東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

阿蘇大観望、古閑の滝

2012年07月30日 12時25分42秒 | Weblog
7月29日2012年

熊本に泊まった我々はこの日阿蘇へ、快晴の大観望に向かった、阿蘇5岳方面の展望を楽しんでいると、突然

空がなくなった、

ドシンという音、振り返るとハングライダーが墜落したところだった、幸い怪我は無く元気に立ち上がった、良かったねえ、10メートル先の斜面に着地しようとして失速したのだった、











この日はとても良く晴れて、外輪山から中岳、五岳が良く見えた、







  

 

















はな阿蘇美というレストランに行った、ローズガーデンが併設されていて、今は無料、白いゆりが咲いていた、農村バイキングというのはとてもお徳、料理は薄味で年寄り向き、うなぎ一匹はゆうに食べた、食後のデザート類が沢山種類があってよかった、











先日の阿蘇豪雨は阿蘇一体に大変な被害をもたらせたようである、家の中には、泥と大木が流れ込み手がつけられない、道路は51箇所で不通、国鉄豊肥本線も立野ー緒方駅間が不通、運転再開までは相当の日数を要するとの事である、

古閑の滝







滝はこの駐車場から15分、どうやら道がなくなっているらしい、



線路はすっかりさび付いている(もう長い間不通のように見えるが、実は線路は一日通らなくてもさびてしまう)







以上は宮路駅、次は立野駅、ここからは南阿蘇鉄道は開通している、



さびているJR線





光っている南阿蘇線













東大検診の結果、その他

2012年07月25日 19時11分34秒 | Weblog
7月25日2012年

東大内の道路ペイント、私道なので勝手なペイントが出来て、好感が持てる、



今日のエコー検査では始めて、肝脂肪を計測、腹部周りも測った、手術の準備だろうか、問診票では手術の同意、入院がダメな期間などを聞く、この間がいやなんだよな、今日も、その間の変化は認められず、無罪放免となった、次回が、やはり4ヵ月後の11月4日である、このように4ヶ月ごとに検診してもらえば、死ぬまで大丈夫であろう、実にありがたいことである。

センゴクの食事

いつもの様に本郷3丁目の洋食屋センゴクで食べる、ここも3回目だ、ランチは850円、この店独特の料理が色々あるが、これはステーキハンバーグ、良く考えたらハンバーグステーキを反対に言っただけなのだが、食べてみるとひき肉だった、すこし固めだった様だが、結構美味しい、並んでの食事だった、



ベルリンの壁

きょうは九段下駅の、東京メトロ半蔵門線、都営新宿線のホームを隔てるベルリンの壁の撤去作業を見に行った、一部は一日にして撤去できているはずだが、実際にはまだ通り抜け出来ない、



この場所は通り抜け出来ないから不便でベルリンの壁をぶっ壊すのでしょう、未だに通れないという事は東京メトロ、都営双方ともお客の事は考えていなくて、自分達に都合のいいこと(この壁が一日でも長くソンザイすることを願っている)だけを考えているのだ、

解説、

東京には東京メトロ、都営と2つの地下鉄があり、最初の区間も160円、170円と違う、一日乗車券も双方ともに出しており、トミン、観光客には不便この上ない、その象徴が、九段下駅の同じホームの真ん中にあるベルリンの壁だ、このたび取り払う事になったが、とても嫌そうに工事をしている。

東大の検診

2012年07月24日 09時58分33秒 | 健康
7月24日2012年

今日がCT検査、25日が、エコーと診察である、私はたまたまうまく行って、4ヶ月検診も何回か経過した、造影剤を入れての検査も慣れたといえばなれた、この検査をした後、三四朗食堂で食べるスイカがうまい、ほぼ四分の一で500円、このスイカは冬でも置いているのが不思議だ、

友達のYが大腸から肝臓に転移したがんで、土曜日に癌研有明病院で見てもらうということであった、東大先生のラジオ波を勧めた、近所の病院から癌研を紹介されたので、再度紹介状をもらうのがうまく出来たかと心配である、

私のS先生は、実は癌研有明病院にうつることにほぼなっていたのが、キャンセルになったのだ、でも、癌研、東大は肝臓がんの権威なので、どちらでもうまく行くとは思う、手術で完全に治ればいいのだが、肝臓がんは転移する事が前提なので、ラジオ波の方がいいとは思うが、

箱根、飛竜の滝

2012年07月22日 20時30分30秒 | 国内旅行
7月22日2012年

5時に起きてカツラブンチンの落語を聴いていて、今日はどこか行こうかという話になった、とりあえず箱根に行く事にし、小田急の株主優待券を使い、小田原からの箱根フリーパスを買うということにした、ローソンでおにぎりを買い、8:00発のロマンスカーに乗ると座席は2割ほどであった、もらったパンフレットを検討し、今日は

飛流の滝

に行く事に決めた、その前に大涌谷も寄る事にする、天気予報は雨40%、昨日とは打って変わって、寒いほどである、







箱根登山鉄道の106号電車昭和25年製、東京付近では一番古いのではないかしら、

強羅で、早雲山ケーブルに乗り、早雲山で、ロープウエーに乗り、小雨の霧の中、大涌谷で黒卵を食べ、終点トーゲンキョウで、12:00発の海賊船に乗り換え元箱根で天ぷらそば(美味しかった)をたべ、旧街道経由湯元行きのバスに乗った、











畠宿でバスを降りると、少し元箱根方面に戻ったところが飛流の滝入口だった、



この道がキツイ、最初は舗装してあるのだが、舗装道路としては日本一の勾配ではなかろうか?15%以上あるようだ、足が痛いので、慎重に行く、道路標識では65分とある、この勾配がずっと続く、



幸い雨はほんの少し、あたりの林の森林浴は素晴らしい、



舗装道路が切れると、石ころの斜面である、足をかばって慎重に行く、かなり沢山休憩したのだが、Yは腰を下ろすと立ち上がれなくなると称して中々休もうとしないのだ、それでも随分休憩して、



こんな岩がおっこってきている、道は所々川になっている、



それでも最終地点、飛流の滝に到着した、2段になっているのだが、上部が、昨日の雨で水かさが増して本当に竜が羽を広げて天に飛んでいくような光景である、この滝は神奈川県で最高のものだが、道が険しくて中々人が来ないようだ、今日も日曜だというのに、3組の登山客に出会ったきりであった、ところで光線の状態が悪く、カメラで写らない、ロシツを変えてとったのだが、結果は、

写ってない

残念だった、でも最高の日に肉眼で見られたのは幸いであった、







パソコンで見ても飛竜の滝がうまく写っている写真はないので、ご覧になりたい方はどうぞいらしてください、ただ非常に慎重に行かないといけない。

畠宿バス停留所までやっとの思いでタドリツキ、のぼりのバスに乗り、元箱根で15:40の海賊船に乗ろうとしたら、「もうだめです」と断られてしまった、まだ最後の客は20メートル先で乗っているのに、つぎは50分先である、

ひどい女だ、

だけど、元箱根にいた15:50の急行湯本、小田原行きのバスに乗るとその早いこと、バイパス経由のバスは箱根町の次はもう三枚橋、

わずか20分

ほどで湯本駅についてしまった、16:18の特急は出てしまったの、でお弁当など選び、16:47の新宿行き特急に乗り、19時には家につき、このブログも仕上げる事ができた、海賊船に乗っていたら、多分家につくのは21時を越していただろう、

何が幸いか、不幸かはなかなか微妙な所だった、





熊本行き

2012年07月21日 15時57分53秒 | Weblog
7月21日2012年

家内の実家に行く用ができて航空券をあたった、佐賀空港までの往復とホテルを探すと、7月31日からで、2泊で32,200円である、もう少し早く行きたいので、他の空港を探すと、

長崎7月27日 35,800円
熊本7月27日 22,700円(最終日最終便割り増し2,500円プラスになる)

ということで熊本に行く事に決めた、これはスカイマークが就航しているからで、安くてよい、ホテル2泊つきでこの値段よ、ホテルも水前寺コンフォートインというところで悪くない、熊本着9:15、レンタカーを借りて、その日は佐賀、後2日は自由という予定だ、

JAL,ANAは65歳以上で片道12,000円である、この往復より安く、ホテル2泊が付くのだから、ありがたいなあ、

熊本では例のうなぎやに行きたい。


こんな予定を決めているが、23日、25日には、東大病院で4ヵ月ごとの検診である、26日は歯医者と忙しい、もし何かあってもその後に手術という予定にしてもらおうと思う、

バスの時刻はこのように!!

2012年07月19日 17時55分56秒 | 交通
7月19日2012年

近所のバス停留所の時刻表である、







20分、30分に一回というのも人をバカにした時刻だから、だれも乗らなくて、がらがらで運行している、オーストリアはいいお手本だが、どこの路線でも毎時の時刻は決まっていて、終電(いや終バス)まで同じ時刻である、



お客本位とはこういうことをいう、しかも駅のバス停、各地のバス停は乗換えがしやすく、歩く距離がほとんどゼロに設定されている、車の流れをよくするため、交差点から遠く離れた場所なんて無い、

しかも地下鉄の切符を持っていればソノママ乗れる、羨ましいことである。

青山図書館

2012年07月19日 08時27分24秒 | Weblog
7月19日2012年

おととい、きのうと青山まで、こちらは自転車の駐車が少ない、と思ったら駐輪場があるのだ、それが、普通はわからないところにあるのだ、これはワカラナイ、



ここをはいると、エレベーターで2階に上がる、そこから廊下を通って、何とか駐輪場につく、一般用は6時から24時まで、住民用は地下にあるらしい、



自転車利用者にもう少しやさしくできないか、港区も整理人を配置して駐輪自転車をみはることに勢力を注いでいるが、全体にユーザーの喜ぶことは何一つしないな、この青山の駐輪場だって、もう3年も通っているのに、ソンザイを知ったのはきのうなのだ。

麻布10番→雑色通り(なにわや)

2012年07月17日 10時32分11秒 | Weblog
7月16日2012年

この通りは麻布十番方向への一方通行である、こちらに帰る方向で自転車に乗っていた、駐車中の車がいると対向車でほとんど一杯である、

自転車は歩道に行けということなのだろう、自転車は車道をいかなければならないから無理して

自動車の邪魔

をするんだけどほんとに怖い、命がけである、この日もドイツ車のドアミラーに右手がぶつかってしまった、スピードを落とさないで通過するのだから危ない危ない、用心していたから転倒→轢かれるということは無かったが、

注意深く右手を触って被害がないことを確認して、さてどうしようかと思ったが、一応被害がなかったので見逃してやった、これからスピードを落として通過するようになるといいと思う(甘いか)

自転車行政の無能を感じる、この道では毎日起こっているのだから、自転車に道を譲るように指導しないといけない、死者が出るまでほっておくのであろう。

多摩墓地→厚木

2012年07月17日 10時06分02秒 | Weblog
7月13日2012年

お盆で久しぶりにお墓参り、あと厚木に向かった、



かつやの海老丼、海老が5匹490円、豚汁150円、
日本もこのように安くておいしいものが食べられるようになった、
為替高値が聴いているのだろう、



川崎のちょっとした峠道である、急坂と、ヘアピンのカーブだ、ムカシはこの辺の道は込んで、込んで、大変な騒ぎだったけど、最近は割合スムーズに通れる、ありがたいことである、



どこまで行っても40キロ制限、困ったものだ、いつもいっているように出せるところでは100キロ、市街地では30キロ絶対守るようにしてほしい、




姫谷温泉

2012年07月16日 06時49分36秒 | 国内旅行
7月14日2012年

中央線藤野駅、東尾垂の湯に行くんだけど、駅の北側には、長いトンネルがあって、陣場の湯、姫谷温泉という魅力的な地名が書いてある、車でないといけないので、連休を利用していってきた、



ここは一車線に歩道つきという魅力的なトンネルだ、このあたりは道幅も狭く、充分に緑を満喫できる、以外に簡単に姫谷温泉に到着した、



宿の人にいうと、食事は山女の塩焼きと釜飯セットで入浴料とも3500円である、早速部屋に通された、食事を待っているあいだにお風呂に入った、内湯と露天風呂がある、



お風呂に行く通路、なんと外を通っていく、





急傾斜の山肌に作ってあるので、壁は岸壁である、お風呂は混浴、







こんな秘境の温泉が東京からこんな近くにあるとは驚いた、連休の土曜だというのに、お客はわれわれだけ、ゆっくりと温泉に入った、食後行くと露天のお湯は猛烈に熱くなっている、ここの温泉は効能もよいらしい、向こう側の日帰り温泉はたくさんのお客を集めるのに、こんないい温泉にだれも来ないのだ、いいところを見つけたものである、


高齢者免許講習会

2012年07月12日 13時42分20秒 | Weblog
7月11日2012年

早いもので先回の講習から3年である、3年前は入院後でさんざんだった、神経鞘腫の手術をして、退院した翌日、病院では毎日催眠剤を飲んでいたので、2日間寝不足で、殆どぶっ倒れるところだった、

今回は健康も回復している、この3年の間には肝臓がんの手術もしたなあ、生かされていることに感謝である、

さて、又このむだな講習会だ、教習場も6000円×9人の為に、4名の先生が必要で余り儲からない、何が無駄かって言うと、この実技は免許の更新には何にも役立たず、免許はくれるのである、今回は、女性一人が、嫌だといって実技拒否、こんな事もやっているのである、

まあ色んな検査をしてくれるのであるが、認知症検査が難しかった、4つの図面が掻いてある4枚のボードを見せる、それから色んな話をして、さて何個覚えているかというテストである、その次にはヒントを出して、例えば電気製品ですといったヒントから、ラジオという回答をするわけだ、これは全部出来たんだけどね、、むかしから、例えば人の名前をおぼえられなかった、会社の朝礼の時、係長のナマエを忘れている事が何回もあった、

さて、実技試験では当然ながらうまく行っている、35歳から59歳までの標準よりいいなんて聞いてちょっといい気分になっている、動態視力が全くダメだったけどそれは運転用のめがねを持っていかなかったためだとおもう、決論として問題は、

ニンチショウか

資料を出して老人の運転はダメとかいうんだけど、その統計の読み方が気に食わない、60-75歳の絡む事故死者が交通事故死者の49%だという、一方、その年代の人の1万人あたりの事故率は若い人の1.4倍だという、これはおかしいよね、事故率が、5倍もあるなら(そのぐらいかと思った)49%死んでもいいけど(良くは無いか)たった1.4倍よ、20くらいの若年層でも1.1倍だって、それじゃ老人がそんなに事故を起こしているわけではないんじゃないか、

と質問したのだが、担当者は良く分からなかった、多分自転車に乗っていたり、歩いたりしている老人を轢く数字が入っているのだろう、


ということで、次の案を考えてみた、

自転車の通行方法

片道2車線、4車線の道路で余裕がないところでは遠慮なく一車線の道を自転車に使おう、だって自転車の通行帯がなければ、仕方ないではないか、自動車は自転車の通行を邪魔したら厳罰だ、慎重に運転するようになって、自転車にも安心して乗れるだろう、

老人車のふらつき

右折、左折する時は車線を変更する必要がある、このとき右折信号をだして、入ろうとしても後ろからものすごいスピードで入ってくる車にぶつかる事故が多い、

交差点近くの一定の距離(30メートル)では追越を禁じ、車線変更の車が優先とするのだ、安心して車線変更が出来る、インドなどではいつでも車線の変更は先行車優先で出来る、後ろの車は急ブレーキで回避するのだが、

だけど、交通担当者の怠慢ぶりはどうだ、これだけの自転車台数が増えて、いるのに、その通行する所がないなんて、本当にどうかしている、


実は、昨日自動車練習場に行くのに、駅に自転車を停めておいて、

簡単に持ってかれてしまった、

つけてあるチェーンは切られるし、2000円の保管料を取られるし、こんな事に金を使うんだったら、地下鉄に自転車を乗せるようにしたらどうなんだ、、駅前の歩道に自転車があって何の不利があるというのだ、


目黒通りの改修

2012年07月11日 08時07分10秒 | 環境
7月10日2012年

目黒まで散歩に行った、久しぶりのような気がする、
目黒通はほとんど改修がすんでいるのだが、
教育園まえで、

まだ!!

工事している!!

目黒通りは60年をかけてほとんど出来上がったのに、最後国立教育園前で工事が終わっていないのだ、ここは国立施設で、土地回収の必要がないのだから、どこよりも先に工事が完成していなければならないはずだ、

それが、最後の、最後になってもできないとはどういうことだ、この区間自転車通路も無いのだから最後の工事中にも事故で死ぬ人が出るだろう、建設省(コッコウショウだっけ)は

何を考えているのだろうか、
何も考えるアタマが腐っているにちがいない。



ここまでできた道が、



大木を抜かなくてはいけないから一年待ちだというのだろうが、59年前からやっておいたらどうなんだ。






○コモに勝利!!!

2012年07月09日 11時30分21秒 | Weblog
7月9日2012年

ドコモに勝利!!!

今電話があり、引き落とした42,000円を、銀行口座に戻すといってきた、


思えば、通帳から引き落とし済みであり、返還は困難を予想させた、
現に手紙と同じことを電話で説明しても、相手はロボットのように、

「電話機を送ってください、もし無かったら違約金は発生します」

としかいわない男だったのだ、

文章がよくわかったならば、

NTTは絶対間違いはしていない

と言い切ったことでもあり、
きっちり損害保証もしてもらう。


いいことも、

2012年07月06日 14時39分39秒 | Weblog
7月8日2012年

○TTとの係争で、おととい、きのうと寝不足である、われながらドコモいやコモノだなあ、
画期的な戦法を思いついた、
ということで、勇んでどこもショップに行ったのに、所長がおやすみで明日に持ち越しだ、

寝不足で、体重が0.8キロ減少した、
これはよかった、
一キロ近くの減少で、

階段が非常に楽に下りられる、

いろんな戦法を考えていて少しは頭の回転がよくなったように思う、
通帳から引き落とされてしまって事態は最悪なのだが、

ファイトも沸いてくるし、

いいこともおおい。

困った○コモの対応3

2012年07月05日 20時50分30秒 | Weblog
6月7日2012年

今日の○コモとの談判、

通帳からすでに2日、42000円が引かれているので、
それを返せというと、必死に防衛するんだけど、
補償部門の男性社員のなんて融通の利かなさであろうか、

1、NTTの手紙のとおりだったらまだしも、この機械は勝手に送ってきたものじゃないか、

→勝手ではない、東京老人さんが705i (間違って送ってきた機種)と指定して申し込んできたから送った野田(笑) それをキャンセルされた、NTTは絶対間違っていない、

解説・なくした機械はらくらくホンであり、そういって申告している、だいたい無くした機械の機種はわからないじゃないか、らくらくホンとしか言っていないよ、そんなこというのだったら録音を聞かせろといってある、 私が機種を指定して申し込んだと強説するのだ、(それは100%ありえない)

2、なんで5月まで何にも言わないのだ、違約金のこともまったく聞いていない、→それがNTTのやり方だ、2月に9回電話した、それがおかしい、うちの電話はほとんど使ってないため、1月、2月の通話記録も残っていた、NTTからの記録はない、固定電話も申告してあり、現にこの電話機も麻布に送ってきた、なんで手紙を厚木におくるのだ、


3、○コモと私はこのような話で係争中だ、現にこの前だって払わないといったはずだ、それを一方的に補償部門の話だけ聞いて金額を引いてしまうというのはどういうことだ、

この質問にちゃんと答えろといっているのに、

「電話機があったら送ってください、なかったら違約金は返さない」

としか言わない、人間ではなくロボットと話しているようだった、

 年寄りをいじめるのもいい加減にしてほしい、

現金を手にすることのできる場合、きっちり取り立てる方針のようだ、○コモの携帯電話の価格を調べると新型でも新品未使用品で、11200円ぐらいで売っている、こんな6年もたった機械は無価値なのに、「違約金42000円」は絶対取る方針のようだ、

私には3人の息子、3人の嫁さん、6人の孫がいる、全部解約したってたいした数ではないけど11の新たな契約を取るのは大変ではないのか、

営業で言う、「損して得取れ」という言葉はこの会社にはないのだった。