今月はいつの時代からかジューンブライドと呼ばれ、永遠に幸せになれると結婚式が多い月になる。
時代が変わっても、我が子の幸せを願うのは決して変わることはない。親としては嫁に出してやることも一大事業なのだ。
この歳では結婚式に呼ばれることは珍しくなっている。
いつの頃からか、仲人を立てない結婚式が多くなった。儀礼にとらわれないのは結構だが、反面離婚も多くなったと思う。
今日の主役夫婦も、幸せでほほえましく、最高な人生の晴れ舞台に立っていた。仲人が居なくてもこの感動を忘れるなヨ㊗️
19日の土曜、奥方側の姪の挙式に参列する機会があった。コロナ禍で2年も延期されていたので、本人たちは待ちに待ったことだろう。
時代が変わっても、我が子の幸せを願うのは決して変わることはない。親としては嫁に出してやることも一大事業なのだ。
この歳では結婚式に呼ばれることは珍しくなっている。
自分は生まれてから何度参列してきただろうか、姉や兄、従兄弟、友人、仕事絡み、自分や我が子、妻の兄弟、その甥や姪、等々と数えきれない。記憶は既に定かではないのだが、数十回はお祝いしてきただろう。
仲人(頼まれ)も経験した、世の中に恩返しするのは三度の仲人と教えられた。それも何とか経験し皆幸せになっている。
いつの頃からか、仲人を立てない結婚式が多くなった。儀礼にとらわれないのは結構だが、反面離婚も多くなったと思う。
夫婦に危機があれば仲人に相談する、家庭裁判所のような目的だったのだろう。そのワンクッションがないから簡単に別れてしまう。
今日の主役夫婦も、幸せでほほえましく、最高な人生の晴れ舞台に立っていた。仲人が居なくてもこの感動を忘れるなヨ㊗️
=おわり=
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