○ヌテイテイへの抗議文

昨日３時間もまって、結局開通しなかったので、早速抗議文を送った、

アメリカのマクドナルド裁判事件では数十億円の訴訟になっているのだから、
これくらいは軽いだろう、

○ヌテイテイ殿

　拝啓
　いつもお取引をいただきありがたく厚くお礼を申し上げます、

　さて、私は１０年にわたり、貴社携帯電話を２台、一度の滞納もなく使用させていただいております、
６月２８日電話が使えなくなって、○布十番ショップによったのですが、いまだに電話帳を含む開通が、ありません、

　しかも２８日にはショップに寄ってほしいというから１８：３０に行ったところ、２１：３０まで待たされ、何回も帰るといったにもかかわらず、「もうすぐ開通する、」「もうすぐだ、」といわれ、トイレもなく我慢させられました、空調だけは自分できりました、

　しかも開通しませんでした、携帯電話は重要な先に電話をするにも電話帳がなければどうにもならず、多大な損害を受けております、ＮＴＴはこの損害および、３時間も拘束して開通できなかった補償をしなければなりません。

　損害額の計算

　一昨年１２月家内の電話機を紛失、保障で回復した、そのとき間違えて別の電話機も送ってきた、昨年５月突然連絡があり、一週間の期限でi705というこの電話機を返せ、返さなければ42000円払えといってきた、しかも携帯の銀行から一方的に42000円を引き落としてしまった、

　こちらはnttに非があると申告し、


　nttは非を認めて返金に応じた、


　この42000円とは懲罰的金額である、この機械の時価は8700円である、

　私の３時間の働きはブログ３篇の編集の時間に相当し、一遍100,000円とすると

30万円×4.8(ntt算出の懲罰的価格)＝144万円＋（電話帳が使えなかった期間の損害、今は概算不能）


　請求書

　○テイテイ殿
　
　一金1,440,000円也（今開通していない期間の損害は調査中）　
　　　　　　　　　　　　毎月の請求口座に入金してください、

　ご返事お待ちしております、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　東京都港区　東京老人

ど○も

電話が圏外状態になったので直しに行った、
そうしたら電話は向こうが止めたものだった、

面白い話が始まる、


（今までのあらすじ）

一昨年末カナイが携帯をなくし保障サービスで届けてもらった、そうしたら、間違えて私の携帯と同じものも送ってきた、返信用封筒などはなかったのでそのままにしておいたら無くしてしまった、

５月、保障会社から電話で一週間待つので探してほしい、送り返さなければ４２０００円払えといってきた、こちらはちょっとまってほしい、電話機は無くなってしまったといってるのに、６月電話料金の請求書に入れて、勝手に引き落としている、

（こちらはそのころ、ブラジル、ポルトガルと出かけていて電話には出ていない、
カナイの電話はほとんど使ってないので、１月の履歴も残っており,nttが電話したというのはうそ、）


こちらの言い分

機械は、まちがえて送ってきたものだ、請求もしないで５月になってから突然返せとはなんだ、最初に返送用封筒など用意すれすぐ返したのに、だいたいこの機械は今の価格はいくらなのだ、といって交渉して、


会社は非をみとめて、返金した、
これで一軒落着しほっとした、



ところが


今年になって機械が出てきた、

６月２７日、

今まで使っていた機械が壊れたので、発見した機械をもってショップに行き、発見した機械と取り替えてもらった、ショップではセンターと電話していたようである、今まで使っていた電話機は穴を開けてスクラップにした、




６月２９日（昨日）

機械が圏外状態なので直しに行ったら、センターでロックをかけているらしい、お店の人にたのんでやった処置だし、すぐ開通させろといっているのに、昨日、午後６時半に店にいって、３時間たってもらちが明かない、ショップでは担当者と、所長が電話している、
　

こちらが勝って返金させた、すなわちnttは非を認めたのである、あとで出てきた機械については所有権を放棄したも同然、それをショップにもっていって壊れた機械と取替えて何が悪い、どこもショップの人にも機械の説明はしているし、



ロックをかけているから、昨日nttから借りた機械では電話帳が入らず困っている、だいたいセンターの言うことが分からない、新しい機械を買えというのか、もしそうだとしても、今の機械を開通させなければ電話帳が使えないじゃないか、

このような不毛な議論のために担当者と、所長の時間を３時間も拘束して、私だって３時間付き合わされて、３時間あれば、こんなブログが３つ、４つ書ける、


解決はセンターで開通させる以外ないのは分かりきっているではないか、

元の会社のＮさん

Nさんはごく近いところに住んでいる、私のいつも行っているＴ図書館では講習会も行っているそうだ、書道のお教室を手広くやっておられる、早速今日ランチの約束をした、

ここでは地下の駐車場に車を止められるので、会うにはめっぽう便利だ、讃岐会館か、国際文化会館で食事をしようかと思っている、

Ｎさんは私と同様会社を辞めて、フォントを作る会社を興し平成２年にはこの辺に土地を購入し、３ｆ建ての家を自分で設計して建築したというやり手である、

お兄さんが癌になったというので、

航空の現代

という西川渉さんのサイトをご紹介しようと思う、西川さんは昨年大腸のがんになり、今話題になっている抗がん剤を使わないで直したという話である、〈がんを読む〉という６つの記事を書かれているが参考になるお話である、私のラジオ波による治療も興味を持ってもらった、

いまは２人に１人ががんになる時代である、普通、がんは手術で切り取り、抗がん剤で抑えるという手法がとられているが、これには疑問がある、読者の皆様もどうぞがんになる前から研究をしておいてほしい、きっと役に立つ日が来るし、こなかったとしても、近くの人に教えるだけでもいいと思う、

Ｎさんの話から意外なところに飛んだようではあるが、Ｎさんと、この話をするのもとても必要であると思った、

ついてない日

図書館で


ものすごく風邪を引いた男がいる、重態である、
こんな人が来ているのはとてもまずい、
みんな帰ってしまって（ここは臨時の施設なのでイスは１０人分くらい）
お目当ての週間新潮、文春など発売日なのに空いている、

私も早々に帰って逆性石鹸でよく手を洗って、



夕食の支度


パンを切っていると、
しまった！！！

指を切ってしまった、

ここ数年けがをしていない、ひさしぶりである、
小指の先切り落としてはいないが、５ミリくらい、
いたい、死ぬまで怪我をしないのかと思ったら、

まだ、怪我の経験もできることがわかった、

熱心なＹさん

Ｙが、熱心に中央アジアのことを調べている、
旅程が出来たぐらいで満足しておかないと、
あまり調べすぎてもどーかなーと思うが、

勉強しておいて損はないけど、

楽しみなウズベクスタン、キルギス

ウズベキ、キルギスの予定表を作った、
大体うまくいった、


　　日付　　　　　　　　行動　　　　　　　　　　　泊まり場所

７・１９　金　　　　成田→タシュケント　　　　　　タシュケント
　　　　　　　　　　飛行機

　　２０　土　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タシュケント

　　２１　日　　　　タシュケント→ビシュケク
　　　　　　　　　　飛行機、　　　　　　　　　　　　　ビシュケク
　　　　　　　　　　ビシュケクはキルギス国の首府　　　　　　　　　　

　　２２　月　　　　ビシュケク→イシククル湖　　　イシククル
　　　　　　　　　　６０００メートルの天山山脈に近い琵琶湖の９倍の湖
　　　　　　　　　　バスまたはタクシー（１８０キロ！あるけど）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イシククル

　　２３　火　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イシククル

　　２４　水　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イシククル

　　２５　木　　　　イシククル→ビシュケク　　　　ビシュケク
　　　　　　　　　　バスまたはタクシー


　　２６　金　　　　ビシュケク→タシュケント　　　タシュケント
　　　　　　　　　　飛行機

　　２７　土　　　　タシュケント→サマルカンド　　サマルカンド
　　　　　　　　　　特急列車
　　　　　　　　　　とても安い、列車の価格は日本と同じかすこし高いと思うが、　

　　２８　日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サマルカンド

　　２９　月　　　　サマルカンド→タシュケント　　タシュケント
　　　　　　　　　　特急列車

　　３０　火　　　　予備日　　　　　　　　　　　　タシュケント　　　
　　
　　３１　水　　　　タシュケント→成田

ずいぶん余裕のある予定なのだが、タシュケント便が、水、金しかなく、この予定しか取れない、イシククル湖方面はビシュケクの旅行社に頼んでみよう、ビシュケクはキルギス国の首都である、

イシククル湖には、ソ連時代に出来た巨大なレジャー施設があるらしい、イシククル湖は標高１６００メートルにあるため、涼しいのではないか？タクシー（白タク）でいけるらしい、もとより、なかなかいけない国であってもみんなが白タクを経営して何とかやっているらしい、物価は日本の十分の一なのだが、外国人価格で３倍、４倍と取るようである、

若いころからの憧れである、タシュケント、サマルカンドなどが、成田から日ととびに行けるというのは本当にありがたい、イシククル湖はソ連時代は外国人立ち入り禁止であった、

ウズベキスタンのヴィサを頼んできた、自転車で１０分の高輪に引っ越してきていた（何かとうまくいっている）　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

マンションの土台がくずれる

土台が崩れているマンション、話し合いが難航しているのかもう何ヶ月もこういう状態である、

ここだけではない、

高層マンションの停電が怖い、２,３日電気が止まったらと思うと、また地震の時、上層になるとゆっくりした長時間のゆれが起こるという、

というわけで、マンションに住むのはごめんだけど、一軒家で大きな土地を使うわけにも行かない、

２２世紀に向けて、東京の住まいはどうすればいいのだろう、日本については次第に人口が減っていくので、うまいぐわいに解決するとは思うが、

水元公園、縛られ地蔵

日曜日、９時半に出かけた、


水源を回るランニングの人たち













広大な公園だが、川を境に埼玉県とは国境があり向こうの様子はまったく分からず、


あやめの花取り女性は粋な格好をしている、


Ｙさん得意の売店


簡単な健康測定、

簡結果は体内年齢６０歳とうれしい結果、


公園内の冷亭の食事、


近くの縛られ地蔵に行く、

この地蔵を縛るためのロープ１００円、

水元公園の向こうには、やはり広大な埼玉県三郷公園があるのだが、橋は一本もないのでわたれない、２つ合わせてもっと楽しい公園にしてもらいたい、人の雰囲気は分かるのだが、国境を越えてくる人はなく、パスポートを持ってくるのだった、

久しぶりに、Ｆ寿司にいく

店の前で紫陽花を撮って、

握り　２６７５円
散し　２６７５円


ランチはこれだけでとてもお得だ、


まず茶碗蒸し

散し

握り

お椀

食後は別室でケーキと珈琲


コーヒーは撮らなかったがいい珈琲である、

食べすぎで苦しい、

紫陽花

これも乗せるんだったという写真、

１０００円で買ってきた、雨にぬれてうれしそうな花、

下はこれも近所の花、近所のといったが、前のページのも近所のマンションの庭だ、

近所の紫陽花の庭

今朝のニュースで見ると箱根登山線の紫陽花群が見ごろという、

紫陽花にはこのような雨がまことによく似合う、

東京にも豪雨がくるのだろうか？

ウズベキスタン・キルギス

妹２人と計４人　もし義母が死んだら全員いないわけにはいかないので、、
　　　↓
Ｋ氏と２人　　
　　　↓
Ｙさんと２人（Ｙとはカナイ）結局こうなった、


ということになって、７月１９日成田→タシュケント
　　　　　　　　　　　　　 10;05→15:15


　　　　　　　　　　　　３１日タシュケント→成田
　　　　　　　　　　　　　　　　　 7:40→19:30

両方昼行便でらくだ、もし晴れていれば中国からシルクロード上空を見ていける、
窓際を確保したいな、この上空からシルクロードを旅するというのが最大の

目的かもしれない、

Ｋ氏は７月の温度について一番警戒していたけど、ホテル内は冷やしてあるし、外は半ズボンに突っ掛けでよい、列車内は厚手の上着がいるということで、たいしたことはないと思っている、



キルギス

調べていたら、お隣のキルギス国に素晴らしい湖が見つかった、


イスククル湖




バイカル湖についで世界第２の透明度を持つ塩水湖、１５０もの河川が流れ込み、一つも出て行かない、５０００メートルの天山山脈を背景とする湖は素晴らしい、付近には温泉もあるという、ここに２泊ぐらいしたい、

ヨーグルト

毎日ヨーグルトを食べている、
おかげで体の調子よく快調にすごしている、とくに下のほうが、





この明治に限らずパッケージがこうなっている、
ずいぶん無駄が多いなあ、
これも誰かが言い出して、
最終的には上までつめるのだと思うが、

それまでスーパーの売り場買い物袋に
無駄な空間が出来るなあ。

赤坂氷川神社

老人ホームの帰りに近くの氷川神社に行った、前から気になってはいたのだが、広大な境内を持つ立派な神社である、ところが、参拝客は誰一人来ていない、山王神社とは大変な違いである、




正面の道路、ここはもしかして駐車可能？


巨木の茂る境内


近所の寺のさかさイチョウの次の巨木


立派な包丁塚




第二入り口も立派である

やがて第２の門がある

東京１０社

本殿

先ほどの本殿への塀、ものすごく厚い

ここにはたくさんの車が駐車している

遠征隊の皆様




時価何千億という貴重な土地に、眠ったように鎮座している氷川神社、しばし都心の喧騒から離れて、静かな時をすごした、

箱根に雨中ハイクの予定が？

新宿発１０；１０箱根号、ちょうど一番後ろの展望車だった、


新宿駅で、

この席では車掌が写真を撮ってくれる、

その車掌




登山線は紫陽花電車



湯本駅雨が上がってしまった

箱根湯本のレストランで、すこし食べてしまった、

湯元のバスターミナルで




先ほどのレストランはちゃんとした料理を出すのにお客が一組しかなかった、これは厳しい、ここのお店で、畑宿の箱根の湯のパンフレットがあった、ここはとてもよかった、休憩所で一休み、日本ーブラジル戦で３時からおきていたので、一休みする、すっきりした、結局ここだけで帰ることにする、






車窓から富士山が！！

こんないいお天気になってしまって、雨中ハイクはおじゃんになってしまった、









アイスクリームをくださいというと、バニラ、チョコレート、オレンジシャーベットがありますが、というので、オレンジシャーベットをくださいというと、５００円です！といわれた、ほかのアイスは２５０円だと思うが、

最後にだまされた、