『したまちコメディ映画祭in台東』(略称「したコメ」、2008年開催初年度/第21回東京国際映画祭提携企画)とは、「映画(Cinema)」「したまち(Old town)」「笑い(Comedy)」という3つの要素を掛け合わせることで、映画人、喜劇人、地元民、映画・喜劇を愛する人々が一体となって盛り上がれる、これまでの首都圏の映画祭にはない住民参加型を目指した映画祭です。
日本の喜劇発祥の地であり、いまなお古き良き庶民文化が脈々と引き継がれている下町「浅草」と、日本有数の芸術・文化施設の集合地域「上野」が舞台。浅草在住のクリエイター・いとうせいこうさんを総合プロデューサーに迎え、「したコメ」は、「コメディ」を単に面白いだけのものに留めることなく、芸能・文化・歴史など多角的な側面から捉えていきます。そして、世代を超えた多くの方々にコメディ映画に親しんでもらえるよう、国内外の新作・旧作・名作・珍作・異色作から選びに選び抜いた最上級のコメディをプログラミング。
世界中で数多くの映画祭が開催されている昨今、したまちの活気あふれるこの映画祭を通し、世の中を元気にするような「にぎわい」を創り出すこと。日本を代表する「文化・芸術のまち」、「昔ながらの下町」としての台東区の魅力を国内外に広くアピールします。
『第1回 したまちコメディ映画祭in台東』のサイトはこちらです http://www.shitacome.jp/
この「したコメ」のオープニングセレモニーである、「映画スター・芸能人に会えるレッドカーペットお練メガヒット祈願」というイベントを「広報たいとう」11/5号の1面で知り、会場の浅草寺にやって来ました。
16:50分(予定)に雷門を出発、仲見世を経て浅草寺ご本堂まで、全長480mのレッドカーペットを人力車&徒歩でお練します。
気になる出演者は…(お名前とともにお顔が確認できたかた・敬称略)哀川翔・デーモン小暮閣下・小沢昭一・山田優・山崎静代(南海キャンディーズのしずちゃん)・ファレリー兄弟・浅香光代・内海桂子・林家いっ平・なぎら健壱・いとうせいこう・小西博之・青空球児…のみなさん。テレビなどで馴染みのある顔ぶれでした。
この後、みなさんのお出ましシーンはコチラからどうぞ『mamataroおでかけ日記』にジャンプします http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/1046988.html
日本の喜劇発祥の地であり、いまなお古き良き庶民文化が脈々と引き継がれている下町「浅草」と、日本有数の芸術・文化施設の集合地域「上野」が舞台。浅草在住のクリエイター・いとうせいこうさんを総合プロデューサーに迎え、「したコメ」は、「コメディ」を単に面白いだけのものに留めることなく、芸能・文化・歴史など多角的な側面から捉えていきます。そして、世代を超えた多くの方々にコメディ映画に親しんでもらえるよう、国内外の新作・旧作・名作・珍作・異色作から選びに選び抜いた最上級のコメディをプログラミング。
世界中で数多くの映画祭が開催されている昨今、したまちの活気あふれるこの映画祭を通し、世の中を元気にするような「にぎわい」を創り出すこと。日本を代表する「文化・芸術のまち」、「昔ながらの下町」としての台東区の魅力を国内外に広くアピールします。
『第1回 したまちコメディ映画祭in台東』のサイトはこちらです http://www.shitacome.jp/
この「したコメ」のオープニングセレモニーである、「映画スター・芸能人に会えるレッドカーペットお練メガヒット祈願」というイベントを「広報たいとう」11/5号の1面で知り、会場の浅草寺にやって来ました。
16:50分(予定)に雷門を出発、仲見世を経て浅草寺ご本堂まで、全長480mのレッドカーペットを人力車&徒歩でお練します。
気になる出演者は…(お名前とともにお顔が確認できたかた・敬称略)哀川翔・デーモン小暮閣下・小沢昭一・山田優・山崎静代(南海キャンディーズのしずちゃん)・ファレリー兄弟・浅香光代・内海桂子・林家いっ平・なぎら健壱・いとうせいこう・小西博之・青空球児…のみなさん。テレビなどで馴染みのある顔ぶれでした。
この後、みなさんのお出ましシーンはコチラからどうぞ『mamataroおでかけ日記』にジャンプします http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/1046988.html