東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

養老渓谷2、ハイキング、温泉

2015年08月31日 10時14分32秒 | Weblog
仲瀬渓谷のハイキング

まだ時間が早くだれもきていなかった、どうやら、滝の見学だけでハイキング客はそう多くないようである、










洞窟があるというので楽しみにしていたのだが、洞窟跡という看板だけであった、ここにあるような3つの橋で川を渡る、増水期は無理であろう、













地面には 国調多角 という意味不明な杭が打ち込んであった、崖には富士山の灰が積もったのであろう地層が何層も見えている、













ここに来るトンネルがオモシロイ、奥が2段になっているのは最近になって掘り進めたのであろうか、このようなトンネルははじめてみた、

滝までは行かなかったが道路にある展望台から望遠で撮影、










帰りのアクアライン海ほたるはとても混雑していた、名物のあさりまんを食べたくて寄ったのだけどここにはよらないほうが良かった、











ごくらく温泉という立ち寄り湯に行った、温泉場も何もないところに位置していて露天風呂からの景色がよい、それからレストランが有名ホテルの経営で内容がよい、おすすめである、



海ほたるの超混雑を越えても、家まで2時間ちょっとのドライブだった、新しい車は目的地まで何時間かかったと報告してくれる、それから、運転の仕方を覚えていて、何とかで、エコ運転でしたなんて報告してくれるのも楽しい。



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4 コメント

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ヤレヤレ、○学者論に負けずというやつで、ヤンバルクイナ(やんぬるかな) (チャンネル桜・瓦版)
2015-08-31 15:09:26
 なぜ、がんは放置するのが一番良いのか?

 がん放置には、大きく2つの意味がありますよ。

 1つは、発見したがんを『治療』せずに放置しておく。

 2つ目は、がんを『発見』(ガン検診)せずにおく、でありますよ…。

 つまり、日に5000から20000個も発生している小さながん病巣が体内に潜んでいるケースでは、発見しないことが『放置』になるわけであります。

 がん「放置療法。」は、胃がん、肺がん、子宮頸がんなどの「固形がん。」を対象としますよ。

 固形がんの場合、どういうケースでも、他の臓器への『転移』が潜んでいるか?潜んでいないか、どちらかで、『転移』がひそんでいればどういう治療をしても治らず(Sさんの場合か?)、転移がひそんでいなければ強いて『治療』する必要が無いからであります。

 誤解を避けるために、「放置療法。」の例外を挙げておきます…。

 放置療法は、固形がんを対象としており、抗ガン剤で治る可能性がある、急性白血病や悪性リンパ腫(妹が治ったが、読売新聞・幹部あ社員の友人は死んだ)といった「血液がん。」は原則的に対象外です。

 固形がんの中でも、睾丸腫瘍、子宮の繊毛がん、小児腫瘍は、抗ガン剤で治る可能性がるので、放置療法の対象外です。

 また大腸がんは、肝臓転移があっても、次々出現する転移をその都度治療(手術、ラジオ波など)していると、いつか転移が生じなくなることが『ある』ので、何度でも『治療』を受けるつもりがある患者(友人のように)にとっては、放置療法の対象外でありますよ…。

 放置療法が良い対象は、がん検診や人間ドック(受けなければいいのにねえ~)でがんが発見されたケースであります。

 受診者はそれまで健康であって、日常生活の質(QOL)も100%だったでしょう。

 それが手術や抗がん剤治療を受けると、とたんに不健康になり、QOLも低下します…。

 がん検診を受けない人たちより、受けた人たちの死亡率が増加するのは、「ガン治療。」によって死亡する人が増えるのが原因でありますよ。

 そうならないためには、がんが発見されても、『治療』を受けず、そっとしておくしかないのです…。

 それにしても、そうした『面倒』なことにならないように、『健康』で「自覚症状。」が無い時期には、『検診』や「人間ドック。」を受けないようにするのが『一番』でありますよ…。

 (なんっちゃってね!)



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チャンネル桜・瓦版様 (東京老人)
2015-08-31 12:54:51
自然にがんが全身に回っても苦しくない?
そんな妄想を信じてはいけませんよ、S(うちのヘルパー)さんのお兄さんを介護して半年休んだ話を充分聞かされました、充分苦しみ、半年の介護、治療費800万、全部事実です、がんが小さいとき治療しておけば放射線でも手術でもかんぜんになおったのに、
こういう事実に対して癌は治療するな、という論者はどう思うのですか?点滴が悪いということもあるでしょう、一期癌だったらほとんどが治るのに、治療しなかったら2期3期4期と進んで、全身に回ってしまうのはどう考えるのですか。
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貴方は、がんは苦しむというけれど? (チャンネル桜・瓦版)
2015-08-31 12:12:03

 中村勘三郎さんはなぜ死んだのか?
 2012年6月、2年ぶりに受けた人間ドック(よせばいいのに)で、勘三郎さんは食道がんを指摘されました。(そら見たことではない!)

 6月7日にがん研有明病院に入院(ヤレヤレ)し、抗ガン剤治療を、1回・連続5日間の投与、それが2回行われて手術までの間いったん退院、ゴルフコンペに参加して準優勝。(元気じゃん!)

 27日に開胸・開腹手術、食道を取り除き、代用食道を作る手術は12時間に及びました…。

 ところが8月2日の朝、異変が起き、勘三郎さんは嘔吐して、胆汁等の消化液を誤嚥して肺炎を起こし、ARDS(急性呼吸窮迫症候群・致死率40%)と診断されましたが、原因は手術にありました(術死でありますよー食道がん手術の場合4%!も亡くなる)。(詳細略)

 ところで、抗ガン剤を打った結果、がんは相当小さくなっていたので「手術はしなくてもいいのでは?」と勘三郎さんに話す医師がいたそうです…。

 しかし、外科医から、「今手術をすれば、12月に京都である(勘九郎襲名披露の)口上に出られる。」といわれ、手術を決意したといいます。

 けれども、これは外科医が治療法を誘導したと云われています。 

 どこが誘導なのか?というと、

 1、『術死』の危険性(4%)を伝えなかったこと。

 2、舞台に立てるというのはウソであること―胃は代用食道に使われるため、少しずつしか食せなくなりガリガリに痩せて、演技どころではなくなります。

 どうして、このような誘導があるのか?というと、最近は医療情報があふれ、人々は外科手術よりも(ラジオ波とか)放射線治療の意義に気付きつつあるためであります…。

 それで外科医は、手術患者を『確保』しようと(え~つ!)、客観的事実と異なる話を患者・家族に吹き込むしかないのですよ。(え~つ!)

 もし正直に話し始めたら、食道がん手術は今日にも『消滅』してしまうというのです。 (またも、え~つ!)

 同じことは、舌癌、子宮がん、膀胱がんにもいえることで、これらは日本では手術が『全盛』(金になる)ですが、世界では、放射線治療が「標準治療。」になっています…。

 人々は外科医(切れ切れ詐欺)を信用してはならず、自分で(麻布老人さんみたいに、インターネットで調べて)医療情報を集める必要があります。 (え~つ! うるせえ)



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がんは『治療』をするから苦しむ (チャンネル桜・瓦版)
2015-08-31 10:44:57

 苦しむ別の原因は、『点滴』です
 末期になって食事がとれなくなると、栄養補給目的で点滴が良く行われます。

 すると体は痩せているのに、強制的に水分が入るので、体の中は水浸しになり、ハイの中もビショビショになる…。

 結果、肺の中に空気が入るスペースがなくなり、体は酸素不足になりますよ。

 脳は酸素不足になると指令を出して、息もできない、苦しいと感じ・させ、本人に強く呼吸をさせようとするのですが、やはり空気が入ってこないので、『徒労』となります…。

 他方で人体は水浸しになった肺から水分を(咳として)排出しようとする。

 ところが末期患者は筋力が弱っているので、強い咳ができず、気管・気管支に痰が引っ掛かるため、空気の通り道がふさがれ、ますます苦しくなります。

 もし点滴をしなければ、体は干からびてくるので、肺は水分過剰にならず、痰も生じない。

 このように末期患者に行われる点滴(スパゲッティのような)こそが、呼吸困難の原因になった『手いるのでありますよ…。

 (次は、「がんではなく、手術が痛みを生じさせる。」をブログ:チャンネル桜・瓦版で述べます)


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