この差はなに？

いよいよ本番ですが、日本の大陸への玄関口となる九州北部北九州市で行われるマラソン大会の今回の新型肺炎対応は大陸からの出場自粛を求めているけれど、自粛に応じた場合は次回大会の無料での参加権付与ってなっていてやむを得ないと思えるのですが、東京マラソンも同じように自粛を求めているけれど次回大会に関する参加権は与えるけれど参加料の支払いが必要って・・・この差は何なんでしょう？

参加人数で比較すれば東京は３倍の規模、競争率も比較にならない・・・私は全く関心が無いけれど、多くの人にとって東京に出るっていうのはプラチナカードだから、抽選は免除してやるけれど金は払えって奢りとしか思えないのですが・・・その大会への考え方の違いもあるだろうけれど、東京マラソンにあこがれている方々には申し訳ないですがますます嫌いになりました<`ヘ´>

それなりの覚悟で臨む大会の前には「足圧」、やってもらいながらの話で学校の変なルールが話題になって４時禁ルールの話をしたらいなべ市では大人がいてもバットを使って校庭で遊んではいけないってルールがあるって話にビックリ・・・４年生か５年生の時に体育の授業だったかでソフトボール、バッターボックスから離れて見ていた私の頬骨にバッターが振ったバットを離したためにバットが飛んできて当たり、しばらくお岩さん状態で学校に通った記憶がありますけれど、保健室で手当てをしてもらっただけでそれ以上のことは何もなかった記憶

夕方の国営放送で元教員って方の投書が紹介され、何でもかんでも学校へ持ち込んでしまうことが根本的な問題、学校とその他の違いをきちんと分けないとおかしなルールは無くならないってコメントがありましたけれどまさしくその通り、自分たちで解決すべき問題も学校が何とかしろって風潮がおかしなルールをはびこらせた元凶だと思います。

これを書く前の北九州市の天気予報、最高気温１５℃、雨の確率８０％・・・「春雨じゃ濡れて行こう」って天気でしょうか？・・・ところが翌月曜日は最高気温６℃、最低気温１℃で曇り時々雪ってことなので何をして遊ぶか悩むところです。去年のような暖かい天気だったら鍾乳洞へ行きたかったのですけれど、山に入るからもっと寒いでしょうしね(^-^;