H4の60/55Wのハロゲンランプを純正ランプハウスを加工して入れてから2万キロ弱とだいぶ経つが、ランプの発生する熱が悪影響を及ぼした結果、リフレクターが焼けた可能性があるとの話を読んだので、見てみた。
純正ランプハウスは樹脂製で、口金の部分に金属の補強が入っている。
見ての通り、今のところ大丈夫である。異常電圧もないのでランプは短命に切れることもないし、バッテリー容量も消費電力60Wを使う分には簡単に上がってしまうこともない。最近のランプは「130W相当の明るさ」とか書いていても、どれもこれも消費電力でそんなのはないし、ほとんどの車が樹脂製異形ヘッドランプなので、それを溶かしてしまうような発熱するものは売ってないね。特にホームセンターの安物ではなおさら。
バッテリーに関して、中華3000円バッテリーに交換してから1年半たつが、ヘッドランプが常時使う電力に対して、車体の充電能力はカバーできているものの、やはり半年に1回は捕充電してやると良いようだ。補水は3ヶ月に1回くらいか。充電が必要になるほど電圧が低下すると、ヘッドランプを点灯したままでセルが回らなくなる。いきなりまったく回らなくなるわけでないのが丁度警告代わりになっていい。
なお、赤いのは服装の色が写ってるだけ。
純正ランプハウスは樹脂製で、口金の部分に金属の補強が入っている。
見ての通り、今のところ大丈夫である。異常電圧もないのでランプは短命に切れることもないし、バッテリー容量も消費電力60Wを使う分には簡単に上がってしまうこともない。最近のランプは「130W相当の明るさ」とか書いていても、どれもこれも消費電力でそんなのはないし、ほとんどの車が樹脂製異形ヘッドランプなので、それを溶かしてしまうような発熱するものは売ってないね。特にホームセンターの安物ではなおさら。
バッテリーに関して、中華3000円バッテリーに交換してから1年半たつが、ヘッドランプが常時使う電力に対して、車体の充電能力はカバーできているものの、やはり半年に1回は捕充電してやると良いようだ。補水は3ヶ月に1回くらいか。充電が必要になるほど電圧が低下すると、ヘッドランプを点灯したままでセルが回らなくなる。いきなりまったく回らなくなるわけでないのが丁度警告代わりになっていい。
なお、赤いのは服装の色が写ってるだけ。