「我が家の花」都忘れが今年も可憐に庭を飾る。花の名から、戦争で故郷を離れた人々の心情と重ね合わせてしまう。
🇺🇦🇷🇺 戦争は一向に収まりそうにない。2千万人もの国民を犠牲にして共産主義大国ソ連を形作ったスターリン、その復活をロシアとして再び果たそうとするプーチンの野望、NATOを巻き込んで悪くなるばかりである。
('22春の藤原まつり)
藤、芝桜、ツツジ、アリッサム、都忘れと花々は咲き移る。畑の野菜もどんどん成長して来た、今年も苗の本数は少ないが10種類ほどと、葉っぱ類の種を蒔いて夏野菜を楽しむ。
世の中の喧騒とはかけ離れ、こんな自然に囲まれ、平穏な時を過ごせて申し訳ないような5月が終わる。
🇺🇦🇷🇺 戦争は一向に収まりそうにない。2千万人もの国民を犠牲にして共産主義大国ソ連を形作ったスターリン、その復活をロシアとして再び果たそうとするプーチンの野望、NATOを巻き込んで悪くなるばかりである。
('22春の藤原まつり)
いろんなことがあった5月であった。コロナ、戦争、知床船事故は引き続いてだが、毎日報道されている。こうしたニュースは瞬時に知ることができる時代なのだが、悲惨な写真に慣れてしまう自分も怖い。
霜の心配があった月初めも次第に落ち着いて、春らしい5月になり、土いじりに適温な日々が訪れている。
藤、芝桜、ツツジ、アリッサム、都忘れと花々は咲き移る。畑の野菜もどんどん成長して来た、今年も苗の本数は少ないが10種類ほどと、葉っぱ類の種を蒔いて夏野菜を楽しむ。
世の中の喧騒とはかけ離れ、こんな自然に囲まれ、平穏な時を過ごせて申し訳ないような5月が終わる。
=おわり=