トッププロモーションズ販促会議 2013年 04月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
宣伝会議 |
127㌻の殿村美樹さんの記事より。
「かわいい商品には旅をさせよ」ということ。
一度売れていたが、売れなくなった商品を諦めないという趣旨のないようではあるが、
斜陽産業と言われている業界、もしくは、新規の売上をたてることなど難しくなったと言われている業界でもここでの殿村さんの論点を応用すると、いくらでも可能性を見いだせるのではないだろうか?
「商品にまつわる環境をズラすことで、ニーズが見つかったら、たとえこれまでの販路と全く違っても、怖じ気づかずに飛び込んでいく勇気を持ってください。」
「ここで売るべき」と決めていた販路を、勇気を持って少しズラしてみるのです。
という観点。
もっと受け入れられるマーケットは必ずある!!