パキスタン大使館
横に、公使公邸ができていた、イスラム様式、
真っ白な建物である、その昔は白い建物はすぐ真っ黒になっていたものだが、
最近は空気が清浄になって、よくなっている、
今日の写真は最初から3枚アップできた、その後はどうだろう?
今日は寒い、恐ろしく寒い、もうすぐ4月だというのに、
梅園の梅は全部散ってしまった、もう桜が咲いているのだが、梅のまだ手前のような天候である、
正面入り口のほうに新しい敷石道ができた、こういう道が園内全部にできると歩きやすい、
この付近の樹木、実に大きくなっている、長年の歴史を感じさせる、
そとにでると、ちいバス(港区内の区営バス)の停留所ができていた、見ると24日開通である、ちょうどバスが来たので、ほんの5メートル駆け出そうとすると、止まらないで行ってしまった、意地の悪い運転手もいるのだ、せまい車内にビラがたくさんかかっている、ガラスにかからないようにするべきだ、
2つ停留所を戻って乗った、今度の運転手は親切で、広尾で時間調節などのとき、親切に答えてくれた、なんと、5人ぐらいが高輪に行くかと、か古川橋に行くかなど聞いてくる、このバスもお客の要望など聞かないで、区の担当者だけで考えているから、実情に合わない、
たとえば、光琳寺前から、住宅地の狭い坂(新坂)を上ることになるが、その途中でも、坂を上がった位置にも、ストップがないのだ、さらに行った仙台坂上がつぎの停留所である、こんなの新坂の住民は知らないのではないか、だいたいルートだっておかしい、電車がつながっていないところを結べばいいのに、
ここは麻布グランド前、ここにも区役所行きは止まらず、仙台坂上が次の停留所である。
横に、公使公邸ができていた、イスラム様式、
真っ白な建物である、その昔は白い建物はすぐ真っ黒になっていたものだが、
最近は空気が清浄になって、よくなっている、
今日の写真は最初から3枚アップできた、その後はどうだろう?
今日は寒い、恐ろしく寒い、もうすぐ4月だというのに、
梅園の梅は全部散ってしまった、もう桜が咲いているのだが、梅のまだ手前のような天候である、
正面入り口のほうに新しい敷石道ができた、こういう道が園内全部にできると歩きやすい、
この付近の樹木、実に大きくなっている、長年の歴史を感じさせる、
そとにでると、ちいバス(港区内の区営バス)の停留所ができていた、見ると24日開通である、ちょうどバスが来たので、ほんの5メートル駆け出そうとすると、止まらないで行ってしまった、意地の悪い運転手もいるのだ、せまい車内にビラがたくさんかかっている、ガラスにかからないようにするべきだ、
2つ停留所を戻って乗った、今度の運転手は親切で、広尾で時間調節などのとき、親切に答えてくれた、なんと、5人ぐらいが高輪に行くかと、か古川橋に行くかなど聞いてくる、このバスもお客の要望など聞かないで、区の担当者だけで考えているから、実情に合わない、
たとえば、光琳寺前から、住宅地の狭い坂(新坂)を上ることになるが、その途中でも、坂を上がった位置にも、ストップがないのだ、さらに行った仙台坂上がつぎの停留所である、こんなの新坂の住民は知らないのではないか、だいたいルートだっておかしい、電車がつながっていないところを結べばいいのに、
ここは麻布グランド前、ここにも区役所行きは止まらず、仙台坂上が次の停留所である。
土曜日の午後、
江ノ島に行くつもりで家を出た、
小田急の株主優待券が6枚あるので、午後の江ノ島行きはちょうどいい、
大江戸線に乗って、この券をYに渡そうとしてかばんを空けたら、
入れてない、
忘れてきちゃったのである、
仕方がないから国立競技場で降りて、新宿御苑に行った、
この駅の反対の出口に降りてしまったので、千駄ヶ谷口までずいぶん歩いた、
これでいいのだ、
京都だとか、トルコに行かなければならないので、足を丈夫にしておく必要がある、
新宿御苑すごい人である、
新宿入り口なんか一方通行で、出られない、
だけど、一歩裏通りには誰も歩いていない通りがある、
巨木はこちらのほうが多いのだ、
イチョウの、気根なんてはじめてみた、
入り口の喫茶店、すごくいい感じだ、あれほどの人が来ているのに、
とてもすいているのは不思議な感じである、料理が、コーヒーつき500円、
せっかく安くしてくれるのにおなかがいっぱいで食べられない、
この一枚以外は標準の写真からはみ出していてアウトだった、もう少しサイズを小さくしなければならない、
この写真はOKなのに、前の写真は再度やってみたけどアウト、わけがわからない
ここの桜はもう咲き終わっているのもあり、
今盛りのもあり、
これからと、
バラエティに富んでいる、
政府の桜を見る会は4月17だそうだ、
江ノ島に行くつもりで家を出た、
小田急の株主優待券が6枚あるので、午後の江ノ島行きはちょうどいい、
大江戸線に乗って、この券をYに渡そうとしてかばんを空けたら、
入れてない、
忘れてきちゃったのである、
仕方がないから国立競技場で降りて、新宿御苑に行った、
この駅の反対の出口に降りてしまったので、千駄ヶ谷口までずいぶん歩いた、
これでいいのだ、
京都だとか、トルコに行かなければならないので、足を丈夫にしておく必要がある、
新宿御苑すごい人である、
新宿入り口なんか一方通行で、出られない、
だけど、一歩裏通りには誰も歩いていない通りがある、
巨木はこちらのほうが多いのだ、
イチョウの、気根なんてはじめてみた、
入り口の喫茶店、すごくいい感じだ、あれほどの人が来ているのに、
とてもすいているのは不思議な感じである、料理が、コーヒーつき500円、
せっかく安くしてくれるのにおなかがいっぱいで食べられない、
この一枚以外は標準の写真からはみ出していてアウトだった、もう少しサイズを小さくしなければならない、
この写真はOKなのに、前の写真は再度やってみたけどアウト、わけがわからない
ここの桜はもう咲き終わっているのもあり、
今盛りのもあり、
これからと、
バラエティに富んでいる、
政府の桜を見る会は4月17だそうだ、
車を直しに、祐天寺に行った、
ここ祐天寺は初めてきたが面白いものがある、車を直す間祐天寺の散歩、
乗馬警官
男女の騎馬警官がいた、女性はかっこいい、
背筋がぴんとのびて、それに比べ男性は少しやつれて、
おつきを2人連れているのがよくない、NYでは単独だと思う、
馬事公苑が近いので、出歩いているのだろう、
みんな写真を写しているが、うちのカメラが故障して写らないのだ、
祐天寺
国宝のある本堂は工事中であった、
桜は2分咲き、本堂の耐震工事が終わったらもう一度来よう、
ペルシャじゅうたんの店
トルコに行くので、じゅうたんを見に行くと、ここはイランの店だった、
トルコとは微妙にちがうそうだ、ここのはウール、250万300万といいねだんである、
ここの主人はイラン人、日本人の奥さんと3人の子供がいるそうである、
鉄道ムードのカレー店、ナイアガラ
こんな店があるとは知らなかった、蒸気機関車のプレート、駅名票、などの膨大なコレクションがある、カレーの味もまあまあ、品物は模型鉄道に乗ってやってくるのだ、
ただ、まえに踏み切り警報機があって、かんかんとなっている、近所の人はうるさくないのだろうか?きっと30年も慣れてしまっているのだろうが、惜しむらくはお店の人がみんな年をとって、後数年しか持たないようなのだ、突然閉店が予想される、、、、
守屋図書館
兼高かおる(なつかしい、うっとりと画面を眺めていたものだ)私の好きな目的地の中に、
イスタンブールが入っていた、都市ではただひとつである、拡大コピーをとった、今度もって行ってみんなに見せたいと思う、ただいかんせん滞在時間がごく短いのだ、また行ってみよう。
新しいカメラ、
パナソニック・LUMIXのカメラが壊れたので、アマゾンで見ていたら、一番人気なのがキャノンのIXYで、11,000円である、昨年9月に発売されたもので、もちろん新品、おとといも申し込んだのが、もう配達してきた、きっと修理依頼しても一万円近くかかると思われる、それにしてもやすくなったものだ。
ここ祐天寺は初めてきたが面白いものがある、車を直す間祐天寺の散歩、
乗馬警官
男女の騎馬警官がいた、女性はかっこいい、
背筋がぴんとのびて、それに比べ男性は少しやつれて、
おつきを2人連れているのがよくない、NYでは単独だと思う、
馬事公苑が近いので、出歩いているのだろう、
みんな写真を写しているが、うちのカメラが故障して写らないのだ、
祐天寺
国宝のある本堂は工事中であった、
桜は2分咲き、本堂の耐震工事が終わったらもう一度来よう、
ペルシャじゅうたんの店
トルコに行くので、じゅうたんを見に行くと、ここはイランの店だった、
トルコとは微妙にちがうそうだ、ここのはウール、250万300万といいねだんである、
ここの主人はイラン人、日本人の奥さんと3人の子供がいるそうである、
鉄道ムードのカレー店、ナイアガラ
こんな店があるとは知らなかった、蒸気機関車のプレート、駅名票、などの膨大なコレクションがある、カレーの味もまあまあ、品物は模型鉄道に乗ってやってくるのだ、
ただ、まえに踏み切り警報機があって、かんかんとなっている、近所の人はうるさくないのだろうか?きっと30年も慣れてしまっているのだろうが、惜しむらくはお店の人がみんな年をとって、後数年しか持たないようなのだ、突然閉店が予想される、、、、
守屋図書館
兼高かおる(なつかしい、うっとりと画面を眺めていたものだ)私の好きな目的地の中に、
イスタンブールが入っていた、都市ではただひとつである、拡大コピーをとった、今度もって行ってみんなに見せたいと思う、ただいかんせん滞在時間がごく短いのだ、また行ってみよう。
新しいカメラ、
パナソニック・LUMIXのカメラが壊れたので、アマゾンで見ていたら、一番人気なのがキャノンのIXYで、11,000円である、昨年9月に発売されたもので、もちろん新品、おとといも申し込んだのが、もう配達してきた、きっと修理依頼しても一万円近くかかると思われる、それにしてもやすくなったものだ。
近所の老人ホームが完成し見学会があった、
こちらは南麻布4丁目という高級住宅地、
たいがいの億ションももっと狭いところにたっている、
設備は贅沢、特にケアハウス(自立の老人用、ケアがつくが、普通の生活ができる)
は、浴室、キッチンつき、居間、ベッドルームに、最高の景色がついて、
イチオクエンの住まいだ、月額安い金額で入居できる、
老人ホームに必要な設備はすべて出来上がっているが、
少しもったいないようなきがする、定員は今の2倍にしていいだろう、
敷地が充分とってあり、のびのびと設計されている、廊下なんか広すぎて(最も廊下の広さは規定で決まっているのだろうが)庭も広く、たくさん車が置ける、余裕がある、
日本の老人ホームも箱だけはすばらしくなった、ソフト面、介護の質を問われることになろう、ここは日本一の場所である、ナカミの評判を取ってほしい、
エレベーターの一台が、左操作盤である、荒川区まで行かなくても身近に作っているのであった。
こちらは南麻布4丁目という高級住宅地、
たいがいの億ションももっと狭いところにたっている、
設備は贅沢、特にケアハウス(自立の老人用、ケアがつくが、普通の生活ができる)
は、浴室、キッチンつき、居間、ベッドルームに、最高の景色がついて、
イチオクエンの住まいだ、月額安い金額で入居できる、
老人ホームに必要な設備はすべて出来上がっているが、
少しもったいないようなきがする、定員は今の2倍にしていいだろう、
敷地が充分とってあり、のびのびと設計されている、廊下なんか広すぎて(最も廊下の広さは規定で決まっているのだろうが)庭も広く、たくさん車が置ける、余裕がある、
日本の老人ホームも箱だけはすばらしくなった、ソフト面、介護の質を問われることになろう、ここは日本一の場所である、ナカミの評判を取ってほしい、
エレベーターの一台が、左操作盤である、荒川区まで行かなくても身近に作っているのであった。
新聞を見ていたら、トルコツアーが、
全て5つ星ホテル、洞窟ホテル、
アンカラ特急一等寝台、
全16回食事つき、8日間
で、99,800円
というJTBの広告があり申し込むことにした、
4月17日からである、
ロシア航空モスクワ乗換えだ、
これは遠回りでないのでよろしい。
日ごろツアーを馬鹿にしているのだが、
これは安い、
個人で5つ星に泊まると、ものすごく高い、
だけど申し込んでから少し後悔している、
思い通りではないのだ、
本当は、イスタンブール直行便、
ついでにハンガリーなどによってくる
なんていうのがいいなあ。
全て5つ星ホテル、洞窟ホテル、
アンカラ特急一等寝台、
全16回食事つき、8日間
で、99,800円
というJTBの広告があり申し込むことにした、
4月17日からである、
ロシア航空モスクワ乗換えだ、
これは遠回りでないのでよろしい。
日ごろツアーを馬鹿にしているのだが、
これは安い、
個人で5つ星に泊まると、ものすごく高い、
だけど申し込んでから少し後悔している、
思い通りではないのだ、
本当は、イスタンブール直行便、
ついでにハンガリーなどによってくる
なんていうのがいいなあ。
6:40テレビ体操
7:00入浴
7:30朝食用意
今日は、
たまご焼きの焼き方、
サラダの味付け、
パンの焼き方、
すべてうまくいった、
普通はどこかうまくいかないところがある、
パンの焼き方が少し足らなかったとか、
サラダの塩味が足らないだの、
目玉焼きが破けるとか、
だけど、目玉焼きはフライパンを新しくしたので、
当たり前だけど。
7:00入浴
7:30朝食用意
今日は、
たまご焼きの焼き方、
サラダの味付け、
パンの焼き方、
すべてうまくいった、
普通はどこかうまくいかないところがある、
パンの焼き方が少し足らなかったとか、
サラダの塩味が足らないだの、
目玉焼きが破けるとか、
だけど、目玉焼きはフライパンを新しくしたので、
当たり前だけど。
朝8:35発の飛行機にのる、
雲が出てきたが、
あ、見えた、富士山の美しい姿が頭を雲の上に出していた、
乗務員がしきりに動き回っている、みなさん座っていなさいよと促す、
JALさんも倒産して、乗務員はしっかり勤務しましょうと決めているらしい、
奄美大島便はとても効率がいいので、なくならないと思うが存続させてほしい、
聞けば毎月のように搭乗する人も複数いるらしい、
順調に飛行、これは屋久島である、種子島の真上を通って、奄美大島に到着、
あっけないぐらい簡単に到着する、船だと鹿児島からなんと11時間もかかるのだ、
さて、ナビにこの鰻屋を入れようとするのだが、この○ナソニック、ひどい癖があって、
ぜんぜん入らない、電話番号を入れるのが簡単だと思うのだが、
どうやって入れるのか分からない、レンタカー屋に電話をかけて、
やっと分かっていれたら、その電話は登録してない、、、、
役立たずの○ナソニックめ!!! くそ!!!
だいたい島ではナビはいらないということが走り出して分かった、
このホンダが一日3150円とやすい、
この「上」が1900円、実に上品な味でしつこくなく、皮はぱりぱりだ、キモっていったら、
生で食べるんですね?といって、生き胆を酢醤油で出してくれた、これがおいしい、
うなぎだから、必ず生き胆ができる、ほかの店でも出してもいいんじゃないかしら、
店には地元の人が数組入っていた、はやっているらしい、
ビーチに行った、ここは土鍋海岸である、
きれいだ、水はどこまでも透明、人がいない、ここの水は泳ぎたくなる、
灯台に行く道、ハブはこんなところでも、どこでも出るそうだ、
つづいてあやまり岬、どこの海もきれい、海岸が複雑で非常に長い、変化にとんだ海がどこにでもある、このおじさんは東京の人だけどもう7年もここにいるんだって、
この日本かわら葺の家はこのおじさんが世話した30000円の家だ、
その向こうに変わった岩がある、われわれも月一回とは言わすこようかと思った、
こんな天気の日は少ないそうだが、今日は暑くも寒くもなく、
シャツで充分なんともいい気分で、奄美の滞在が楽しいものになりそうだ。
宿泊は奄美ビューホテル、
市街地を越えた山羊島という島に橋で渡る、ちょっと使用限度を超えた建物だが、
大きな、宴会場、これもでかいサウナ、浴場があり、感じのいい女将がやっている、
ベッド2つに和室がついた部屋で2食つき8500円、
夕日で有名な大沼海岸に行ってみるが、夕日は今日は見えなかった、
海岸の遊歩道は大波がばしゃばしゃかぶっている、Yは面白がって向こうまで行ってしまう
が命がけだ、柵は壊れているし、あたりに人気はないし、
とてもよく眠れた、翌日、宿で仕入れた情報によると、
金策原(きんさくばる)原生林、
マングローブ林の中のカヌー遊びがいいという、
金策原じゃなくても奄美中の森林が原生林のような気がするが(ハブのため入れない)
評判の森林に行ってみる、
途中少し広くなっているところに、車を置いて行ってくるといいといわれたのだが、
よく見るとアサド11キロとある、東海岸だ、
車で行っちゃえということになりラフロードに乗り入れる、
途中一台の車にも合わずタイヤもパンクせず、無事に終わった、
何回もおなかをこすったけど、よく無事だったものである、
幅の狭いところは藪漕ぎなのだ、
マンブローブのカヤックのり
これは爽快である、僕の友達のカヌーのりが、全国の河川を乗り回しているけど、これは分かるような気がする、また、天候もなんともいえない快適な気分であった、川に出るとき、すごく急な流れがあった、帰り漕げるかしらと心配だったけどそれはダイジョウブだった、
おにーさんが、引っ張ってくれるのだ、こんな体験をして、ひとり1500円はすごく安い、
途中上陸して、マングローブもよく見せてくれる、西表島のマングローブよりみごたえがある、
昼食は骨付き豚肉950円、
おいしい、南方ではお刺身系より肉のほうがいいみたいである、
奄美の新聞を見る、一面トップ記事はなんと、
ウサギが猫に襲われた!!!
さて、もう少し南に行ってみよう、奄美大島は南に大島海峡があって、
加計呂島と分かれているのだ、ホノホシ海岸というのは海流に洗われ石が丸くなっている、歩くと大きな石がずぶずぶと崩れてしまう、
いぜんとして人っ子一人いない、こんな美しいところは珍しい、あまり人に教えたくないな、私たちはここの魅力を知ってしまった、毎月来たいと説に思うのである。
PS1
けいはん(電鉄ではない)空港で1080円
シマにきたら、けいはんを食べなければならない、これは北部の名物で、ごらんのような具をご飯にのせてから、鳥スープを掛けて食べる、とてもおいしい、
PS2
オキナワに比べると、向こうは100万人、こちらは8万人と一桁少ない、それだけ昔の人情が残っていて、風物も昔のまま、海は透き通っている、北部は人口も少ないので、普天間飛行場の移転地にしたらとてもいいなどとはいえないだろうな。
雲が出てきたが、
あ、見えた、富士山の美しい姿が頭を雲の上に出していた、
乗務員がしきりに動き回っている、みなさん座っていなさいよと促す、
JALさんも倒産して、乗務員はしっかり勤務しましょうと決めているらしい、
奄美大島便はとても効率がいいので、なくならないと思うが存続させてほしい、
聞けば毎月のように搭乗する人も複数いるらしい、
順調に飛行、これは屋久島である、種子島の真上を通って、奄美大島に到着、
あっけないぐらい簡単に到着する、船だと鹿児島からなんと11時間もかかるのだ、
さて、ナビにこの鰻屋を入れようとするのだが、この○ナソニック、ひどい癖があって、
ぜんぜん入らない、電話番号を入れるのが簡単だと思うのだが、
どうやって入れるのか分からない、レンタカー屋に電話をかけて、
やっと分かっていれたら、その電話は登録してない、、、、
役立たずの○ナソニックめ!!! くそ!!!
だいたい島ではナビはいらないということが走り出して分かった、
このホンダが一日3150円とやすい、
この「上」が1900円、実に上品な味でしつこくなく、皮はぱりぱりだ、キモっていったら、
生で食べるんですね?といって、生き胆を酢醤油で出してくれた、これがおいしい、
うなぎだから、必ず生き胆ができる、ほかの店でも出してもいいんじゃないかしら、
店には地元の人が数組入っていた、はやっているらしい、
ビーチに行った、ここは土鍋海岸である、
きれいだ、水はどこまでも透明、人がいない、ここの水は泳ぎたくなる、
灯台に行く道、ハブはこんなところでも、どこでも出るそうだ、
つづいてあやまり岬、どこの海もきれい、海岸が複雑で非常に長い、変化にとんだ海がどこにでもある、このおじさんは東京の人だけどもう7年もここにいるんだって、
この日本かわら葺の家はこのおじさんが世話した30000円の家だ、
その向こうに変わった岩がある、われわれも月一回とは言わすこようかと思った、
こんな天気の日は少ないそうだが、今日は暑くも寒くもなく、
シャツで充分なんともいい気分で、奄美の滞在が楽しいものになりそうだ。
宿泊は奄美ビューホテル、
市街地を越えた山羊島という島に橋で渡る、ちょっと使用限度を超えた建物だが、
大きな、宴会場、これもでかいサウナ、浴場があり、感じのいい女将がやっている、
ベッド2つに和室がついた部屋で2食つき8500円、
夕日で有名な大沼海岸に行ってみるが、夕日は今日は見えなかった、
海岸の遊歩道は大波がばしゃばしゃかぶっている、Yは面白がって向こうまで行ってしまう
が命がけだ、柵は壊れているし、あたりに人気はないし、
とてもよく眠れた、翌日、宿で仕入れた情報によると、
金策原(きんさくばる)原生林、
マングローブ林の中のカヌー遊びがいいという、
金策原じゃなくても奄美中の森林が原生林のような気がするが(ハブのため入れない)
評判の森林に行ってみる、
途中少し広くなっているところに、車を置いて行ってくるといいといわれたのだが、
よく見るとアサド11キロとある、東海岸だ、
車で行っちゃえということになりラフロードに乗り入れる、
途中一台の車にも合わずタイヤもパンクせず、無事に終わった、
何回もおなかをこすったけど、よく無事だったものである、
幅の狭いところは藪漕ぎなのだ、
マンブローブのカヤックのり
これは爽快である、僕の友達のカヌーのりが、全国の河川を乗り回しているけど、これは分かるような気がする、また、天候もなんともいえない快適な気分であった、川に出るとき、すごく急な流れがあった、帰り漕げるかしらと心配だったけどそれはダイジョウブだった、
おにーさんが、引っ張ってくれるのだ、こんな体験をして、ひとり1500円はすごく安い、
途中上陸して、マングローブもよく見せてくれる、西表島のマングローブよりみごたえがある、
昼食は骨付き豚肉950円、
おいしい、南方ではお刺身系より肉のほうがいいみたいである、
奄美の新聞を見る、一面トップ記事はなんと、
ウサギが猫に襲われた!!!
さて、もう少し南に行ってみよう、奄美大島は南に大島海峡があって、
加計呂島と分かれているのだ、ホノホシ海岸というのは海流に洗われ石が丸くなっている、歩くと大きな石がずぶずぶと崩れてしまう、
いぜんとして人っ子一人いない、こんな美しいところは珍しい、あまり人に教えたくないな、私たちはここの魅力を知ってしまった、毎月来たいと説に思うのである。
PS1
けいはん(電鉄ではない)空港で1080円
シマにきたら、けいはんを食べなければならない、これは北部の名物で、ごらんのような具をご飯にのせてから、鳥スープを掛けて食べる、とてもおいしい、
PS2
オキナワに比べると、向こうは100万人、こちらは8万人と一桁少ない、それだけ昔の人情が残っていて、風物も昔のまま、海は透き通っている、北部は人口も少ないので、普天間飛行場の移転地にしたらとてもいいなどとはいえないだろうな。