東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

相撲に安全対策を

2017年05月31日 09時57分45秒 | Weblog
5月31日

 横綱になった稀勢の里が怪我のため休場になった、対戦している力士の体を見ると生傷が絶えない、つくづく思うのだが、土俵の構造を改めないといけないように思う、土俵上で転がされたりしたときはともかく、土俵下に飛ばされては無傷でおれない、

 あまり大げさな設備も抵抗があるだろうから、とりあえず土俵の周りを丸くするのがいいと思う、あまり抵抗がなく受け入れられるだろう、いや受け入れなければならない、伝統の何のといって、4本柱はなくしたではないか、

松戸中央公園(元陸軍工学校)吟行その2

2017年05月30日 08時00分01秒 | Weblog
5月29日






   天守閣上るがごとき公園路








陸軍の遺跡歩哨室レンガ門



  


   木漏れ日の下朽ちた木猫のごと





   苦言有ろう公園の木4本切られおり








   公園の路の途中はマンションエレベーター







   木漏れ日の下弁当食う人歩く人

松戸に行く

2017年05月29日 17時44分42秒 | Weblog
5月29日

 5月も末になってきた、京王線の株主優待が4枚あるので出かけようかとおもったら、家内が明後日2人で行こうというので今日はーーー田町駅のデッキの喫煙コーナーと鳩の群れ、今日は吟行のつもりで写しておく、






   喫煙コーナーのごと集う鳩の群れ

 

 品川から常磐線で松戸に行くことにする、ここでは先日店が見つからなかったので食べなかった軍次郎のウナギを食べよう、品川駅のホームと常磐線車内、品川もホームがだいぶ余っているのだから京浜線東京方面と、山手渋谷方面の間にホームを設けたらお客は喜ぶのに、








 松戸の軍次郎はマクドに隠れてとても見ずらい店だった、ひとりで入るとカウンターに案内される、ランチメニューがあって、多くの人がこれを食べている、だからウナギは高いのよ、という値段のつけ方で、ついランチを食べてしまう、ウナギはどこより高く、ちょっとどうかなと思うが、







 後で見ると一人で来ているお客もウナギを食べている人がいる、後悔先に立たず(あとだっけ)




 駅東口の向こうに中央公園があるので行ってみる、ものすごい崖の上である、








 ここは日本軍の設備だったのだ、だから、ウナギ屋は軍次郎、納得がいく、軍人さんたちもここで登山競争をさせられたんだろうな、


  陸軍の遺跡ウナギや軍次郎




  陸軍の遺跡レンガ門歩哨室











 もう一日つづけることにします。

北朝鮮の挑発

2017年05月29日 08時58分28秒 | Weblog
5月29日

 けさまたまたミサイル実験である、この国だけが順調にミサイル、原爆実験を繰り返し、立派なものができるというのは我慢できるものではない、

 このままICBMができて、それに積む原爆ができて、準備万端というのは大変困るので、この際アメリカが何とかするとかこれを緩和する状態が作り出されるだろう、

 我が国も何らかの対処をしなければならないが、原爆とサリンでは正反対で、サリンは重たく地下に入っていくだろうから地上に出ないといけない、防毒マスクは用意しないといけないのだろうか?

 いずれにせよ、日本を攻撃するのだけは的外れであり、本当に基地外である、今までのミサイル、原爆、サリンを作ってきたお金はどこから来たのか、韓国よりでかい工業国としての資産は、誰にもらったのか、さらに金一族には日本婦人の血が入っているはずだ、さらに日本人を拉致して返さない、日本が普通の国だったらこの国を攻撃だ、

 いずれにせよ準備だ、

都立図書館

2017年05月27日 11時17分20秒 | Weblog
5月27日

 第3木曜日で港区の図書館がお休みなので、都立図書館に行く、都立図書館は現在2館ある、もう一つの多摩市区のものが立て替えられたので行ってみないといけない、


 今回の催しは世界の国々である、

 日本の国旗と姉妹の国がある、バングラデッシュとパラオである、バングラデッシュの国旗は日の丸は同じであるが緑のバングラ地方にあるというもの、





 一方パラオは月である、日本に敬意をよせて、真ん中でなく少し寄せてあるが、この国旗まことにかっこいい、日本もデザインをもらいたいものである、





 私たちは終戦のときが、小学校2年生、米軍の占領政策で、日本は悪いことをしたとのすり込みが大きく、日章旗に恐れ多い気持ちを持っていた、戦後すぐは国旗を出すこともできず、講和以後次第に国旗になじんできた、外国に行くときも遠慮がちにしていたが、

 この日章旗にほとんどの国では何の反感も持っていないのであった、

 アメリカのように何かのときに、星条旗を出す、毎日出す、すべての家に星条旗がある生活がうらやましい。





順天堂医院の混雑

2017年05月27日 10時05分01秒 | Weblog
5月27日

 先日CT検査、診察に行った順天堂医院の混雑は異常である、全国トップの患者ではないだろうか?先日新しく解説した中央採血室がこの通り、またS先生の診察はいつもの通りなのだが、ほかの先生もずいぶん混んでいる、







帰りにいつもはお茶の水でとんかつを食べるのだが、おなかもすいたし田町駅まで戻ってカツやのソースカツどんをいただく、これが素敵にうまいのである、




昔は群馬まで行かないとソースカツどんが食べられなかったが、最近は都内で食べられる、ありがたいことである、












はみ出し停車グリーン車

2017年05月25日 13時50分50秒 | グリーン車
5月25日

 はみ出し停車グリーン車(ICゲートグリーン車)の売り込みがうまくいっていない、とりあえず、このブログを利用してPRしたいとおもう、

 JR中央線のグリーン車計画が数年間先送りになった、これは現在の高年齢層、妊婦、障害者の旅客の通勤には大変残念である、

 しかし、私のシステムを使えば、はるかに簡単に実現できる、しかも地下鉄乗り入れ線では唯一の解決策といってよいと思う、

 将来、全ての通勤路線に採用され、山手線、地下鉄銀座線など、ホームの端に行けばグリーン車に乗れるというのが常識になると思う、


 1、中央線グリーン車計画

1-1 現在の10両編成の4,5両目に新造グリーン車をいれて12両編成とする、

1-2 44駅のプラットホームを増築する、

1-3 ホームにはICカードで購入する券売機をおく、

1-4 グリーン車の検札係として1名のアテンダントを乗せる、
 
1-5 予算は車両費250億、ホーム改築、券売機設置など450億、計700億円



2、ICグリーン車の仕組み

2-1 編成の一端にグリーン車を増結、普通車の一番前の入り口をグリーン車用とし、グリーン車との間に設けたICゲートを通って乗車し、ICゲートを通って下車する、座席数以上の乗客は自動的に断る、

2-2 はみ出し停車するからホームの増築は必要ない、

2-3 ホームに券売機は必要ない、

2-4 アテンダントの必要はない、

2-5 ホームの増築費、券売機の費用を削減できる、
ただし、現在の先頭車の改造が必要、ここの運転機器をグリーン車の運転室に転嫁する、

3、ICグリーン車だからできる特徴

3-1 座席指定ができる、

始発駅発車前の時間であれば予約できる、座席指定された席には「座席指定」というランプで指示、誤ってそこに座った乗客は指定客が来たら、変わってもらうが座席は必ずあるので心配ない、座席の予約は窓口または券売機で行う、列車番号、発車時刻、指定座席番号を記入したカードを発行する、このカードは乗車券ではなく、これだけでは乗車できない、グリーン車入り口の外に列車番号を表示する、

3-2 立ち客はいない、

 JR方式は自由席だから都心に近づくにつれ、グリーン券を購入したにもかかわらず座れない人が増える、この人たちはコンダクターに言って、払い戻しを受けるなど事務が大変である、ICグリーン車は定員以上の入場は断ってしまうため通路に人は立っていない、したがって駅ではスムーズに乗降できる、途中駅で下車した客の席は予約できそうだが、どこで下車したかは把握できないので指定でなく自由席になる、

3-3 駅の両端だから邪魔にならない、
 
 いまの方式は編成の真ん中にグリーン車なので、ホームにいっぱいに人がいる時(通勤時間はそう)グリーン車乗り場は普通車客にとって邪魔であり、その両端の車両は混雑する、
また、ホーム先端に簡単な待合コーナーを設けるのもよい、

3-4 駅のホームドアは今から設備できる、

 編成の中間につける場合はホームドアを今すぐつけることができない、安全のためホームドアの設置は急務である、

3-4 計画は柔軟性がある、

 最初は編成の一端に設備すべきである、2両の場合出力不足になったりするので、編成に電動車を増やすなどの必要があるかもしれない、また、少数の編成で実施しても乗客の理解は早いから実施が可能である、

3-5 はるかに増収になりやすい、

 今のあらかじめグリーン券を買うのに比べ、座席がある場合IC乗車券でそのまま乗れるので、はるかに乗りやすく、予約もできる、アテンダントもいらないので、はるかに増収になる、山手線などにも早く実施すべきである、






   

ICグリーン車の詳細

2017年05月25日 13時03分42秒 | グリーン車
5月25日

ICグリーン車の形状

 


1、 2階建て約100席を持つ、ドアがないので可能であろう、

2、 2階席は先頭まで客席、その下が運転席である、線路に近い部分であるがなれればよいであろう、ただし、今後は自動運転に映らないといけない、

3、 前部台車の上は機械室、前部のクーラーが収容される、

4、 運転室からは線路に降りるので、そこからホームまでは通路を作る、運転室のドアは非常口も兼ねる、

5、 地下鉄銀座線、丸ノ内線などは1階構造になるだろう、


グリーン車乗降口の形状





1、車掌台はICゲートに面して設けられる、ドア開けなどの車掌操作は今までと同じである、車掌はホームが左右変わる場合移動する、スライドドアに施錠して移動する、

 乗客がICグリーン車の操作に慣れない間、ここに補助員を乗車させる、

2、ICゲートはできるだけ通過させるため金額が足りない場合も通過させ、記録だけはするようにする、乗客は改札ゲートで刎ねられたのちチャージして通過する、

3、転換クロスシートが望ましいが、終点での折り返し時間がない場合もあり、対面固定シートもやむを得ない、パソコン用テーブルは袖にしまっておき、降車の場合元に戻すようアナウンスするが戻さなくてもだいじょうぶである、

4、グリーン席がいっぱいの場合「ただいま席がありません」という表示が出て通れなくなる、この場合普通車に移動することになるが、先頭車でもあり、そう乗客がたまることはないであろう、グリーン席が空くのを待つお客で混乱するのが問題であろうが、ゲートの入り口で待つことは禁止というアナウンスを徹底する、

5、普通車先頭の入り口が込み合うか、
編成の先端で乗客は少ない、グリーン車に行ってしまうので基本的にはお客はたまらない、また、万一ぎっしり込み合った場合は、車掌が整理できるであろう、




ct検査パス

2017年05月23日 18時57分26秒 | Weblog
5月23日

 今日は10;30から S 先生の診察だった、一緒にいた方がた2人に聞いたところ、1人はもう20年前から来ているとのこと、もう一人は10年来肝臓の病気で通っていて、3年前からラジオ波にかかっているそうだ、

 言えることは20年も通うことが可能で、そうなると私は100才、寿命を待とうできるのではないか、先回聞いたことでは、12回、9回ラジオ波やった人がざらにいること、だから、私のように再発なしの人は珍しいとはいえ、20年も何ともない人がいるのだから、大きな顔していられるのであった、

 午後から麻雀、3回目ですごいトップを取った、親だったのだが割れ目でのつも上がり、

 つも、面前ほんいち、いいぺいこ、どら×3 で倍満16000オールであった、

高円寺チャリティウオーク

2017年05月21日 14時49分05秒 | Weblog
5月21日

 今日は高円寺のウオーク、合計6キロとちょうどよい距離だ、最初にあったのは、世界最大というドラ、

世界一の大法螺でなく銅鑼でした








 いろいろな場所があり、スタンプを5個もらって終了である、











 この辺りはお寺が多い、関東大震災の後一斉に都内を引き上げた連中である、



















 打ち上げは先回と同じ じっこ 飲み放題のお酒をどんどん持ってきてくれるのがいい、










 高円寺から南に北にキロを歩いたが、この付近の区画整理のできていない地区を視察した気分だった、火事になる前にちょっとした尻をしないといけない。

江ノ電通り

2017年05月17日 09時26分12秒 | Weblog
5月16日

 腰越江ノ電通りで、写真を撮る、

 江の島の近くの龍口寺、日蓮宗の有名なお寺である、





 江ノ電(旧東急多摩川線80系)の電車の一部があるお菓子屋








 日曜日でないので、江ノ電通りも車はそう多くなくスムーズに通過している、











 古い家など、ここもシャッター通りとなっている、








 ここはモノレール江の島駅、どう見ても工場だ、人目に触れたくないようである、




 江の島駅に入る電車









 新型か、改装した電車か、無座席部分を増やしているものがあった、江ノ電はいつも混雑している、中間の運転室除去、はみ出しグリーン車などをつけるとよいのだが、

江の島

2017年05月16日 18時08分11秒 | Weblog
5月16日

 午後からの遠足、小田急の切符はあと2枚残っているので、江の島に出かける、快速急行を小田原、江の島双方に10分おきと大サービスだ、これにのると、簡単にクリアできる、

 午後1時20分小田原行きの快速急行に乗る、



 相模大野で各駅停車江の島行きに接続するが、つぎの大和、終点の藤沢でそれぞれ江の島行きに接続しており、相模大野でトイレ休憩、広大なコンコースに超高級トイレだった、







 ここまで行くといささか時間がかかりそうなので、龍口寺とそばの公園に行こうかと思ったのだけど、江の島の反対側の小高い丘を見ると、あそこは稲村ケ崎ではないはず、行ったことはないのでここに行くことにする、







 江の島につき早速江の島を見る、








ここは小動(こゆるぎ)というところだった、小動神社がありここに行く、億ノ海に面して小さな展望台があった、





























江の島方面から見ると大きながけになっているのだが、こちら側も崖になって、ちょうど壁のようになっているのだった、

ここ腰越から江ノ電の軌道(路面を走る)を楽しみ、江ノ電で藤沢へ、藤沢駅では快速急行新宿行きが出るところだった、

 15:59快速急行新宿行き、17:00ごろ新宿着

 うちに帰って17:30夕ご飯にした、うちはご飯が早いのである、