ほんとうは松戸というと松戸徳川家ゆかりの屋敷などがあって、
一度見に行ったのだけどなかなか見所である、今日はやめておく、
もと江戸川の水運に使っていた灯台である、
矢切の私(あ、間違った、渡し)に乗ってみたいが、
ここから3.6キロ下流だという、
この駅に近い所から船を運航したらいいのだけど、
先ほどの川の交差点とちょっと違っているな、こちらは3差路だ、
旧国道6号線沿いには昔の民家が少し残っている、早く保存処置をしないとこんなマンションに囲まれてしまう、
ここはお菓子屋さんだった、女の人がでてきたがお嫁さんだって、お菓子屋のおニーさんも結婚できてよかった、豆大福はおいしかった、百年たったお店である、保存処置をハヤクしてほしい、そうしないとあと2,3年で亡くなってしまうだろう、
さっきの家の後ろには新築マンションがそびえている、何でこんなに道路に近く立てるのだ、人の庭を目一杯借景に使って、建て方が気に入らない、
そのマンションに土地を売ったのであろう、このお寺は新しい仏様をめったやたらに並べた塀を作った、
ただ、全部
同じ顔
なのだ、機械で掘った同じお顔、これではありがたみが少ないな、
全部違う顔でないと、塀の全集を囲んでいるので大変な量である、
ニホンジンのあらゆる顔を編集して作ったらどうだろうか、
まあ、同じお顔というのも昔はもっと難しかっただろうけど、
こちらは、千葉周作が住んでいたというちょっと有名なお寺であった、
この日は松戸の駅で、リュックを忘れてきてしまった、
すぐ気がついたのだけど届けると、この電車の終点土浦まで来てくれと、
言われる、土浦に着くと電車賃を払ってくださいといわれる、
だから行くのをやめたのだけど、
よく考えてみると、
新しい文庫本を2冊入れていた、
電車賃、往復の日当を考えるととんとんかな、
だけど、乗ってきた電車の網棚は網棚でなく、アルミ板を使っている、
そのため電気が少しかくれて暗いのだ、さらに忘れ物は格段に増えるであろう、
こういうことは実験とか充分して決めるべきだけど、
実験の必要もないではないか、ダメだ。
一度見に行ったのだけどなかなか見所である、今日はやめておく、
もと江戸川の水運に使っていた灯台である、
矢切の私(あ、間違った、渡し)に乗ってみたいが、
ここから3.6キロ下流だという、
この駅に近い所から船を運航したらいいのだけど、
先ほどの川の交差点とちょっと違っているな、こちらは3差路だ、
旧国道6号線沿いには昔の民家が少し残っている、早く保存処置をしないとこんなマンションに囲まれてしまう、
ここはお菓子屋さんだった、女の人がでてきたがお嫁さんだって、お菓子屋のおニーさんも結婚できてよかった、豆大福はおいしかった、百年たったお店である、保存処置をハヤクしてほしい、そうしないとあと2,3年で亡くなってしまうだろう、
さっきの家の後ろには新築マンションがそびえている、何でこんなに道路に近く立てるのだ、人の庭を目一杯借景に使って、建て方が気に入らない、
そのマンションに土地を売ったのであろう、このお寺は新しい仏様をめったやたらに並べた塀を作った、
ただ、全部
同じ顔
なのだ、機械で掘った同じお顔、これではありがたみが少ないな、
全部違う顔でないと、塀の全集を囲んでいるので大変な量である、
ニホンジンのあらゆる顔を編集して作ったらどうだろうか、
まあ、同じお顔というのも昔はもっと難しかっただろうけど、
こちらは、千葉周作が住んでいたというちょっと有名なお寺であった、
この日は松戸の駅で、リュックを忘れてきてしまった、
すぐ気がついたのだけど届けると、この電車の終点土浦まで来てくれと、
言われる、土浦に着くと電車賃を払ってくださいといわれる、
だから行くのをやめたのだけど、
よく考えてみると、
新しい文庫本を2冊入れていた、
電車賃、往復の日当を考えるととんとんかな、
だけど、乗ってきた電車の網棚は網棚でなく、アルミ板を使っている、
そのため電気が少しかくれて暗いのだ、さらに忘れ物は格段に増えるであろう、
こういうことは実験とか充分して決めるべきだけど、
実験の必要もないではないか、ダメだ。