東京の桜

東京も今日、満開　とのことで、有栖川公園に行く、

駐車場も空きがとれた、





小さい木は満開なんだけれども、メインのしだれ桜はまだだった、






お花見広場ではそれでもみなさんうきうきと、お円筒を広げて楽しそう、













明日は、千鳥ヶ淵に行ってみよう。

あさが来た

NHK のテレビ小説がもうすぐ終わりらしい、私は見ていないのだが、だいたいの筋はわかる、それほど大宣伝をし、怪しからんのはその次のアサイチという番組でも半分はあさの宣伝であった、

あさ、その旦那様、テレビ映りがよい、これは演出者がいろいろな角度を向かせて最高になる表情を見せているからだ、素顔で出てきたときは、そんなに良いカオではない、私はあの、旦那様の顔が好きだけど、

いづれにせよ、８：００－８；３０という間は通勤者にとっても主婦にとっても重要な時間だ、あさの重要な時間にこんなに面白いドラマをやっていいのか、また次にも視聴率を稼ぐドラマを考えているのだろう、困ったものである、

以前のあまちゃんでは、韓国製個人タクシー（ありえない）釜山でのあま、パチンコ屋、韓国焼酎、そのた、露骨な韓国ネタが出そろって、ブーイングものだったが、今回は逆に、

タイトル画に、朝日（旭日旗を連想する）

が出ているのに、在日の方々は何にも言わなかったのはなぜだろう、疑問である、


本当はこのようなドラマはやめてほしい、豊富な金を利用して、贅沢なドラマを作るのはやめにしてほしい、

今では一人でもっと面白い放送ができるのであって、NHK のような、巨大放送局は完全に過去のものになっているのだ。

引き戸のレール取り換え、豊洲

事務所との境のスライドドアの、レールの一部に欠損が生じて開け閉めに騒音が発生して何年にもなる、業者に頼めば、１万５千円は確実である、でも仕方がないから、最近のV型レールに変えてくれと見積もりを依頼したら、






両方ドアを外してみてどうやってつけたらいいかとか言っている、昔のレールは、近所の建材展にはなかった、豊洲のホームセンターに行かないとないというので、どうせ行くなら自分でやることにした、


この日は永田町まで行く用があったので、帰りに豊洲に寄ってくることにした、永田町の桜はまだ咲いていなかった、





一間の長くて細いものなので、電車に乗りにくい、と考えていたら、豊洲のセンターからバスで、新橋に行ける、新橋からは我が家の近くまでバスがある、バスの2回目は、100円で乗れる、、、、と　うまくいった、


取り換えは実に簡単なことだった、何年も前からやっておけばよかった、


豊洲は激変している、有楽町線豊洲の駅も２ホーム、追い越しのできる設備になっているのに、使っていないのはもったいない、せっかく作った設備で、少ない駅でも追い越し運転をすればお客は喜ぶと思うのだが、当局は何を考えているのだろうか（もっともこれは押上方面の分岐用に作ったものだが、追い越しに使用すればよい）

久しぶりの厚木

今年になって初めてではないだろうか？

春らしくなってきて車が多い、夕方東京発で２時間かかってしまった、時間は６時少し前で、家内は庭に出る、２階バルコニーから













翌日、めずらしいものを見せてやる　と鷺草だ、可憐に咲いている、








美しく手入れされている庭と違って、くさぼうぼうのめちゃくちゃ、家内が少しやったくらいではどうにもならない、シルバーさんにでも頼まなくてはならない、







車庫の前に生えていためちゃくちゃ大きな木を切り倒してもらった、これからみんな整理に入らなくてはいけない息子と孫たちが手伝っている、








ま
１２時に帰ったのだけど、東名方面では渋滞が伸びていた、圏央道の海岸方向にまだ行ったことがなかったので、茅ヶ崎までいき、国道１号→第三京浜で帰った、第三京浜は４月から値上げされるので、今回が値上げ前最後の通過だ、、昨日のような渋滞がなくてよかった・

孫の大学入試

下の孫が今回入試だった、

去年の7月まで、野球ばかりやっていて、それから入試の勉強だというので、なかなか難しいのではないかと思っていたら、電気通信大に合格だという、しかも理科系というので、驚いてしまった、何はともあれおめでとうを言った、









右側の写真が孫の雄姿である、２５年７月の写真





孫自慢で失礼しました。

九品仏 ２

九品仏 wikipediaより

広い境内の本堂の対面に3つの阿弥陀堂があり、それぞれに3体合計9体のそれぞれ印相の異なった阿弥陀如来像が安置されている、このような九体阿弥陀は、他に京都の浄瑠璃寺にも見られる、







この日はお彼岸で、３つのお堂の一つはお開帳していた、ほかの仏様もガラス越しに撮影できる、奈良のお寺では仏様の撮影禁止だそうで、この広い境内が無料で、撮影もできるのはとても幸せだと思った、











木造だと思うが、頭を青く染めているのが印象的だった、相当の大きさがある立派な仏様であった、







この後等々力渓谷にいき、結構な運動量になった、

等々力不動尊

お彼岸でたくさんの人々が参拝していた、

九品仏その１

１９日土曜日にいった自由が丘、住宅地の一角に九品仏への石塔がたっていた、そうだ、明日来る孫たちを、九品仏に連れて行かなくてはと思った、





２０日、日曜日ものすごく良いお天気である、孫たち（親も）きた、白金高輪駅から南北線に乗る、大岡山で同じホームで乗り換え、九品仏はすぐ近い、駅のそばに参道の入り口があり、広大な寺院につ続く、






禁漁区の標識、都内では数少ないのではないだろうか、桜の一本がもう満開に近い、





これが参道、





ちらちらと桜が見える、





九品仏は３万６０００坪の境内を少しも手放さずに持っいたそうである、貴重だ、









仁王様も健在である、






様々な仏様がいる、





本堂では、人を集めて、お彼岸の法要が開かれていた、











ここでも早い桜が咲いている、季節を通り越した暖かさに、桜たちもうれしいのであろう、このようなきれいで広大な寺院が無料で拝観できるのはとてもありがたかった。

膏薬

看護婦さんに、膏薬をはってくれ、と頼むと、コーヤクって何ですか、と聞かれた、湿布のことだと教えてもへえーという答えだった、６，７人に聞いてみたけど誰一人知らない、

これは驚いた、膏薬と理屈はどこにでもつく、とか、二股膏薬　というようなことわざも知らないことになる、

いまは入院患者の多くはお年寄りである、お年寄り用語辞典を持たさなくてはいけない、それにしても、膏薬　が、お年寄り用語に分類されるとはしらなかった。

退院しました

３月18日

帯状疱疹で入院していた、東京医科歯科大学病院を退院しました、もともと、痛くもかゆくもなかったので、監禁によってだいぶ痛めつけられましたが、何とかリハビリのせいか、体力を保てました、





最初老眼鏡を忘れていったので、テレビなんですが、最近テレビはあまり見ませんでしたが、よく見るとほんとにつまらないです、クラシック音楽、落語といった放送はほとんどなく、せっかくのBS放送には韓国ドラマが３本放送されています、





感染症の病気だから外に出るな、という意味です、朝6時、ひる2時、夜10時の点滴３回のほかはやることがありりません、船の船室、

独居房、まあ前者でしょうけど、










この病院は室内WIFIがないので、不便でした、今、改装工事をやっているので、次回の入院（やりたくないけど）のときはできるでしょうか、

帯状疱疹というと、ものすごく痛く、また、なかなか全快しない病気だということです、痛くもかゆくもなかったのは本当に幸運だったと感謝しています、皆様のお見舞い本当にありがとうございました。

途中帰宅

きょうやっと外出許可が出ました、

なにしろ、個室に閉じ困られて、室内フリー　という札が貼ってあるのです、

いいように解釈すれば、

外洋航路の船の個室に籠りきりで、いるようなもので、１２階ですからとても景色は良い、のです、超大型の船なので、まったく揺れません、

悪く言えば、

独居房に閉じ込められているようなもの、痛くもかゆくもないので、、個室で朝のラジオ体操以下、極力運動しました、

そうそう、それが、入って２日目に、

ぎっくり腰を発症、

２年前に伊勢神宮で発症したように、重症だったのです、これが、ベッドで安静にしていたのがよかったか、昨日治りました、すごく痛かったのですが、病院で発症したのがよかったのです、


帰ってきて、ほんとによかった、一息入れております、一応、１週間の予定なので明日は退院できる予定です、

皆さまお見舞いなどいただきほんとにありがとうございました、

痛くもかゆくもなかったし、腰痛も治って、元気です。

帯状疱疹

2，3日前から、首と頭の後ろに、赤い発疹ができている、

東京医科歯科大で受診したところ、帯状疱疹だという、うちの家内がかかったときはそれは相当の痛みだったのだが、

痛みはないのだ、

いずれにせよ、点滴で治す、そのためには今日から入院とのことで、ようやく明日からにしてもらったのだけど、５日間ほど更新できなくなります。

いつも読んでいただいていてありがとうございます。

木更津のアウトレット

２月６日　日曜日

午後から木更津に行く、アクアライン経由だとほんとに３０分で着いてしまう、

初めて訪問したが、広大な駐車場と建物、日本ではないというより、これぞ日本的な光景であろう、




そしていっぱいの人たち、フードコーナーにも、ものすごくたくさんの出店があり、満席、席の空くのを待たされてしまった、浅草今半のすき焼きはそれなりのものだった、中国の人たちはそんなに多くなく、このような喧噪の中でも秩序が保たれていた、





２，３のお店で試着してみたけど、アメリカンサイズで、S　M　L　が一サイズ大きく、私には　S が体つきがちょうどよくても腹が入らない、アメリカ人の太った人はどうしているのだろうか、不思議だ、


結局買ってこなかったけど、もう少し試着しようと思っているところに、家内がいて一緒になり帰った、

かえりにナビを入れると、アクアラインは４時間かかる？とのことで、千葉経由で帰ると１時間５５分、通行料は２倍かかった、

息子に聞くと、朝早く出て、海ほたるで朝食をとり昼には帰ってくるそうである、なるほど。

50回を過ぎた結婚記念日

３月４日は、結婚記念日である、

家内が６時まで仕事があるというのでそれから食事に行こうということにした、

行き先は、八芳園、雅叙園のどちらかがいいと思ったが、よく考えてみると、どちらも駐車場が遠い、人が混んで待たされたりする、結構お高いと、欠点がある、ウナギの野田岩も同じようだ、

結局いつもの讃岐倶楽部、

ここがうちに近くて本当にありがたい、駐車場が近い、すいている、結構高級ムードの店内（有名建築家の設計）お値段は手ごろ、そしてなんといってもうどんは東京で一番暗いおいしい、





うどんすきを頼むつもりだったけど、隣に、フグ鍋があったので食べる、１４００円といういい値段だ。

久しぶりに銀座

午後から暖かくなったので、都心の散歩

田町駅から東京駅へ、今日は八重洲口に行く、工事が出来上がっているのだが、なんだか物足りない、工事が終わったらものすごく便利になりそうなものだが、これは八重洲口の本屋だけど、カンバス屋根ではあまりにも貧相だ、





京橋のたもとに警察の博物館がある、ヘリコプターの実物や、赤バイ、黒バイ、白バイの実物、運転趣味レーションなどがある、













銀座通りは中国人の獏買客や、バスの駐車がなくてひっそりしている、中節後観光客が居なくなったのか、今日だけなのか不明だけど、







銀座4丁目の三愛ドリームセンターは健在８，９階では写真展、古いリコーカメラの展示会をやっていた、なつかしい、

なんか銀座も代が変わったりしてもう一つ振興策が必要のようである、

練馬区立美術館

朝は寒かったが日中は穏やかな日が差し暖かくなった、一昨日行けなかった美術館に行く、





歌川国芳の展覧会をやっていた、びっくりした、国芳の浮世絵はいろいろなジャンルにあり、たくさん（40人）の弟子がいて浮世絵を量産していたのだが、その才能に驚き入った、

デッサン力がすごい、浮世絵の顔でない写実的なものも少しあり、現代の絵と変わらない、風景絵、猫の絵、骸骨（リアルである）

浮世絵の印刷がすごく精密にできている、少しでもずれているのはない、西洋にはこのような版画はないようであるが、日本のように精密に印刷する方法はなかったのだろう、たくさんの版画を見るのは大変だが、堪能した





図書館もなかなか良かった、そして普段の日なのに、美術館、図書館とも結構混んでいるのに感心した、練馬から一つ外した配置もよいのかもしれない、

おまけは、




駅のそばの家にあった井戸、今でも水が出るようである。