<続き>
今回でシリーズを終了する。今回は出雲国風土記時代の安来平野と中世の尼子氏居城である月山富田城址出土の陶片を紹介する。
教昊寺跡については未訪問。一度は行ってみたいが、わざわざ行くところでないと思うと機会が訪れないかも。
富田城跡出土の国産陶磁と外国陶磁の破片のみ紹介する。これを見ていると越前朝倉氏同様にそれなりの富を蓄積していたものと思われる。
(国産陶磁片)
(タイと朝鮮陶磁片)
その右側には中国陶磁片が展示されていたが、その紹介は省略する。
<了>
<続き>
今回でシリーズを終了する。今回は出雲国風土記時代の安来平野と中世の尼子氏居城である月山富田城址出土の陶片を紹介する。
教昊寺跡については未訪問。一度は行ってみたいが、わざわざ行くところでないと思うと機会が訪れないかも。
富田城跡出土の国産陶磁と外国陶磁の破片のみ紹介する。これを見ていると越前朝倉氏同様にそれなりの富を蓄積していたものと思われる。
(国産陶磁片)
(タイと朝鮮陶磁片)
その右側には中国陶磁片が展示されていたが、その紹介は省略する。
<了>
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