今日は、岐阜のチームスマイルさん主催のいびがわ試走会に参加してきました。
優さんから教えてもらっての企画で、伊勢からよっちゃん、誤林住さんの3名、こちらは2週間後に「くびきの」が控えているのでサポートに徹していただいたシュガーさん、あかつきの普通電車さん、坪ちゃん、な~さん、たかさん、山本さんに私の7名・・・菰野組と四日市&桑名組に別れての集合で、例によってまた〇〇さんが私のブログ作りに協力してくれて出発時に一騒動有ったらしいですが、〇〇さんの名誉もありますので、集合時間に・・・とか、シューズを・・・なんて詳しいことは書かずにおきますね。これならその場にいた人以外は誰のことか、何があったのか判らない・・・すぐ下に書いたようなことを気にもせず、押しかけ弟子の失敗を包み隠して上げる・・・優しい師弟愛ですね

そんなことが有りながらも集合予定時間に余裕で間に合い、〇〇さんの私への第一声がタイトルです・・・普通は「おはようございます」・・・なんと憎たらしい挨拶

先日からコメント欄に「聞きたいことは山ほど!」なんて書いて脅迫
してくるし・・・お話しすることなんて何も無いから、あちこちに「話なんか無いよ~」と言った内容の書き込みをしておいたのに・・・。
結局彼が聞きたかったことは先日の「お仕置きラン」の詳細というか、「以下省略」の部分・・・書くことが無いからの「以下省略」・・・何かありそうな雰囲気を残してのテクニック(笑)・・・本当に何も無いんですよ。嫁さんにもやましいことは無いのに、しどろもどろになりながら写真を指差して説明してあるんですから・・・
さて、話はコロッと変わって・・・最初の話題「いびがわ練習会」
スタート前のあわただしい時間を使って、たかさんの即席
「正しいアドレス交換講座」が開設され、皆さん興味津々・・・もちろん私も以前知らずにチョット恥ずかしかったので(〇〇さん、あの時はすいませんでした)しっかりと拝聴・・・まっかせなさ~い!・・・これからはアドレス交換に応じてくれる人さえいれば(これが一番の問題ですが
)・・・あっという間にゲットですね。・・・を済ませて
自己申告タイムでのグループ分けで時差スタート・・・スタート地点は危険なので車の心配が無い別ルートを通ってコースへ・・・すぐにUターンなのですが、去年何度も走ったコースと違う・・・それまでにレースを走ったことが有る人(何人もです)が「ここだ」と言って誘導してくれた場所とは違うところでのUターン・・・人の記憶があやふやなのか・・・深く追求するのは止めておきますね
私はまだ去年と比べると6割程度の自覚・・・参加メンバーがチムスマさんにご迷惑をおかけしないようにとメンバーの最後尾でスウィーパーに徹することで写真を撮ったりしながらのランでした。
最初に揖斐川方面へ左折する交差点(みんな元気です)

この上流へ向かって行きます(綺麗に晴れ上がってます)、奥に小さく見える赤い橋、帰りはこの橋からほぼ5kでゴールなので目印になりますね。

このところ私ばかりがこんな状態だったんですが、な~さんです、13k手前

折り返して22k付近、右から山本さん、〇〇さん・・・じゃないたかさん、優さん

折返しから300mくらいかな、よっちゃん

ほぼ同じ場所、チムスマの皆さん・・・真ん中のランスカの方と31k過ぎからしばらくご一緒しました。(当然・・・です)

この集団は早い(強い)、福岡レベルの方々とのことです

余裕のマイペース、な~さん・・・折り返し手前です

あかつきの普通電車さんはカメラが間に合わず、坪井さんは・・・この時点では「迷子」・・・去年と同じ場所で間違えました・・・同じ場所で2年続けてなんて・・・思いもしませんでした。小判鮫走法を見くびってましたね
無事に見つかってよかったですけれど、先週丹後を走ったばかり・・・走り過ぎですね・・・結局27k手前のトンネル入り口でシュガーさんに収容してもらいました。
毎度感じますが、9~10kの上りの凌ぎ方、23kからの揖斐川右岸に入ってからしばらくの平坦もしくは下り中心のコース、27k過ぎの採石場で一気に下り、ここで足を残しておかないと30k過ぎからラストで足が持たなくなりますね。
坪井さんと別れてからは5分を切るペースにアップして前を追いかけます。何組か逆走してくる人たちもみえ、にぎやかなコース・・・31k過ぎくらいで折返しでは元気だったランスカの方が歩いているのを発見・・・山の中なので放り出してゆくわけにも行きませんからフェミニスト
の私は当然ご一緒させていただきます。34k手前の分岐でチムスマのAさんがエイドを行ってくれているのと、この先は久瀬の集落を過ぎてしばらく集落が無いにしてもすぐに人家に出るのでここでお別れ・・・再度スピードアップで追いかけます。
ここからは5分を切るペース、38k付近でな~さんに追いつきますがマイペースの堅実な走り・・・伴走する必要はないと判断してそのまま一気に追い抜いて最後の堤防道路へ・・・39kでの最終エイドを済ませてさらにスピードアップ、35k~40kは23分20秒でカバーでき、ラストは9分31秒まで上げられたのでそれまでの調子を思えば大満足でした。スウィーパーをやりながら4時間7分3秒でのゴールです。
その後は最終ランナーのお世話をしてくれているシュガーさんの到着を待って池田温泉へ河岸を替えての打ち上げです。いつもながらのツルッツルッのお湯・・・しっかりとくつろいでから言いたい放題の打ち上げ(山本さんは調子が悪くてお風呂もパスしてしばらく寝ていましたけど・・・)・・・1時半くらいから3時頃にかけてくしゃみが出た方・・・たぶんその頃にいじられていたと思ってください(笑)
打ち上げ前にあかつきの普通電車さんからKさんは〇〇という名前でしょと言われて話を聞くと△△さんのHPに名前だけが出ていたとのこと・・・帰宅後に慌てて見てみると・・・出てましたそれも赤字で・・・ついでに面映いのですが、ずいぶんと私のことを買い被っていていただいたコメントまで・・・すっかり変わってただの凡人になってがっかりとの落ちがついていましたけれど
△△さん、面映いコメントをいただいていたのも私の一面でしょうが、今の状態も私の素の一面・・・自分でも以前ならこんなことはしなかったと思うことも有りますが、無理はしていないと自分なりに納得もしています。これからも見放さずによろしくお願いします。
優さんから教えてもらっての企画で、伊勢からよっちゃん、誤林住さんの3名、こちらは2週間後に「くびきの」が控えているのでサポートに徹していただいたシュガーさん、あかつきの普通電車さん、坪ちゃん、な~さん、たかさん、山本さんに私の7名・・・菰野組と四日市&桑名組に別れての集合で、例によってまた〇〇さんが私のブログ作りに協力してくれて出発時に一騒動有ったらしいですが、〇〇さんの名誉もありますので、集合時間に・・・とか、シューズを・・・なんて詳しいことは書かずにおきますね。これならその場にいた人以外は誰のことか、何があったのか判らない・・・すぐ下に書いたようなことを気にもせず、押しかけ弟子の失敗を包み隠して上げる・・・優しい師弟愛ですね


そんなことが有りながらも集合予定時間に余裕で間に合い、〇〇さんの私への第一声がタイトルです・・・普通は「おはようございます」・・・なんと憎たらしい挨拶


先日からコメント欄に「聞きたいことは山ほど!」なんて書いて脅迫


結局彼が聞きたかったことは先日の「お仕置きラン」の詳細というか、「以下省略」の部分・・・書くことが無いからの「以下省略」・・・何かありそうな雰囲気を残してのテクニック(笑)・・・本当に何も無いんですよ。嫁さんにもやましいことは無いのに、しどろもどろになりながら写真を指差して説明してあるんですから・・・
さて、話はコロッと変わって・・・最初の話題「いびがわ練習会」
スタート前のあわただしい時間を使って、たかさんの即席


自己申告タイムでのグループ分けで時差スタート・・・スタート地点は危険なので車の心配が無い別ルートを通ってコースへ・・・すぐにUターンなのですが、去年何度も走ったコースと違う・・・それまでにレースを走ったことが有る人(何人もです)が「ここだ」と言って誘導してくれた場所とは違うところでのUターン・・・人の記憶があやふやなのか・・・深く追求するのは止めておきますね

私はまだ去年と比べると6割程度の自覚・・・参加メンバーがチムスマさんにご迷惑をおかけしないようにとメンバーの最後尾でスウィーパーに徹することで写真を撮ったりしながらのランでした。
最初に揖斐川方面へ左折する交差点(みんな元気です)

この上流へ向かって行きます(綺麗に晴れ上がってます)、奥に小さく見える赤い橋、帰りはこの橋からほぼ5kでゴールなので目印になりますね。

このところ私ばかりがこんな状態だったんですが、な~さんです、13k手前

折り返して22k付近、右から山本さん、〇〇さん・・・じゃないたかさん、優さん

折返しから300mくらいかな、よっちゃん

ほぼ同じ場所、チムスマの皆さん・・・真ん中のランスカの方と31k過ぎからしばらくご一緒しました。(当然・・・です)

この集団は早い(強い)、福岡レベルの方々とのことです

余裕のマイペース、な~さん・・・折り返し手前です

あかつきの普通電車さんはカメラが間に合わず、坪井さんは・・・この時点では「迷子」・・・去年と同じ場所で間違えました・・・同じ場所で2年続けてなんて・・・思いもしませんでした。小判鮫走法を見くびってましたね
無事に見つかってよかったですけれど、先週丹後を走ったばかり・・・走り過ぎですね・・・結局27k手前のトンネル入り口でシュガーさんに収容してもらいました。
毎度感じますが、9~10kの上りの凌ぎ方、23kからの揖斐川右岸に入ってからしばらくの平坦もしくは下り中心のコース、27k過ぎの採石場で一気に下り、ここで足を残しておかないと30k過ぎからラストで足が持たなくなりますね。
坪井さんと別れてからは5分を切るペースにアップして前を追いかけます。何組か逆走してくる人たちもみえ、にぎやかなコース・・・31k過ぎくらいで折返しでは元気だったランスカの方が歩いているのを発見・・・山の中なので放り出してゆくわけにも行きませんからフェミニスト


ここからは5分を切るペース、38k付近でな~さんに追いつきますがマイペースの堅実な走り・・・伴走する必要はないと判断してそのまま一気に追い抜いて最後の堤防道路へ・・・39kでの最終エイドを済ませてさらにスピードアップ、35k~40kは23分20秒でカバーでき、ラストは9分31秒まで上げられたのでそれまでの調子を思えば大満足でした。スウィーパーをやりながら4時間7分3秒でのゴールです。
その後は最終ランナーのお世話をしてくれているシュガーさんの到着を待って池田温泉へ河岸を替えての打ち上げです。いつもながらのツルッツルッのお湯・・・しっかりとくつろいでから言いたい放題の打ち上げ(山本さんは調子が悪くてお風呂もパスしてしばらく寝ていましたけど・・・)・・・1時半くらいから3時頃にかけてくしゃみが出た方・・・たぶんその頃にいじられていたと思ってください(笑)
打ち上げ前にあかつきの普通電車さんからKさんは〇〇という名前でしょと言われて話を聞くと△△さんのHPに名前だけが出ていたとのこと・・・帰宅後に慌てて見てみると・・・出てましたそれも赤字で・・・ついでに面映いのですが、ずいぶんと私のことを買い被っていていただいたコメントまで・・・すっかり変わってただの凡人になってがっかりとの落ちがついていましたけれど
△△さん、面映いコメントをいただいていたのも私の一面でしょうが、今の状態も私の素の一面・・・自分でも以前ならこんなことはしなかったと思うことも有りますが、無理はしていないと自分なりに納得もしています。これからも見放さずによろしくお願いします。