体の異変

１月３０日

　順天病院の診察について改めて書くと、

　CT検査の結果を椎名先生が判断した、４カ月前のCTと比較すると、前立腺の最後の部分が晴れているいや腫れている、ということで、同じ病院の泌尿器科の先生に紹介状を書いていただき、受診をすることになった、

　泌尿器課もとても混んでいたが、優先的に回され、受診の前に尿の検査を行った、受診の結果かなりの確率で前立腺のがんであることが分かった、今度泌尿器の全医師の集団判断で治療方針が決められるという、

　ここで、４カ月ごとのCT検査をやっていて本当に良かった、先日もう何年もたっているから半年とか一年に延ばせませんか？と聞いた時、だめー　と言ってくれた、それが良かったのだろう、半年一年何も見なかったら前立腺がんはどんどん大きくなって駄目になっただろうと思う、

　この病院の体制もよい、全医師の協議によって治療方針を決めたら、対抗治療（何とかオピニオン）を見に行かなくてもよいし、昨日の医師もとても明快で完全に信頼できる、

　このまま任せるのに何の不安もない、とてもラッキーだと思った、

i医師の診断

１月３０日

今日はS医師の診断の日だ、10:30の予約である、その前のマッサージがよく聞いた、車か電車か、考えたが電車にした、電車だと駅まで自転車で行くのだが、この道中のさむいこと、ぎっくり腰にきっとわるい、

電車が四谷駅の近くなって、ようやくやや暖かくなった、今年の冬の寒さは、大変なものだ、

駅からの寒さに耐えて、病院に着く、2時間待って診察だ、腎臓の機能が落ちているそうである、診察の結果、泌尿器が悪そうで泌尿器科にかからないといけない、おしっこの検査の後、泌尿器科に行く、泌尿器科もすごく混んでいて、食事が取れない、

泌尿器科の先生はとても信頼出来そうな女医さん
である、尿の精密検査、をやって、前立腺ガンの疑いが非常に濃いことがわかった、s先生のCT検査とあわせてである、この病気の確度はとても高いので、今後なんか以下の検査、先生方の協議をへて、手術となりそうである。でも4ヶ月ごとの検査をまじめにやっていたので、うまくいくかもしれない。

順天堂病院でのCT検査

１月３０日

今日はCT検査、車で出かけた、30分、普通の運転でよかった、病院でニューズを見ると、95歳の人、75歳の人が、事故をおこしていた、いづれもブレーキとアクセルの踏み違いだ、

　自動車のこの構造で年寄りが、文句を言割れるのはおかしい、原因がわかってる以上年寄りには対策をとった車を安く売るようにしてほしい、年寄りほど車が必要なのである、もう一つの馬鹿者の煽り運転、一回でもやったものは免許取り上げ、20年間停止くらいが必要だ、
今日も大手町で土砂満載のダンプカーが右に左にの運転をしていた、

順天堂では、立体でいいですかと聞いてきた、うちの駐車場は立体だから問題ない、平地は満車らしい、実は順天の立体駐車場はとても楽で、平地よりうんと良い、しかし日赤のように立体が止めにくいところもあるのだ、経験が必要とおもった、

　処置室で、2時間の点滴を受けている時この文書を書いている、いい時代だ、2時間も何もしないのは辛い、


　点滴の間も何回も見に来てくれて助かった、点滴の内容は単に水だそうである、腎臓の機能が少し落ちているので水分を補給しながらやらないといけないそうである、時間の２字になったので、CT室に行った、幸運なことに、ぎっくり腰をやっていると言ったら、ベッドから降ろしましょうか、と言って、抱き起してくれた、kyonyuu　がこちらの胸に触れる、

　ということで、いくらか得をした今回の検診であった。
　

寒い日

１月２８日

　寒い、寒い、

　お昼を食べにいつもの韓日館に行く、やっとのことで、自転車に乗れたのだけど、最低の速度で、

　






　ここの店は内装などにとても手がかかっていて、気がかりだ、内容はよい、国産可牛、焼肉定食が９８０円、シャーベット（という単語が出てこない）だいぶ認知症だ、

　帰りの寒かったこと、やっとの思いで帰って、

　帰り道雪が降ってきた、

　ユーチューブで寅さんの映画を見ていたら、腰が痛くなりだした、これはだめだ。

日常生活

１月２７日

　朝、洗面所の暖房をつけてお風呂を洗う、浴室の温気暖房が故障して、安い電気暖房機を買って洗面室を温め、浴室はシャワーを流し暖房の代わりにしている、３０分ほどつければ、洗面室は温まり、浴室との温度差がなくなるため、快適だ、

　浴室の暖房機は何だったのだろう、これは水を温めて循環させるため、電気、ガス、水道（下水道）の３つの工事が必要で、故障の場合もそれぞれの工事人が必要になる、価格も高い、今は買う人もいないだろうけど、こういう機械を売った人は責任を取ってもらいたい（消費者も悪いがいいことだけ宣伝するのも悪いではないか）

　腰が悪いからゆっくりと温め、コルセットをする、パソコンに座ると痛くないので、長い時間座っていたくなるが、これが悪い、立ち、座りの繰り返しもしないと、

　それにしても寒い、私の部屋は電気絨毯と、ガスファンヒーターで暖かいが、なんとしても腰ががおらないかと思う、時期を待つしかないか。

低低温、ぎっくり腰

１月２６日

　何年振りかの低低温、ぎっくり腰がなおらない、

　３回の鍼治療で、その当座は体が伸びるのだが、つづかない、修行を強いられている､

　ポストに手紙を出しに行くのに、ゆっくりゆっくりと歩いていた、横町からくるまがでるのだが、どうぞわたってくれと合図をされるのだが、こちらも合図して先に行ってもらう、日本の車運転車も立派になったものだ、

　先日、ホテルでカニを食べたのだが、その中に中国人観光客がいた、だけど、一切騒がないで、静かに蟹を食べていたのが印象的だった、おかげで、とても静かに食事ができた、

　世界的に人間も静かになってきたのかもしれない。

　

大雪

１月２３日

昨日は夜にかけて２１センチという大雪だった、予報では最初３センチだったので、大変なことになると思ったが、道路は各所で通行止めとなった、息子は車で帰ったが、今朝通常通り出勤できた、4wd、スノータイヤは本日最大の効果を上げた、

　あれっと思った時にはもう11時、すかり解け出していて雪の写真が取れなかった、










　日曜日にぎっくり腰が発症して、昨日、今日と、マッサージが組んであったので、本当に助かった、お風呂に入って、湿布を張って、コルセットをして、マッサージだ、この先生には、針をうってもらう、腰痛の壺、

　足の小指

に針を刺すのがとても聴くのだ、

　今回は温度が下がったせいもあって一番ひどいのではないかと思う、

　

you too

１月２２日

　土曜日まであんなに体の調子がよかったのに、昨日、ぎっくり腰になってしまった、

　しかも重症だ、最初何時もの通り軽いものかと思っていたら、急に来てしまった、このところおさらばしていたのだが、症状を持っているのだから仕方がない、何とか治ってほしいのだが。

　

　

谷中望湖山

１月２０日

　今日は上野に名人戦に行く日だ、コンピューターで、戦法をチェックする、

　我々は超急戦だから、１０戦位やった、６勝４敗ぐらいではなかったか、少し前は、左を攻め込まれての負けが多かったが、少し研究して勝率が上がった、研究すればもう少し勝率が良くなるだろうと思うのだが、このくらいがいいかなと思っている、




　帰りには、いろんなお寺がある、きょうは玉林寺を訪問した、立派な椎の木がある、高輪の椎に比べると背が高く立派だ、















　千代の富士の銅像もある、いわれはちょっと水楽（見つらく）見ていないがこの辺りと何か関係があるのだろう。








　望湖とは上野の不忍池のことだろうか？

能登旅行３

１月１８日

　３日目も一日あるが、朝から雨、大雨で平地の雪はだいぶ解けている、

　能登大佛
　
　鎌倉の大仏様の２/３くらいであろうか、雨のため車の中からお参りである、







　明治の館、

　今日は休館の札が下がっていた、昨日は開いていたのに、









　ぼらやぐら

　上に人形がいる昔はぼらの大群が来たのを一日ねらっっていたのだろう、
















　順路は249だが、海岸よりを行く、ものすごく景色が良い、また、ものすごく狭い道もある、退避場所はところどころある、


　ここで、一時青空も出るお天気になった、















　あたか

　能都町の食事場所、入って驚いた、一杯の人である、カレイの煮つけ定食、大きいカレイだ、おいしい、玉ねぎの卵とじ、ナマコ、つけものにリンゴ、最後にコーヒーが出て750円、
皆さんが食べに来ている、







　スーパー

　いくらなんだって、ノールウエーのサバとかロシアの蟹をここで買うというのはやめてほしいな、







　飛行場には一時間早く着いた、女の子は勤務についている、ここのANA職員の一人ははちきれんばかりの巨乳、しかも美人、みなさんぜひ能登空港まで来てほしいと思う、座席は５K、一番前を取ってくれたのだ、たった一時間のフライトだけど、楽しみの多い路線だ、


　飛行機はやはり5分早く着く、３階には展望デッキまである、ここのレストランにはたくさんの座席があって、我々２人の専用、コーヒーはおいしい、












　ピョンヤンの飛行場では、確かまだブリッジはない、それはそうだね、向うの北京行は週何回かに減便されたそうではないか、２台いっぺんに使うことのないブリッジも故障に備えて2台用意しておかないといけない、これだけの要員に、一日２便、無駄が多すぎる、雪かきも大変だったろうな、

　３日に及ぶ能登旅行を終える、日本の中でも１，２を争う素晴らしい旅行地だった、レンタカー走行距離
は２８０キロ、最新カローラの燃料はわずか、１２リットル、地元車をすべてやり過ごしたのと、ごくごくゆったり走ったおかげだ、２８０キロも乗った割には少しもつかれなかった、



　また来たいと思った能登半島の旅だった。

能登旅行２日目

１月１７日

　予想通り朝から雨、それも相当な大雨である、でも２，３日前より良かった、大雪だったのだ、旅館の傘を借りて車に乗る、気温は高めだった、

　これは部屋の目の前を乱舞するウミネコ、






　このホテルは全館ベイびゅう 目の前は能登島、立派な能登大橋を行く、道中の道はみんな高規格だ、地元の車に譲るところがたくさんあってよい、道の駅にゆく、







　ツインブリッジ

　もう一つの橋はツインブリッジ、高いタワーのある斜線橋でなんと農道橋だ、静かな七尾湾を行く、雨はひどくなった、





　風貌

　大変立派な作りで、総理大臣が客を呼べるような作りだ、多くの客席が湾を向いている、、ここの湾はほとんど波が来ないそうだ、我々で貸し切りだった、






　お通し　おにぎりが入っている、美味、お刺身と、牡蠣フライ定食を頼んだ、











　東海岸にでて、機具岩、巌門、いずれも昔からの名所である、巌門はスマホを持っていくのを忘れて写真がないが、滝も雪解け水と雨で水量が増してすごい、









　海岸には　C国、K国、T国の漂流物が多い、木造船も何隻かはこの辺りに来たのだろう、巌門にも観光客の姿はないが、立派な階段ができていて雨でも観光できた、広重も絵を描いている、




　ホテルに帰って昨日と同じズワイガニを食べる、家内は２杯半。

羽田から能登空港、総持寺、ホテルまで

１月１６日

　久しぶりに飛行機に乗る、機械類がすっかり新しくなって、ツアーの切符も簡単に出る、今回は搭乗口が67番と遠かったので、アメックスで使えるラウンジ（ずいぶん遠くにあるのだ）が使えてよかった、ここは1,080円払うラウンジだが、アメックスだけは利用できる、

　アメックスのカードを見せるのだが、家内の搭乗券がない、検査の時おいてきてしまったらしい、搭乗券の再発行をしてもらうつもりだが、これでよかった、最終待合室に行くと、家内がトイレに行くという、念を押して早く帰るように言った、

　再発行を頼みに行くと、亡くした搭乗券が届いていた、これで一番遅く乗らなくてもよくなった、

　搭乗券を探す家内↓






　空は快晴、しかし能登地方は雨の予報だ、本州を縦断するので都内、富士山、穂高山脈とよく見えた、１０分早く搭乗が始まり、能登空港には５分早くついた、わずか１時間である、

















　ここからしばらく雲の中、さらにアルプスの上空、日本海に出て見附島（軍艦島）を通り能登空港へ、
















　出雲、もとい能登空港（出雲といつも頭の中で間違えてしまう）は一日２便しかない日本一発着の少ない空港だが、設備はものすごい、４階建てのターミナルビル、ボーデイングブリッジ２台付き、本来ならバスはおろか飛行機から直接おろすのでいいのに、

　レンタカー会社も３社事務所を構えている、観光案内所も充実している、レンタカーは一ランク上の、自動ストップ付きの車を貸してくれた、

　天候は雨、雪の中を行く、空港に接続する道路は高速道路なのに無料だ、途中総持寺の看板を見て寄っていく気になり右に曲がる、ところが１５キロも向こうだった、３０キロ余計に走った、


　






















　日も暮れかかったので、ホテルに帰る、和倉温泉金波荘はずいぶん大きな旅館で、りっぱだ、部屋も大きい、これで7500円だからありがたい、全国でランキングトップの和倉荘のとなりだ、もちろん和倉荘のような、総員玄関に立ってのお出迎えはないけど、

　和倉荘に泊まるツアーは76000円である、旅館以外はこの予定を見ようと思う、


　ここ金波荘の売りはズワイガニの食べ放題だ、B,C　クラスかと思ったら、結構おいしいのである、皆様にもおすすめだ、このように姿も大きい、










　我々のツアーにはこのほかに能登牛のステーキが付いている、これは70グラムで2480円だが、カニをたくさん食べたので、ステーキを残すことになった、残念だ、とても満足な一日目だった。

孫の見舞いに

１月１４日

　２時半から孫の見舞いに行く、とても良いお天気だ、孫はギブスが出来上がり、少し身長が伸びたようである、病院の廊下を歩く、一方では真正面に富士山を望み、もう一方では習志野の自衛隊落下傘訓練施設が見える、毎日一生けんめいリハビリに励んでほしい、、あと２週間ぐらいで退院だと思う、








　この日の行きは首都高速でも一番難関の江戸橋ジャンクションを通った、

　帰りは首都高部分を一般道路で帰った、篠崎→麻布間、１８キロを５１分と出ていたが、４１分で走破、首都高でも２０分から３０分かかるので、まずまずではないかと思う、

　夜、なんか胃が痛いみたいで、眠れなかった、


　風邪をひいたのかもしれない、消化に良い食べ物しか食べていないのに、
　
　明日から輪島の雪中ドライブだ、無理をしないでいこうとおもう、

パソコンが戻りました、冬の旅行

１月１３日

　土曜日、朝パソコンが戻った、この、しょっちゅうエラーしていたパソコンでも、一週間居ないと相当困った、今回はバックアップをしておこう、

　一部前のブログにも写真を入れましたので、どうぞご覧になってください、


　北陸方面の雪は大変である、

　私は雪が好きなので、毎年雪を見に出かけているのだが、今回は能登半島である、１６－１８日予報では大雪が終わって雨ではないかという、

　雪の中の運転、もちろん、大変である、一歩間違えたら、死、

　いろいろ運転上の注意がある、

　交差点で、

１、停止線ではみんな止まるから道路が凍っていて止まらない、
　　ブレーキをかけないで止まれるようスピードを調整する、

２、大型車を極力避ける、

３、出発は静かに、極力まっすぐに、

　坂道で、

１、アイスバーンの坂は上れない、

２、大型車の通った後を行く、

３、登れない坂は迂回する、

　普通の路で、

１、地元の車には道を譲る、

２、ブレーキはなるべく使わない、停止線の内側でもとまればよい、

３、歩行者自転車とは同じスピードで、水をかけないように、



　と、いろいろ考えているけど、もとより、雪道は運転しないほうが良いけど、好きなのはしょうがない、


　１６日　羽田１４：５５→能登１５：５５
　　　　　レンタカー借りる、
　　　　　和倉温泉金波荘

　１７日　能登半島ドライブ
　　　　　和倉温泉金波荘

　１８日　能登１７：００→羽田１８：０５

　ものすごく雪が降ったので、楽しみではある。


　　


　

病院は混む

１月10日

　インターネットで調べた芝公園の皮膚科に行く、うわ、11時半に来たのに、患者があふれている、椅子に座れ切れない人もいる、結局診察が終わったのは、

　２時過ぎ、

　しかし、テレビで見たのだが、イギリスの医療事情はもっと大変らしい、救急車で運ばれて、治療にかかるまで平均、

　10時間以上

　しかも治療室に入れないで、廊下で診察をされるとのことだ、10時間待たされて廊下で診察、妊婦が怒っていた、確かに聞かれては困る会話もあろう、廊下で死んでしまった人たちもいるとのことである、

　日本の医療事情も文句を言えない。