朝のお風呂

暖かくなって、窓を開けて風呂に入れるのがいい、

このように緑いっぱいになって、真ん中の石灯籠が見えなくなっている、





年を取って、朝晩風呂に入らないと気分が悪くなっている、

もう少したったら１日３回か、水中ではまるで体が軽くなるから、

年中入っていないといけないみたいである。

昭和館

午後の散歩は九段下

３Aの階段を上ると昭和館だった、久しぶりなので、初めてのように面白い、
われわれ何年か前におとづれたところは、初めてみたいですよ、僕だけかな？

７，６階が常設展場所、

３階が特別展の　隣組とは、

５，４階が図書館や映像展示場所、


これは常設展での紙芝居などの展示、

そして元わが社のリコーフレックス






なかなか興味ある展示だった、

特にヨーロッパ系外国人カップルが２組も来ているのが興味深かった。

朝食つくり

今朝は味噌汁がとてもうまくできた、

中身はジャガイモと玉ねぎ

家内が目玉焼きは嫌いなので厚焼き、

魚は一切れ

ヨーグルトに小倉あんかけ、





家内はまだ治らなくて、今日３回目の済生会病院に行くといっている。

豊洲に買い物に

今日の散歩は豊洲に、

豊洲が何線だったか、一瞬忘れて駅の地図を見る、
有楽町線だったか、半蔵門線だったか、有楽町線だった、





ここ白金高輪駅は東京メトロと、都営の両方が入っているから、両方同じ太さだと思ったら、東京メトロが、やや太い図柄にしてあった、東京では地下鉄の地図がまちまちである、

どこで見ても同じ図面にしてもらいたいな。


豊洲のビバで、ずいぶん探したのだが、目的のものはない、





このような鍋をつるすフックがほしいのだが、この真ん中の板のように換気扇の下につるすようなものを買いたかったのだが、薄い鉄板に下げるようなものがないのだ、買ったものも両面テープで張るようになっていたが、案の定鍋をつるすとすぐ落下してしまった、

これはステンレスの板に強引に穴をあけて釘で止めた。

キッチンの境にカーテン

暖簾が邪魔で、とっていたところにカーテンを付けた、

冷房の効きもよくなって気に入っている、




このところ自分の部屋も片付けて少しずつきれいになってきた、

何十年前の暮らしの手帳の心境である、

木の箱を並べるかな。

名古屋の喫茶店

東海３県では喫茶店が異様に発達していて、モーニングサービスと称するものが夕方まであり、小倉トースト、味噌汁、スパゲッテイなどまであらゆるものがつくそうだ、

こちらにはそういうものはない、

考えてみれば、こういうものは自分で作れる、朝食にこの種のものを作って食べようと思う、考えてみれば、名古屋の人は自分で朝食は作らないのだろうか、さらに毎日小倉トーストを食べていたら、糖分が多すぎて偏った体になるだろう、

こんな気分で朝食を作ってみた、

小倉トーストの代わりに、文明堂のどら焼きがあったので代用、いつもの朝食に、ヨーグルト、牛乳を付けてちょっとしゃれた大皿２枚に出してみる、うちでゆっくり食べられるのがよい、ちょっと喫茶店に行く手間もかかんないし、

朝食に一味つけることに決めた。

高砂鎌倉

葛飾区のページを見ると、魅力的な名前が載っている、ちなみに、鎌倉市にも高砂町というのがある、

三田の駅に行ってみると、快速特急が出たところだった、都営線内でも快速運転するこの列車は20分毎、仕方がない次の快速で行く、押上から４駅飛ばして青砥、高砂だ、この駅で降りるのは初めてである、


鎌倉の由来を調べようと思った、

食事

駅から少し歩いたところにとてもいい食事やがあった、まず、お茶と水を持ってくる、こんな店は少ない、レバニラを頼んだところ多いこと、味噌汁や付け合わせもおいしい、普通のランチは本日野菜炒めで500円、サービスランチはうな丼+イワシの刺身で1200円だそうだ、私のは870円








とてもお客が多くて相席になっている、今度はサービスランチを食べてみよう、


駅に戻って、鎌倉の資料館を鋼板で聞くが、道が複雑でとてもむつかしいという、この駅は京成沿線ではメインの駅である、複雑な配線がしてある、駅前の道には川の土手に行く道のみが示されている、







周辺は道が作られているが、この家なんかは70年どいていないのだ、










さて、高砂鎌倉資料館は、道をジグザグに通って、公園でゲートボールのご婦人に案内されて、やっと探した、ところが、ここは、第一第三日曜日のみやっているとのことで、駄目だった、さっと見て、第一、第三日曜日は休みかと思った、

仕方ないので、鎌倉図書館に行こうと思って、ここの司書の人に道を聞くと、ここもずいぶんわかりにくいので、ついてくるというのだ、ずいぶん親切な人がいるものだ、


ところが、


図書館に着くと第２、第４月曜日は休業で、ここでもはねられてしまった、





高砂の近所には広大な公団住宅の跡地が開発を待っていた、まことに広大な土地で、開発が楽しみだ、







駅の近くの喫茶店で、パフェを食べて帰った、

帰りは快速特急に乗れた、


鎌倉の由来は「昔相州鎌倉郡より源右衛門というもの来たりて開発せしゆえこの名あり」という記述が、新編武蔵風土記にあるようです。

新亜飯店

久しぶりで、浜松町大門に小籠包を食べに行く、

家内はまだ咳の発作が止まらないが、用心して行く、

日曜日はお店の前に、車の駐車ができるのがいい、


頼むのは小籠包、むきエビのチリソース、エビの焼きそば、家内が無類のエビ好きなので多少重なってもいい、

小籠包は何十年と同じ味だ、Nさんに言われて、多少滋養のあるものを食べようと思った、





なにも用意しなくても、十分におなか一杯になった。

慰安婦、南京問題

　慰安婦の強制連行はなかった、

　南京で日本軍が民衆を札略するようなことはなかった、


これは少し文献を見れば、わかりそうなものですが、日本人でも、今でもあったのではないかという人がいます、私も以前は、少しは強制で捕まえたのではないか、5万人ぐらいは殺したのではないかと、思っていました、

都知事候補の、桜井誠さんの演説で、いいことを言っていました、

慰安婦の強制連行はあったのでは、という日本人の質問に対して、


今、連中は20万人の慰安婦がいたといっている、慰安婦は日本人が60％、朝鮮人が20％、その他が20％だった、朝鮮人が20万だとすると、慰安婦全体では100万人になります、

朝鮮人は一日少なくとも10人の客を取らされたといっています、兵隊さんは大将から傷病兵まで入れて500万人です、こんなにsexばかりしていては、到底戦争はできなかったでしょうね、

また、南京市は当時みんな逃げだしていて20万しか人口がなかった、これは事実です、20万しかいない中、どうやって30万を殺すのか、しかも入場以後、平和が戻って、ものすごく人口が増えました


そのとおりです、


中韓二国は、誰が考えたって　真っ赤なウソ　を、堂々と述べ、知らない世界の人々をだましてきました、しかし、これは一つのチャンスです、このような　ウソ　を堂々と並べてもいつかはわかるのです、

そして、中韓の人たちの言うことはだれも信用しなくなります。





　

咳

家内の咳がひどい、

夜間３回ぐらいせき込んで、その際すうことも、吐くこともできず死にそうになる、それは、三男のお嫁さんも同じそうだ、

きょうは　もう一度済生会病院に行くことにした、８日に行ったときと同じく、風邪の終わりごろで咳がひどいのでしょうとのことだ、血液検査の結果は前回より良く、肺のレントゲンも以上ないので、先生はあまり重症を疑っていない、

気管に痰が詰まっているのだそうで、痰をやわらげる薬をもらって、病院では点滴や吸引をやって帰った、

早めに治ることを祈っている。

家族の病状

私と、三男は長期間の咳の発作がようやくおさまってきた、

しかし家内と、三男のお嫁さんはほんとにひどくて、発作のときは呼吸困難になってしまう、これが3月からなのだから困る、

お嫁さんはようやく病名が咳喘息だというのが分かったが、それは見たままの病名で、これも診察に３週間かかったそうである、

この種のウイルスは、種類が３０００を超す数があって、それを特定するには３週間ぐらいかかると先日病院で言われたばかりで、その通りだが、分かったところで、ウイルスの特効薬はないのだから、咳の治療をするしかないのである、

早く治るのを待つしかない。

旧愛新覚羅溥傑・浩邸、旧池田別荘

日曜日、
千葉市稲毛、昔は海浜の別荘が数あり、愛新覚羅邸、などを見に行った、

普通は首都高速と、京葉道路などを通るのだが、国道３５７がよくできているので、下を通る、




信号がない区間が多く、すいていれば首都高速と変わらない、



千葉市ゆかりの家

愛新覚羅邸はこんな名前がついていて、これは自治体の施設に共通だが、悪い癖だ、ちゃんと愛新覚羅溥傑・浩旧邸とつけなければならない、












邸内には、お二人ゆかりの書籍や遺品がたくさん残されている、浩さんの御姉妹の方のご寄付だ、簡単に書くと、愛新覚羅溥傑さんは元満州国皇帝愛新覚羅溥儀の、弟さんで、ご婦人の浩さんは日本人、戦後の文化大革命、などを経て溥傑さんが浩さんと再会するのは、ずいぶん後からだった、

その間、長女は学習院大学の学生と天城山でピストル心中という悲劇があった、

いろいろな文献を約一時間とても興味をもって読んだ、皆様もこのお話はとても興味のあるものなので、四でご覧いただくとよいと思う、



旧神谷別荘

神谷さんはポートワインの神谷氏であろう、この屋敷は千葉県では一番古い鉄筋コンクリートの別荘でとてもよく保存されている、この中には展示は特にない、






帰りはいつもの讃岐会館で食事







午後から出かけたのだが、とても良い遠足になった、

厚木のお蕎麦屋

うちの近所にとても立派なソバ屋がある、
駐車場は入りやすく、裏道にもすぐ出られる、

だけど誰も入っていない、

営業をしているのかどうか、

昨日入ってみた、

想像以上に立派な店だ、木造で、大きな梁が使われ、テーブルは立派な分厚い一枚板、席もたくさんある、１２：２０といういい時間に私ども１組だ、


ほんとに営業しているのだろうか？



ほどなくおかみさんが現れ、メニューを持ってきてくれた、
ランチメニューなんてのもある、
注文したのがこれ、





そば、アジフライ、サラダ、ごはん、小鉢は那須の煮たもの、で、１０００円
蕎麦湯もちゃんと持ってきてくれた、奥はおそらく旦那一人でやっているらしい、

お蕎麦も普通においしい、

お客はもう１組が後程入ってきた、

バブルのころ建築し、借金はないのであろう、
だからこのくらいのお客の数で採算が上がるのかもしれない、

不思議な店である。

お盆で厚木に行く

１３日はお坊さんに来ていただく日だ、

１８：００　お坊さんが見える、

われわれは少し早く来る、

仏壇の前にはテーブルが出され、美しく飾り立てられている、
１８：００きっかりにお坊さんが来る、
今年も無事にお盆の法要が終わった、


厚木に家を建ててから、４５年がたとうとしている、

この間、昔は大変だった、厚木インターを出るところで車がいっぱい、鳶尾までのバイパスもできていなくて家から２時間はかかった、若い身だからできたことである、

高速も、アイサイトで、トラックとかの後ろにノックオンしたら、あとは自動で出口まで走れる、帰りのそうだ、いまは首都高速は距離制になって、渋谷で出ると４４０円で済む、

あまり前を見ていなくても大丈夫、

この分では１００まで運転できるかな？

選挙を終わって

だいたい予想通りだったと思う、

しかし、上がったメンバーを見ると、大したものは出ておらず、改めて参議院は入らないと思った、

衆議院で決議したものを、再度議決し、うまくいかなかったら衆議院の議決通りになるなんて言うのは時間の無駄であろう、


憲法改正が議題になっている、今の憲法は占領米軍の押し付けであり、しかも若い女性米軍員が、一週間で作ったとのことである、こんなことは許されないことであり、

日本国憲法が、可能であればすぐ作られるようでなければいけなかったのだが、なかなかそうはいかなかったようである、こういうことは若いときに教育しておけば自然に改正憲法もできるのだが、教育現場は、何とか派が占めているので無理、

もっと言うと、ミンシンなどの言う、戦争法案だとか反安倍、反自衛隊、反基地、などの物言いは、どういう心理で行っているのか、また、沖縄の、反基地闘争というのは、どういうものか、米軍基地のフェンス前では毎日をやっているようである、

中国という国はフィリピン海の奥までうちのものだと、主張し、今晩海事裁判所で判決が出るそうだが、昨日はこのフィリピン会で、最大の軍事演習をやっているらしい、この連中は尖閣諸島に手を出してくるようだ、

これらに備えるには米軍、自衛隊の大増員が必要だし、沖縄では一致して米軍基地の増大に努めなければならない、その必要なことは、中国が、何とか手をまわして、翁長氏（元自民）まで自分の主張をするようになっているのを見てもわかる、

言いたいことは山ほどあって、整理が必要なこともあるけど、少しでもこのような主張をする者がいないと、大変なことになると思って書いた、