ヤリスの燃費が、驚異的であることはココに記した。その続編である。その後累積走行距離も増大した。前回記事の燃費が天井と考えていたが、その後も伸びに伸び、嘘ではないかとの疑念が湧く。
リセット間走行距離は、すでに5000Kmをオーバーしている。トヨタのテクノロジーに脱帽である。
<了>
ヤリスの燃費が、驚異的であることはココに記した。その続編である。その後累積走行距離も増大した。前回記事の燃費が天井と考えていたが、その後も伸びに伸び、嘘ではないかとの疑念が湧く。
リセット間走行距離は、すでに5000Kmをオーバーしている。トヨタのテクノロジーに脱帽である。
<了>
<続き>
縄文時代の展示物の一部を紹介し忘れていた。時代が戻るが、それを紹介する。尚、古代朝鮮半島および中国の出土遺物の展示もあったが、それらは別の機会に譲るとして、今回でもって京大総合博物館の展示品紹介を一旦終了する。
全国各地の縄文遺跡から出土した品々である。
写真の玦状耳飾は、右側の半分が欠けてなくなっている。それは古代中国の長江流域に源流が求められる。その影響が日本列島におよび、日本の各地からも出土する。縄文時代に中国からの一方通行かどうかは別にして、交流があった証である。
<一旦終了>