持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

まるで早春

2023年05月09日 | どこかの空の下

強い風が暖かい湿った空気を運んだ春先とは真逆に、冷えた一日になった。

それでも雪どけは進んで、春植物が顔を出す。いや、もう立夏も過ぎたのではあるが。

曲がり角の枯れ葉の中から出たスミレの葉は、とても特徴的。

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