先日来九州方面を始めとする西日本地域に居座り続けている(実際には入れ替わってますが)ような雨雲、各地で被害も出ていて心が痛みますね。そんな中でやはりある程度の高齢者が様子を見に行って犠牲になっているって事例が今回も起きているようですが、人のことを言えた立場じゃないですけれどある程度の経験を積んできているってことから自己流の判断をしてしまっているのが原因の一つでは?今の気象事象は過去の体験が通用しないってことを肝に銘じて動かないとって気がしてます。
今日はお墓の手入れに、前回除草剤散布をしなかったことも有ってこれまでに見たことが無いレベルに雑草が生えていてしっかりと抜いてから除草剤を散布してきました。