雇用状況がいい。これはいいことである。株価も上昇し、景気があきらかによくなってきた。そして人手不足が深刻になってきた。人手不足の原因は少子高齢化のためだと言われることが多い。しかし少子高齢化が原因ならば、一昔の就職難の時代もほとんど同じ状況であったはずだ。急激に人手不足になったのはなぜなのかよくわからない。
さらにこれだけ人手不足でありながら、働き方改革が声高に叫ばれていることもわからない。人手が足りないのだから、それだけ労働時間は増えざるをないのではないかと思われれのだ。この裏には、高齢者を働かせようとしているのか、それとも外国人労働者の受け入れを本格的にはじめようとしているのか、どちらかの思惑があるのかと考えてしまう。もちろんどちらも必要になるのかもしれないが、思惑を隠しているのだとすればあまりすっきりしない。
だれか現状を思惑抜きにして解説してくれる人はいないのだろうか。釈然としないまま毎日過ごしている。
さらにこれだけ人手不足でありながら、働き方改革が声高に叫ばれていることもわからない。人手が足りないのだから、それだけ労働時間は増えざるをないのではないかと思われれのだ。この裏には、高齢者を働かせようとしているのか、それとも外国人労働者の受け入れを本格的にはじめようとしているのか、どちらかの思惑があるのかと考えてしまう。もちろんどちらも必要になるのかもしれないが、思惑を隠しているのだとすればあまりすっきりしない。
だれか現状を思惑抜きにして解説してくれる人はいないのだろうか。釈然としないまま毎日過ごしている。
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