持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

ふられた

2006年04月16日 | たびのなか
十七時で仕事を終わりにできたので、急いで荷造りして暗くなる前には出発できたが、間に合わなかった。

まさか四月も半ばなのに。
まさか谷底の低地まで、
雪混じりになろうとは。

からだは完全装備でも、手先は薄いんだよなあ。感覚もなくなって、ベロクロも開けなくなろうとは。
まだまだ寒い桜より前の信州です。
さて、今日は佐久へ。


コメント
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