東京着

２１：３０

東京に帰ってきました、

今回は、はらはらどきどきの事件がなく、申し訳ありませんでした、
数々の感動があり面白いたびでした、

二人とも無事で、行き帰りとも昼間なので、あまりつかれもないようです、
４５度の世界も始めて経験したと思いますが、夜と日陰はは涼しく
、
面白い経験でした、ウズベキスタンの人々に感謝です、

シャフリサービスから

サマルカンドに帰ってきた、

シャフリサービスのホテルは最悪、シャフリサービスで,一番いいホテルが、冷房なし(45度！)wifiなし、お湯なし、で70ドル！いまサマルカンドでは、すべてありの快適環境で80ドル、

あとは、明日タシケントに、あさっては東京である、いろいろあったが元気に帰れそうである、そうそう、明日のタシケント行はスペインの電車をやめ、普通の車両にした、タシケントは45度にもなるので空港付近のホテルに泊まるだけである、

サッカー勝ってよかったですね、それではまた、

これからの予定

26日 ヒバ滞在

27日 ヒバーウルゲンチー列車
寝台
28日 ー列車、サマルカンドーシャフリサービス ss滞在
乗合タクシー

29日 シャフリサービスーサマルカンド


30日 サマルカンドータシュケント


31日 タシュケントー成田


サマルカンドからタシュケントへの帰りは例のスペインで脱線した列車です、嫌ですね、45度で線路がグニャグニャになったところに突っ込んで脱線なんて、しかしこちらでは何しろ地平線が見えるところ、壁にぶつかることはないので、何とか生還できるのではないか、と考えております、


心配はともかく、楽しいたびをつずけております。

ヒバにつきました

今までの旅

19日 成田ータシュケント

20日

21日 タシュケントーサマルカンド

22日


23日 サマルカンドーブハラ


24日 ブハラー


25日 ウルゲンチ、ヒバ


ヒバは、2重の城郭に囲まれた街で、ホテルはその目の前、

昔そのままの生活が見えます、



鉄道は時間通りつきました、
楽しい旅が続きます。

ぶはら

ブハラの朝

6時

ブハラ、いいねえ

部屋に入って、シャワーを浴びて、町に出る、まん真ん中なので即モスクの中、
歩き方に出ていた素敵なレストランも目の前、
池に沿った屋外レストランではミニコンサートをやっていた、

女優(ものすごく美人)と一緒ーにカメラに収まる、
子供たち、大人も大好きな日本人と話がしたいらしい、

ウズベキスタンが大好きになり、ブハラに住みたい東京老人であった。

7月23日、ブハラ

いま市の中心アジアブハラホテルについた、今日は4つ星！

ヒバラの駅で明日のウルゲンチ行き特急の切符も手に入れた、

今日まで順調にいっています、



ヒバラと書いたのは間違えです、もうしわけありません。

ipod あやうし

あやうしipod!

昨日から調子が悪く、サマルカンドのホテルの予約もできなくなりました、
いろんなことがあります,

お返事もご勘弁、この記事も遅れるかどうか、

出発

予定通り5時に起きる、
実は昨日寝る時からめまいがして、今日も起きてから少しふらつくのだ、
昔の天地がひっくり返る大めまいではないので大丈夫であろう、

お風呂に入り、軽い食事、6:15にでかける
6:37のアクセス特急である、
最近はこれが知られて、席がない、しかし、新橋をすぎると大丈夫だ

空港の待合室でこれを書き、

では、いってきます。




今、搭乗口にきました、41番、限りなく遠い、出発が10：05のところ9：55に早くなった、good、
飛行機はボーイング７６７、かねて頼んでいた窓側外が見える席、厚手の毛布、まくら、エンタテイメント、アメリカの飛行機よりはるかにいい、とてもいい気分だ、めまいはほぼ無い、良かった、

ウズベキのca大きいけどいいじゃない、

そしてウエルカムドリンクがでる！

飛行機は99里浜で向きを変え、東京上空を通る、皇居前広場がよくみえる、やがて富士山だ、ここでも向きを変え、日本海に向かう頃から、お天気が悪くなって何も見えなくなった、


あ、陸地だ、朝鮮半島の東に沿って北上する、北朝鮮の海岸は、何の加工もない元のままである、この国の体制が崩壊し、観光客がくるようになったら、このような自然がきっと歓迎されるだろう、

飛行機の地図をみるとまだ韓国であった、ソウル上空を通って北朝鮮の島々、遼東半島、北京を通る
トイレに入っていると、シートベルトだ、このあたり雲の中だけどさすが北京の空、思いなしか黒くなっている(写真)

飛行機は北京からまっすぐ西にむかっている、段々畑がある丘陵地をすぎると、コウリョウトシタ砂漠、土漠だ、川が何本もあるけど全く水が流れていない、次は完全な砂漠である、



砂漠のいろいろなただずまいをみて、ウズベキスタン空港へ到着した、気温は37度だというが、湿度が20パーセントなので過ごしやすい、信じられないことに車はエアコンなし、窓を開けると涼しいのである、エアポートタクシーとのやり取りはおもしろい、最初からトラブルである、マネーチェンジをするというのに問題ないと言って乗せ、6000すむ(300円)でいこうというと、1キロ3000スムだという、14キロぐらいあるからそれじゃあここで降りると言って乗り換えた、タクシー代が安いと言ってわからないものからはぶったくるので、しかたがない、

ホテルは、公園の中の静かなところだった、タシケント市内は巨木が生い茂ってなかなかいいところだ、

晩飯


近所のレストランに行く料理4品、ビール、ナン、水、スイカで28000スム(1400円)

実に美味しかった、これからの渦ベキ料理が楽しみですある、

早く寝よう。

S○X

こうゆうタイトルになっているということは、オコナったということだ、
そして、私もＹさんもいい気持ちになったということである、

この間は失敗したのだけど、今日はとてもうまく行った（今朝）

きわどく足がつることもなく、


皆さんが私たちを追い越してくれるものと思って、
書いているのである、
人間死ぬまで現役でいないといけない、



昔読んだ、大宅荘一の「世界の裏街道をいく」という本を、高校時代に何回も読んだが、彼は行く都市毎で売○婦を買っていたなあ、いろんなタイイを試みていたんだけど６９というのも当然やっていた、売○婦が、それは「ポンピエ　エ　ミネット」とも言うのよ、と教えてもらったということを思い出した、フランス語で消防士と子猫というような意味である、これはとてもいいね、

アツギミュージアム、家では大変なことに！！！

ミュージアムというと、分からないが、
ここは旅館、レストランである、

日曜日、久しぶりにこども３人と、孫が集まったので、ここで会食ということになった、
厚木市といってもゴルフ場に近く、高台になっていて、大山の景色がすばらしい、人形のコレクションのすごいのがある、

料理は、

酢の物、桑のうどん、茶碗蒸し、お刺身、鮎の塩焼き、てんぷら、いのししの味噌焼き、
あさりご飯、なめこのお吸い物、スイカにコーヒーゼリー、




桑のうどん、なまずのてんぷら、なまずは初めて食べたけど白身でいいあじであった、いのししのみそ焼きは、いつもうちで作っている豚のみそ焼きと同じもので、とてもおいしい、

どれも一生懸命作ってあって、とてもおいしかった、
いいお店である、皆様にお勧めしたい、




ところで、日曜日は大変なことがあった、

道路がすごく混雑して、千葉から来る長男一家は電車で、
東京からくる三男一家は一時間も遅れてアツギミュージアムに直行、
次男のこども３人は高校生で学校で行事があって出られなかったのだが、

孫のうち長男からSOSのメール、
バイクが脱輪して動けなくなったので、何とかしてほしいとのことであった、周囲を調べたがあいにくスタンドがない、次男が迎えに行って家に連れ帰ったのだが、

そこで、

仏壇のろうそくをガラスの容器に入れていたのだが、容器が割れて下に敷いていたプラスチックの板が燃えて穴が空いていたそうである、

すんでのところで、火事に！！


穴が空いてしまったテーブル



留守番していた犬が焼け死ぬところだった、
孫のバイク事故がなかったら、

大変なことになるはずだった、


すんでに焼けるところだった我が家

厚木のつづき

首都高の下を通る、天井板が全面に張られている地震の時に、落っこちないだろうか、心配になる、例の笹子トンネル事件のずっと前から工事にかかっていたものだから、　　こういう理由で安全ですという案内板があるといい、

こんなとこに天井板を張るのはやはりよくない、


車は相模大橋をわたっ厚木市へ





７時に写す、


さすがオリンパス、フラッシュなしでよく撮れるなあ、








仏間を片付けて、Ｙさんとお嫁さんのお経、

不在者投票

３連休である、
お盆なので、厚木に来た、
１１：００　に東京発、到着が、

１６：１０　！！！！

ふだんは１時間なのに、

まず首都高速が駒沢で事故とのことだったので、入らなかった、２４６で二子玉川まで１時間！！
東名が３０キロ混雑！！とのことで入らなかった、食事、不在者投票、給油、洗車をいれてだけど、




今交通情報を見ると、東名は向丘から海老名まで混雑、外の道路を通って正解だった、

不在者投票をして、出口で、２人の女性が出口調査をやっていた、
私は読売にぶつかったのだけど、もう一人はNHKで、NHKの調査は拒否、


比例区は中山恭子と書いた、
今頃は全国的に選挙結果はほとんど出ているのだが、
どうなっているのだろう、

自民は全国的にほとんど勝ち、
都議選と同じ結果（民主はほとんどなく共産のした）であろう、

ぎょらん坂の途中の花

健康のために上るぎょらん坂、
途中に植えてある木に花が咲いた、
これで一本の木（か草かどうかは分からない）、







よく見るとずいぶん複雑な花である、
一つの花もたくさんの要素からなっている、
花の名前を調べる方法もあると思うが、
とりあえずお見せしたかった、


anikobeさまより、７変化(ランタナ）という植物だと教えてもらった、同じ茎の花が何色にもなり、実もいろんなものがなるらしい、道路の植え込みに植わっているので、水もやってないだろう、とても強いものだ、帰化植物であろう、この木は４メートルにも及んでいる、