長野県諏訪市霧ヶ峰にある池のくるみ踊場湿原は、静かで、のどかな雰囲気の草原です。
池のくるみ踊場湿原は霧ヶ峰高原の3つある湿原ですが、ここは人気がありません。
諏訪市霧ヶ峰にある交通の要所のドライブイン“霧の駅”を通る山岳道路のビーナスラインから外れて、南側に山麓を下ると、池のくるみ踊場湿原(標高標高は1531メートル)に到着します。
この南側に山麓を下る道の両側は、入会地で入ることができず、静かな草原です。
ドライブイン“霧の駅”を通るビーナスラインから外れて、南側に山麓を下り始めた辺りから車山の裾野を見上げた風景です。
この辺りの草原では、マルバダケブキ(丸葉岳蕗)が群生しています。
ホオアカが近くに出て来ました。
前回、訪れた時は、ホオアカやノビタキがたくさん、飛び交っていましたが、今回はあまり飛んでいません。
多くのトンボが草原の上を飛んでします。アキアカネでしょうか(正確には分かりません)。
池のくるみ踊場湿原です。背後に車山が見えます。静かな高原を感じさせる風景です。
池のくるみ踊場湿原の中央部分にある小さな池が“池のくるみ”です。
この池のくるみ踊場湿原には散策路が設けられています。
湿原を囲む草原の中で咲くコオニユリです。花がよく見えません。
池のくるみ踊場湿原は目立たない場所のためか、ほとんどの観光客の方は入ってきません。
約3週間前に、この池のくるみ踊場湿原で、ホオアカやノビタキに出会った話は、弊ブログの2016年7月19日編をご覧ください。
池のくるみ踊場湿原は霧ヶ峰高原の3つある湿原ですが、ここは人気がありません。
諏訪市霧ヶ峰にある交通の要所のドライブイン“霧の駅”を通る山岳道路のビーナスラインから外れて、南側に山麓を下ると、池のくるみ踊場湿原(標高標高は1531メートル)に到着します。
この南側に山麓を下る道の両側は、入会地で入ることができず、静かな草原です。
ドライブイン“霧の駅”を通るビーナスラインから外れて、南側に山麓を下り始めた辺りから車山の裾野を見上げた風景です。
この辺りの草原では、マルバダケブキ(丸葉岳蕗)が群生しています。
ホオアカが近くに出て来ました。
前回、訪れた時は、ホオアカやノビタキがたくさん、飛び交っていましたが、今回はあまり飛んでいません。
多くのトンボが草原の上を飛んでします。アキアカネでしょうか(正確には分かりません)。
池のくるみ踊場湿原です。背後に車山が見えます。静かな高原を感じさせる風景です。
池のくるみ踊場湿原の中央部分にある小さな池が“池のくるみ”です。
この池のくるみ踊場湿原には散策路が設けられています。
湿原を囲む草原の中で咲くコオニユリです。花がよく見えません。
池のくるみ踊場湿原は目立たない場所のためか、ほとんどの観光客の方は入ってきません。
約3週間前に、この池のくるみ踊場湿原で、ホオアカやノビタキに出会った話は、弊ブログの2016年7月19日編をご覧ください。