ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

クリスマスのいろいろなイルミネーションなどの飾りを楽しんでいます

2011年12月20日 | 日記
 12月第4週目の今週は、クリスマスを感じさせる飾り(デコレーション)やイベントが多くなっています。キリスト教徒が多くはない日本では、クリスマスは商業的にイベント化し、友人や同僚と楽しく過ごす慣習になっています。

 東京の中心部の高層ビルの入り口には、大きなクリスマスツリーを飾るところがあります。



 クリスマスツリーの飾り(オーナメント)はそれぞれ個性的で、かなり違います。

 繁華街のお店は当然、“クリスマスセール”を仕掛け、クリスマスツリーを飾って、雰囲気を盛り上げています。



 “クリスマスセール”を盛り上げるイベントもさまざまです。繁華街のビルの前では、ミニコンサートを開催していました。



 多くの方が立ち止まって、トランペットとピアノなどで構成されたミニコンサートを聴いて楽しんでいます。何となく楽しい感じになります。

 家庭でのクリスマスの飾り付けを見せるところもあります。



 敬虔なキリスト教徒が自宅で静かにクリスマスを迎える飾り付けのようです。

 八百万(やおよろず)の神々に見守られた、多神教の日本では、クリスマスも多くの神の思し召しと、楽観的に考え、楽しい時間を過ごすことで、年末年始休暇を迎えるようです。