月が見える方へ走って来た。雷が鳴り始めて後ろは真っ暗。空がもやもやした境界の下をずっと走っていると、稲妻が時々見えるんだな。それは雷雲の先を拡げるのと同時に進むんだ。
ポツポツ雨にやがて追いつかれ、カッパを着たよ。
今はもう一度月を見てる。
サイドバッグに良い幅広マチのカバンを入手できたので、早速着けたよ。なかなかいい感じだわ。
ポツポツ雨にやがて追いつかれ、カッパを着たよ。
今はもう一度月を見てる。
サイドバッグに良い幅広マチのカバンを入手できたので、早速着けたよ。なかなかいい感じだわ。
ここんとこずっと葉っぱのキューティクル層が豊富なところにいたので、そろそろ葉の落ちる森へ帰ります。昨日からの集中作業でかなり仕事もはかどった。とりあえず本棚の横に座ってないとわからんことも片づけた。
よし、うちへ帰るぞー。
よし、うちへ帰るぞー。
ドラム缶にスリットをあけて作った巣箱なら、さすがの顎を持つスズメバチも手が出せないのでいいな。
一昨年壊滅した私の机の横の壁のミツバチの巣は、入口を大きく砕かれてしまい大穴があいてしまったのでもうダメなんだけど、今年は別の壁に巣を造ったらしく、数mずれたところで出入りしている。でも見つかったらまたスズメバチの来襲を受けるんだろうな。
一昨年壊滅した私の机の横の壁のミツバチの巣は、入口を大きく砕かれてしまい大穴があいてしまったのでもうダメなんだけど、今年は別の壁に巣を造ったらしく、数mずれたところで出入りしている。でも見つかったらまたスズメバチの来襲を受けるんだろうな。
この前行った自然洞で、ずっと水滴が落ち続けてる場所があったんで眺めてた。
岩の上の水溜まりにポッテケポッテケ落ちてくるだけだもんで、水琴窟みたいに響きはしないんだけど、もうなんだか外にいると暑いし、ただ涼しいだけでそれで良しって感じでいましたわ。
洞内気温は12℃で、冬や春なら暖かいじゃんと思うような数字なのにね。まったく夏ですわ。
外部からの影響も大きいので、ちゃんとした鍾乳石にはならんだろうけど、下にはもう模様ができてきてたよ。
岩の上の水溜まりにポッテケポッテケ落ちてくるだけだもんで、水琴窟みたいに響きはしないんだけど、もうなんだか外にいると暑いし、ただ涼しいだけでそれで良しって感じでいましたわ。
洞内気温は12℃で、冬や春なら暖かいじゃんと思うような数字なのにね。まったく夏ですわ。
外部からの影響も大きいので、ちゃんとした鍾乳石にはならんだろうけど、下にはもう模様ができてきてたよ。