本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

untitled : その後@13

2006-02-05 00:00:00 | その後
生命の源泉
自己のたゆたう空間
未来永劫へと、
絶え間なき過去へのつながりへとあゆなす
自己という一点
私は生かされています

不確かながらも
あなたへの愛を感じながら
この自己という一点へとつながっていく生命への一点を
悪というものを滅却せんと欲しながら、
ただ愛という行為を真に近づけたいという衝動に駆られながら

私は生きていきます
あなたという私を支える不変の原理に支えられながら

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2 コメント

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Unknown (のっぽ)
2006-02-08 00:21:41
はじめまして!

宗田さんのブログ楽しく読ませていただいています。私は現在四国の12の大学で日経新聞の読み方セミナーを開いております。愛媛大学も去年まで担当していました。お目にかかったことはないと思いますが、よく日経を読み込んでおられますね。



もう少しで愛媛を離れられるのでしょうか。残念ですネ。もっ早く知り合えていればいろんな形で交流できたかもしれません。



よかったら私のブログも見てやって下さい。



それでは~。

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(泣) 日経新聞論 試論 (宗田 将臣)
2006-02-08 02:34:10
コメントありがとうございます。

思い出します・・・

こんな詩を書くってことからも、僕実は(?)かなりの文学部的な青年ですので、

去年の今頃は日経新聞が理解できなくて苦しんでおりました・・・



ということは、

きっと、今就職活動している学生のフツウのおつむの学生も理解できないのではないかと思い、少しでもお役に立てればと思い僭越ながら記事を投稿させていただいております。



のっぽさんには4月からよりお世話になるかもしれません。

おそらく、勤務地は松山ですので、

またいろいろ交流してください!!



そういえば、

去年の4月・・・

日経新聞社僕も、受けようと思ったのですが、

あまりに、理解できなかったので、

ちょうど、受ける試験受ける試験すべて面白いほどによく落ちる!(洗剤のCM風)だったので恐れをなして逃げてしまいました。



もともと、ライターとかジャーナリズムにあこがれていましたので、社会で経験をつんだらまた、日経新聞社は難しいかもしれませんが、新聞社とか、情報誌関係にも挑戦したいです!

なんか、あこがれの日経新聞社の方からのコメントで嬉しいです!!



どんどん、日経新聞関係の記事投稿しますね!!



ps.



日経新聞ですが、きちんと、読むようになって一年くらいですが、ようやく理解できるレベルにまでなってきました。

今では、毎日の楽しい日課になっています。

本当に継続は力なりだと思います。



以前、英字新聞を呼んでいたときもあり、感じるのは、日経新聞以外のジャーナリズムと日経新聞のクオリティーの違いだと思います。



もともと、僕いは経済意外のことに興味が強く、日経新聞を読み出したのですが、政治面、広告面、文化面などでも、日経新聞社は、群を抜くクオリティーーだと思います!!



すばらしい!
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