調神社

２月２７日

　浦和に行く、いつものうなぎ屋は月曜日が定休だった、

　そこで、いつもの喫茶店に行く、卵サンド＋野菜を頼んだが、同行の K さんは、野菜があまり好きではないそうだ、キュウリが食べられないという、気の毒だが、ロシアに行ってはそうもいっていられないだろう、野菜というのが、キュウリしかないのだから、

　そこで、いつもの調神社に行く、ここはウサギの宮と言って、狛犬でなく狛兎がある、調という一字で、なんというか、






　つきのみや

　というのだ、だから兎さんが祭ってあるそうである、

　つきのみや

　という読み方はすぐ忘れてしまって、スケート選手で引退をした、村主　という人がいるが、これも読み方が分からない、何回か聞いても覚えられない、新聞にも振り仮名が降られなくなって、読めない、さすが若い方は読み方がわかっているみたいだ、

　こういうのは覚える才能が違うらしい、私の脳は覚えられないようにできているらしい、

　前の神主さんの銅像があった、さぞ偉い人だったのだろう、

標茶のおもてなし

２月２７日

　先日乗った釧路湿原の観光列車、実は標茶について折り返しの時間まで、1.5時間がある、ネットで調べてみても、標茶には訪ねたいようなところがなくて（失礼）どうしようかと迷っていた、

　ところが、ついてみると、たくさんのボランティアが待っていて、ものすごくいろんなことをしなければならず、悲鳴を上げたのであった、

　蟹などの販売

　このタラバガニ？は二つ2500円で売っていた、休憩所と、帯広のホテルにかえって食べたのだが、おいしいこと、食べ出があり、いままでで、一番おいしかった、







　休憩所でのおもてなし

　鍋焼きうどん300円、甘酒100円、ボランティアさんが作っているそうで、おいしかった、





　観光タクシーの無料運行

　温泉施設などに無料で送ってくれていた、いろいろ知恵を出して考えたのだろう、







　

帯広最終日

美味しい朝食、最後のお風呂の後 、帯広競馬場にゆく、十勝のおみやげ物屋があり、競馬場の入場券をくてた、家内が風邪気味できんじょのショッピングセンターで、風邪薬を買って飲み少し良くなった、競馬場はいいからと突き当たりの山までドライブ、除雪してない道は本当にきもちよい、








芽室駅前の焼き肉屋に入る、本当に美味しくて安い、
家内の風邪が良くなったので競馬場に行く、







帯広美術館にゆく、去年は展示替えで見学できなかった







3日間の十勝の旅とてもすばらしかった、

車も雪道を400キロも乗った、まだ運転できるのをかくにんした、



また近日中に旅行に出ようとおもった。

長生きの秘訣

２月２３日

　Kさんに電話する用があった、Kさんは昔の仲間でお元気だ、いま、８７歳もうすぐ誕生日が来て８８才だそうだ、喘息の薬をやめてとても元気になったそうである、

　今でも３カ所に出かけて編み物を教えている、電車で出かけるそうだが、駅の階段があると、ありがとうと言って必ず階段を上るそうである、

　腿を鍛えると、

夜のおしっこに起きなくても済むそうだ、思い出したことがある、

　私は最近自転車を再開した、そして、よる、４回便所に行っていたのだが、最近朝まで行かないで済ませることが多くなったのだ、いって一回、腿を鍛えるのは本当に効くらしい、駅の階段は最近上らない、エレベーターを探しているのだが、私も階段に挑戦したい気分になった。

帯広

よく晴れた日だ、三の橋から泉岳寺に向かう、タクシーに乗るのにすこし歩こうといっても、なかなかこない、、タクシーが来ない間にもう少し行くと八十円やすくなるのに、
泉岳寺始発快速特急が待っていた、この電車は品川の次羽田空港である、さいきんの改正でできたようだ、羽田空港で
コンビニに寄りコーヒーを求める、ちゃんと袋に入れてくれて100円、保安検査を通らないのかと思ったら、OKだった、飛行機の乗り場で、帯広の隣は佐賀だった、



家内は帯広で生まれ、戦時中に佐賀に引っ越した、この移動は大変だったろうと思う、
北海道は今日は吹雪だ、












帯広に降りられるだろうか？
もし釧路になったらそれはラッキーだ
エアドゥの(共同運行便)機内誌で神田にっかつの記事が出ていた、ここに行こう、l今日は神田とナウマン象かん明日は釧路湿原、26日はどこだっけ、


レンタカー

スズキスイフトの4Edラッキーだ、



前に乗っていた車である、

北海道のドライブは考えて見ると 冬 がいい、他に誰も走っていないから思い切り走れる、何より警官がいない！




前を走るのは除雪車、朝から走っていて道路はこのようになっている、まず行ったのが道の駅、ビーンズ邸というのを見学、











ナウマン象記念館に行く




スマホのしゃしんがないのは、写真が壊れたからだ、これから夕方まで撮れなかった、


ここから神田日勝の美術館に行く、110キロ！高速も空いていて道路は快適、ときどき地吹雪で前が見えなくなる、
彼は昭和１２年生まれ私と同年である、





彼は中卒、独学で絵を描いた、だけど兄は東京芸大卒、日勝は32歳で死んだけど、兄はどうしているのだろう、


帯広駅前の広大なスーパーに行き、
岩盤焼きで夕食、





ホテルは、3ldk！ 温泉は快適！源泉掛け流し



というとものすごく贅沢をしているように見えるかもしれないけど、このホテルは、3500円(１人)

東京医科歯科大、万世橋、神田、

２月２０日

　歯のお掃除をしてもらう日だ、今日は褒められた、この前のお掃除のときにだいぶ指導してもらったので、その通りやったら、歯垢の付き方が先回４０％今回１０％であった、このＮさんという歯科衛生士は、ちゃんと言うことがわかり有能である、

　歯といえば３０代のころ、あなたの歯は質が悪くてボロボロ、スカスカだ、といわれて、ずいぶんとしか治療費を出していた、ところが、もうすぐ８０台だというのに、なくなっているのは１っ本のみ、８０２０を悠々達成しようとしている、これはありがたい、同じ年頃で、総入れ歯の人が何人もいるのだ、

　帰りに、万世橋、方面を歩くことにする、

　お隣が湯島聖堂である、外人客が何人も写真を撮っているのに、ここには英語の看板が一つもない、せっかくの中国古くの孔子様を祭っているのに、日本語だけでは何にもわかるまい、
ご覧の看板は最近作り替えたようなのに、英語の看板を作ってほしい、













　目の前に万世橋の立派な高架橋、万世橋は昭和５年に作ったもののようであるが、これら、現在でも大したものである、お茶の水駅での方向別ホーム、立体交差、秋葉原の５階建てホーム、当時目づらしいエスカレーター、エレベーターがすでにあったのである。










　須田町に行った、最古の駅ビルである地下鉄ビルはすでにたてっ変わった、地下道も現在改装工事中である、これも懐かしかった。

砂町銀座

２月１９日

　オヤジさんが言っていた砂町銀座にいく、珍しくうちの車が出ると、駐車場が完全に空になるのだった（余分なことですみません）







　アトレ砂町に行ってみると、そこはもう、ものすごく大きなショッピングパークになっていた、これはすごい、駅前でもないのに、どっかの工場だったのだろう、








　砂町銀座はどっちと聞いてみると、教えてくれたんだけど、明治通りの不自由な歩道を渡って、と、やはりうまく連携していない、砂町銀座の繁栄を半分獲って発展しているのだからね、もう少し地元に貢献したらどうか、





　最初に特選海鮮丼を食べる、なかなか良い、お味噌汁が飲み放題なのもいい、ものすごく大きな店で各席には注文のコンピュウターがあり、味噌汁のお替りまで場面で注文するようになっている、







　砂町銀座を歩く、シャッター商店は多い、武蔵小山のように専用駐車場、を作り商店店舗の交換分合をやって、アトレより便利というのを体験させないといけない、

　金物屋でちょっとしたものを購入したが、奥まである大きな店で、シナそろえが素晴らしく、ここで買いたくなった、イトーヨーカドーのように新しく仕入れた店は品ぞろえが絶対足りない、ここはおろし金についても２０品種ぐらいある、












　砂町銀座の運命はどうなるだろう、金物屋、食いものやの評価は高いけれど、相対的に戸越銀座には負けるな、歩いている人数が違う、食いものやの行列人数が違う、近所の大駐車場からのアプローチをうまく考えて、集客しないといけないだろう、通路が狭すぎる、

　ところどころの空き店舗のさらなる利用（今でもレンタル店舗はしている）更地にして、休憩空間（糸＾ヨーカドーでもところどころのベンチでの休憩客が目立つ）奥さんのお買い物の間旦那が時間をつぶす場所がいる、

　いろいろと考えさせられる旅だった。

春一番

２月１８日

　午前中から南風でどんどん気温が上がり、午後３時には２０度にちかい、突風も吹いて成田空港は黄砂のような状態になっていた、

　４時に約束があって、赤坂東急ビルに出かけた、コートなんかいらない気温だ、軍艦パジャマと呼ばれた建物だが、何十年か立った今ではオフィスビルになっているのだろうか、

商談はうまくいき、相手の常務は本社のしかるべき担当者に話をしてくれることになった、

　船村徹が死んだ、みだれ髪、風雪流れ旅いいね、「風雪流れ旅」に似た「みちのく一人旅」も彼の作曲かとおもったら、違った、その作曲者三島大輔氏も先日亡くなったそうである、カラオケに行こう。

上野

２月１５日

　今日は上野駅の東京メトロに売り込みに行った、上野駅の地平ホームに行ってみたのだけど、ところどころに昔の面影が少し残っている、大方はすっかり変わって部分的にはアトレという商業設備に代わっている、

　ここの窓口で、釧路湿原の切符を求めた、残念なことに２月２５日はSLの調子が悪く、運休だそうだ、２台もあるのに２台とも悪いのだろうか、もっともわたしはSLマニアというわけではないので、求めたんだけど、釧路湿原号は大人気で、行きは並びの席が取れなかった、








　京成電鉄も結構混んでいて、スカイライナーの切符売り場も、こんなに並ばせてはだめじゃないのかな、







　京成上野駅のすぐ上、もう桜が咲いている、河津桜ではない本との染井だ、ずいぶん早いものである、






　地下鉄への売り込みは本日はうまくいていないけど、資料を預けて読んでくれることになった、また出直しである、

　アメ横にも少し行ってきたが、減退にとてもきれいになったものである、この地下道にたくさんの浮浪児が寝たり、靴磨きの仕事をしていたりしていたことも思い出す人は少ないのだろう、地下鉄の構内は今工事が始まっている、昔の面影はほんの少ししかない・

ブログ友の I さん

２月１３日

　I さんは腎臓→リンパに転移していて、今K病院に入院している、
　私も腎臓→肝臓に転移していて、ともにがんであり、４カ月ごとにCTで検査している、
　似たようなものである、

　I さんと、私は似たようなことがおおい、

　昔京王線に乗っていたときは１４メートルの２，３両連結、私のほうが少し年なので、当時の電車にドアエンジンがなく、ドアを開けっぱなしで走っていたということは、さすが彼は経験していなかった、

　

　今日あったのは田端駅の３階であった、このレストランは東北新幹線が良く見える、東海道と違っていろんな編成が来て楽しい、東北新幹線ではグリーン車、グランクラスは編成の先頭に連結している、





　私のグリーン車プランについても大賛成であった、そういえば、この窓のすぐ右がJR東日本で、ここに売り込みに来ないといけないのだ、ま、中央線はしょうがないといえばしょうがないので、京王線に全力で当たるつもりなんだけど、

　私のパソコンが不調で、今朝からメールがみられないことになっている、今日速達でパスワードを送ってくるので、スマホで見ようと思っているのだが、

　Hさん、京王の方々、もしメールをいただいていたらそういうわけなので申し訳ありません。


　
　

池上本門寺

２月１２日

まず付属の甘みやで食事、きょうは天ざるそば、てんぷらが上等でお蕎麦もおいしい、







今日はとても良いお天気だ、空は晴れ、家内は孫の高校受験にいい成績をと祈る、









宝物殿を見る、この奥の経堂は昭和２０年の戦災で５０余りの建物の中で、４つ残った建物である、






今日は下の大坊、ここは日蓮上人の入滅したお寺である、








池上梅園、たくさんの人が出ていた、甘酒、お汁粉両方とも２００円、両方とも食べる、オイシイ、ここは、その昔、藤山愛一郎さんの家でもあった、あと有名な画家のいえでもあった、物忘れがはなはだしい、














荒れ模様のお天気なんて言っていたけど、とても良い天気で暖かい、大雪の鳥取には気の毒だけど、

いま、命があってありがたい、N 君の命はもう終わっただろうな、私は、今後全国の鉄道に売り込みにいかなければならない、時間が足りないのである。

帯広に行く

２月１１日

　２月２４日→２６日帯広に行くことにした、ほんとは２３日の予定だったのだけど、実はANA のマイレージが、２月いっぱいで7000マイルも無効になるというので、それじゃあと申し込んだのである、

　そうしたら、朝一番の飛行機７：０５じゃないと乗せてあげないというので、しかも帰りが最終便でないといけないというので、時間がたっぷりある、それで３日に短縮したのである、しかし、

　帯広にはいくところがない、　まして冬、

　しかし、楽しみもあるのだ、ホテルボストンのいい温泉、浴槽の中央から出ているかけ流し、何の加工もしてない（という）温泉だ、だから中央で湧いているやつを飲める、やや熱め！湧いてくるそのままなのである、ここに３日間浸かっていられるのも冬だからである（こんないい温泉なのに、ボストンの宿泊料は3000円ちょっと、古くてたばこの匂いがきついので付属しているファブリーズは欠かせないけど）

　先日は一人で行ったので、今回は家内も連れて行くのだ、そういえば、去年は台風の合間で道路がみんな普通になったっけ、

　２日目は釧路発の釧路湿原蒸気列車に乗ろうと思う、帯広から２時間で行く、雪道のドライブは素敵だろうな、汽車の出るのが１１時なので、９時に帯広を出なければいけないのが、

　凍結道路で怖いけど、

　３日目はばんえい競馬、日本でここしかやってないという、動物虐待をみてくる、

　実際の旅行記を楽しみにしてください、

T君宅へ将棋に

２月１０日

　きょうは大風＆大雪とのことだったが、１１時ごろのお天気は晴れて、とても暖かい、オーバーを着ないで出かけられる、なぜ着ないで行ったかというと、オーバーのチャックが噛んでしまったからである、

　T君の家は上野桜木という古い町だ、駐車場が広くないので、切り替えしているうちに、何回かぶつけてしまう、自動駐車の車が望ましいな、私は駐車が苦手だ、

　彼は衛星放送の囲碁将棋チャンネルをよく見ているとのことだ、最初の一番は負けてしまった、でも、プロの将棋のように一手違いだ、そのご挽回して３勝１負まで持ち込んだ、すべて、一手違いだ、彼は頭が良いうえに、衛星放送で研究もしている、こちらももう少し研究しないといけない。

腰痛つづき

２月９日


月火水と３回針をやって、だいぶ痛みは緩和されてきた、ただ、まだまっすぐに立てない、少し前かがみになるのだ、

以前に比べて針の先生が来てくれる、ぎっくり１時間後に来てくれるという最高の情勢だから、感謝しないといけないだろう、

昨日は手の小指にも針を打ってもらった、昔だったら、鍼灸師を探して、出かけて、やってもらって、５０００円払ってと大変な手間がかかったはずである、

座っていると痛くないのだが、腰がもう少し伸びるまで今日はどういう治療をしてくれるのだろうか。

ぎっくり腰

２月７日

昨日から久しぶりにぎっくり腰をやっている、そして、今朝、さらにぎくっとやってしまった、

さいわいい１時間後にマッサージに来てもたっているので、針を頼んだ、

前にも書いたけど、足の小指のはらにうつのだ、針を打って何回か運動をして、


だいぶ楽になった、


それにしても人間はこのように何かあっても手当をしてくれて本当にありがたいものである、腰だって、そのままにしては治るか治らないか微妙なところだろう、動物はわずかな例外を除いて何もしてくれない、

人間、医療機関についてはなんだかんだ言わないで、言うことを聞かなっければならないと思う、