇒雄ちゃん・雄輔、里田⇒上地くんラジオ出演経験:「羞恥心のオールナイトニッポン」☆8月16日・17日に石川梨華ちゃん&吉沢ひとみちゃんとディナーショー開催。アルバイト経験とエピソード:経験多数。海の近くのショップ(服やサーフショップ店員)・ガテン系・居酒屋3~4軒・ホテルの配膳(チップナンバー1だったが、蝶ネクタイをするのが気持ち悪くてやめた)・ポスティング・テレアポ(苦情処理でめっちゃ人気。呼ばれて文句をいわれるが、話がよくわかると認められ、食事に誘われたことも)。
放送収録時現在・45時間起き続けている、という超売れっ子。終始お疲れモードのようだった。口数も少なめだったかも。普段がらダボダボの私服を着ているため、「陽は、また昇る」の衣装はピタッとして体型が出るので苦手、と告白。パツンパツン(の衣装)は、落ち着かなくてこっ恥ずかしい。動きにくいと脳みそが働かなくなる、と発言。羞恥心の「泣かないで」の衣装をひとりだけ“前”を締めているのは、初めはカレーのルーがついていたのを隠すためだったが、現在は単なる“クセ”。
里田とのペアトークのお題「理想の結婚」では、里田に「どんな苗字の人がいい羞恥心の3人だったらどの苗字がいい」と質問。「つるのまい」は踊りそうだからやめた方がいい、と発言して野久保の笑いを取る。また、自身の結婚相手には「ミカちゃん」を希望。理由は逆から読んでも「上地ミカ」になるから。それを受けて里田は「今田さん」を希望。逆から読んでも「今田まい」になるからである。野久保の「ホントだ、すげ~」という声が聞こえてくる。
大阪の番組で「前世はエアコンのリモコンだった。」といわれたことがあると発言。
【里田まい】
メンバーからの呼ばれ方:つるの・スザンヌ⇒まいちゃん、上地⇒里田さん(ふざけて“なまり”口調で)ラジオ出演経験:4本ものラジオ番組に出演中。「ラジタレ」とつるのにいわれる。学生時代の部活経験:中学から軟式テニス部で活躍。高校はスポーツ推薦で入学し、キャプテンを務めていたと発言。アルバイト経験とエピソード:コンビニ(北海道で1年未満)・携帯電話販売。
深夜だから、と里田自身で立てたお題・「ひと夏の思い出」。つるのが調子よくお膳立てする。
ボーイフレンドとお祭に出かけた里田。屋台の裏でヤンキーにからまれてしまった(上地小声で「誰が誰がお前がお前と彼が…(と確認してナットク)。」
ヤンキーは彼よりも身体が2倍ぐらい大きかった(「ウソつけ(笑)2倍はねーだろ(笑)」と上地の小声。)彼はジュースかなんかをビャーッとかけられ、「オイ、調子に乗るな」とかいわれた。里田は、「これはヤバいどうしよう。」と彼を置いてひとりで逃げてしまい、助けを呼んだが誰も来てくれず、木の陰で様子を窺っていた(「かわいい」とスザンヌのかわいい小声が聞こえる)。ジュースをかけられた後、ヤンキーから開放された彼の元に「大丈夫」と駆け寄ったが、「大丈夫じゃないけど、お前逃げただろう」といわれて、その恋は終わってしまった というお話に一同爆笑。
つるの「(爆笑しながら)え”ーっなんだそれ。」
野久保「終わっちゃったんだ…。」
(たぶん)上地「終わっちゃったのその恋は。へ~、すげぇ…。」
里田「えぇ、ちょっと逃げちゃったんで。私、極度のビビリなんですよ。」
つるの「でも、普通それ逆じゃない女の子がヤンキーにからまれて男が逃げて別れるパターンはあるけど、女の子が逃げたからって別れるのおかしいじゃない(早口でまくし立てる)」
里田「そう考えるとそうですよね。」
つるの「だって(彼は)お前はなんで俺のこと助けなかったのってことでしょ」
里田「はい。」
上地「でも、一緒にいてバーッって逃げられたらイヤじゃないですか…まぁ、いいけど。」
つるの「そういうの(男は)普通、女の子を先に逃がすでしょ…ひとまず。」
上地「逃がすけど…。何もいわずにバーッと突っ走ったんだべ」
スザンヌ「足速いしね~。」
里田「そう。私、足速いし。私、逃げるのすごく速いんですよ。」
つるの「速そうだもんね。」
里田「人生でも“逃げる局面”がけっこうあって。」
一同、笑いが漏れる。
つるの「そうなんだ。すごい。でも、なんか垣間見れましたね。なかなかまいちゃんのボーイフレンド話なんか聞けませんからね。」
野久保「そうですね。聞けないですもんね。」
つるの「おじいさん(自分)は、初めて聞きました。そうですか。そんな夏があったんですね(とまとめる)。」
里田がエピソードを一生懸命話し中、息をつくたびに、羞恥心の誰か(たぶんつるの)が「うん。」「うん。」と相槌を打っているのが良かったすごく優しそう…。
上地とのペアトークのお題「理想の結婚」では、里田という苗字はいいにくく、点々がついた「黒田」に間違われるのでイヤ、というコンプレックスを持っていたという。
お題「野久保直樹」の“いいところ3つ”では、「日焼をしない、優しい、働き者っぽい」。一方、上地は「気が利く、いろんな人に優しい、中学の卒アルがおっさんくさくてすごく素敵な男だと思った(なんで)」2人は「すごくいいヤツ」と口を揃える。
その後のお題「次に生まれ変わるなら」、「レーザーレーサー」、「原油高」では、お互いの発言が空回りしてかみ合わず強制終了。あんまり面白くなかった…。
全体的につるの兄さんがこのユニットの要(かなめ)なんだなぁ…と思いました。
彼が絡めばトークも弾みます。最後にきちんと話をまとめて〆てくれるから、安心して聞いてられる…。すご~い本当に見直しちゃいました~。どこがおバカなの
最後のコーナーでは、それぞれのアルバイト経験⇒これからも頑張るあなたを応援するグループでいたい、と総括。とにかく、つる兄さんのコメントがいちいち良くて、感動してしまった…2時間はあっという間で、もっともっと聞いてたかったです。But…26:15ぐらいから眠気に襲われ、深夜、起きてるの大変だった。アラジンは、ラジオよりやっぱりテレビ、ビジュアルがある方がいいかも…。人数多くて~、誰がしゃべっているか、一瞬わからなくなるし
最後に「アラジン」の正式名称は「Aladdin the second(アラジン・ザ・セカンド)」。ロゴはそうなってますよね。っていうのも、「アラジン」はもともと作曲者の高原兄さんが在籍してたバンド名だからですね。内容はあんまりないけど、ノリは。紅白出るでしょうね、たぶん。33だけど、紅or白どっちで出るんだろう…それとも「Pabo」として紅、「羞恥心」として白かな。で、合体して「アラジン」としても歌う、みたいな。2008年ももう下半期、ジェロさんはもう決まりでしょうね。ねずみ先輩はとか…、年末まであっという間なんだろうな~。
とりあえず、明晩19:00~「お台場探偵 羞恥心 ヘキサゴン殺人事件」見ま~す。