東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

帰国便

2014年02月28日 09時13分01秒 | 海外旅行
飛行場も色んなところがある、

プラハ
飛行場は出来上がったばかりの最新式、飛行場に入るとパスポートコントロールがあるんだけど、なんとセキュリテイがないのだ、何でだろうと思っていたら、出発ゲートに入るところにあった、もっと大型になったらやっていけないはずだが、

イスタンブール
ハブターミナルになっていて、広いフロアーにとんでもなく多数の乗り換え客がいた、いすがなくてみんな床に座り込んでいる、成田もハブ空港にならないでよかった、

サビハビクチェン
この反対に飛行場に入るときにセキュリテイ検査をうける、国内空港なのでこれもよいだろうが、国際便も多くなるだろう、標準的な方式が望ましい、

成田
ハブ空港ではないので?静かでよい、これからはいろんな言語の国の人がくるのに、中韓語だけを表示すのはどうかと思う、機械による自動変換表示機と、普通のサインは英語だけにするのがよい、

もう一つ、京成アクセス特急の行く先が、羽田空港、上野にかわるが、これを一日中羽田空港に統一すべきであろう、なお都営地下鉄はホームドア(天井までの)を、設置し、200キロ運転で、羽田空港間30分で運転すべきであろう、

時差対策
東京に夕方到着する便の場合、飛行機の中で寝てしまうと夜寝られなくなってしまう、そのため昼夜逆転して何日も時差生活を送らなくてはならない、帰りの飛行機では起きていたほうがよいのだが、ビジネスクラスに乗っていると大変だろうな、

トルコ航空機
とても努力している航空会社である、座席の配置は2,4,2で出入りにとてもよいし、食事はおいしく、いまどきメニューも配ってくれる、アメニテイは缶に入った本格的なもの、いすには足載せがあり、リクライニングも一番倒れるみたい、寝る人はアメニティのアイマスクをかけ、その他の人は窓を開けて起こしておいてくれたらよいのにと思う、




帰国の日

2014年02月26日 07時49分11秒 | 海外旅行
朝目を覚ますと、6:24!東京と同じではないか、
ラジオ体操をする、これが健康の元、第1、第2 、首というのをやった、寝台車ではできなかったけど,

これからの旅行計画だけど、今回のチェコ、ポーランド特にいい、英語が通じるし、ホテルもそんなに高くない、ポーランドででは、日常に蒸気機関車を運用しているところがあるんだって、そう、交通費が安くてとても良い、アウシュビッツもやはり見るのとは大違いだ、


昨日の夕食、今日の朝食とMMが作った、



立派なものではないけど、薄味でおいしい、今日の昼食はレストランで最後の食事だ、ポーランド、チェコまたきて見たい、MMが連れてきてくれるだろう、空港でセグウエイが簡単に借りられて、街に自由に出られたらいいな、岩塩こうでは、ツアーに参加するといきなり100m一気に階段を降ろされて、度肝を抜かれたが、最終右足に豆ができただけだった、

中央広場で、12時のからくり時計を見る、たくさんの人がたかっているので、どんなに豪華な出し物が見られるか楽しみだった、ところが、ちっちゃい窓2つの向こうに人形が回るだけ、浅草などくらべものにならない、

空港バスはくる時はホテルの前に止まったのだが、空港行きは駅にゆかないといけない、
行き先表示板に、コーヒーのマークがついている、これはちょっと待ってねというマークバスの中でコーヒーを出すわけではない(トルコ)のバスだったらだすけど、


昨日予備日を作っておいたので、とても楽になった、プラハの空港へいき、イスタンブール経由で帰る予定です、
日本でより、たくさんの方に見ていただいて本当にありがとうございました、見ていただいた方の多くが、中央ヨーロッパにお出でになってはと、思います。

プラハ5日目

2014年02月25日 13時46分13秒 | 海外旅行
昨日の夜行列車は、真夜中にずいぶん停車し、そのためプラハ到着は、2時間遅れの8:30だけどアナウンスもなければ、もちろんお詫びもない、予約してあるラヴリーアパートメンツにいくと、ちょうどお部屋が空いたというのでアーリーチェックインができた、

さっそくシャワーを浴び、ちょっとした外出、右足の薬指に豆ができていたい、これまで何ともなかったのは、何と幸運だろうか、


市内は、縦横に地下鉄、市電、バスが通っており自動車の出番がなさそうである、地下鉄も、市電も半分新車、バスも2台連結のものが多くある、しない電車は、もともと狭い街を無理して通している、広い停留所、自動車が通る場所はホームのように少し高くなるっている、東京都も参考にしたい、


国立博物館に行った、一日では見られないというのだが、今工事をしてdいて隣のビルでやっている、銀行、お金の展示、どういうわけかCCという超豪華マンション、クルーザー、飛行機のビデオを見る、目の保養だ、


今日の夕食、明日の朝食は、MMが作るという、玉ねぎを刻んで、ソースを作り、スパゲッテイである、長い旅だったけど瞬く間でもあった、2人共に全く健康で、お天気も晴天に恵まれ素晴らしい旅行だった、彼女も今後やろうと思ってもできないのではないかといっていた、

明日は帰国である。


ポーランド3日目

2014年02月24日 19時39分49秒 | 海外旅行
ようつべのラジオ体操をする、
美味しい朝食を食べる、
快bennがある、



ポーランドの陶器屋でお土産を買う、1500円でとても良いカップを見つけた、
うちのホテルは繁華街の真ん中、車が通らないので静かである、
クラコウの街はとても気に入った、


今日はここから2時間のところに行ってこようと思う、新しいクラコウ駅はあらゆる設備があり、日本のどこの駅より優れている、旧駅は、200m離れたところに見学可能で切符も売っている、

カトヴィチェ行の切符を買った、IC特急である、指定された席は8人室の窓際、特急だから小さい駅は飛ばして最初は快適だった、ところが、郊外に出ると、急にスピードを落とし、2,30キロで走る、何が起こったのであろう、これではどう考えても1時間は送れるのではないか?

しかし列車は大きな街に近づき定時に駅についた、 つまり毎日このような徐行運転をしているのだ、

カトヴィチェ駅について驚いた、クロコウと同じ超大規模な駅舎である、つまり、超大規模な超近代的な駅を結ぶ列車が、何と評定時速30キロで走るのである、だから、普通の人は絶対列車に乗らず、バスをつかうのだ、


今日は夜行列車に乗るので、ショパンのコンサートを予約してある、会場に急いだ、7時開始なので6:55にいくと、だれもきていない、会場の男が、5分待ってくれ、10人集めるからというんだが、結局明日にしてくれないかとのことだ、そうはいかないよね、お金は返してもらったんだけど、

でもいいんだ、この駅ではあらゆる店がwifiでき、30分できれることもないからいくらでも粘れるのだ、

ポーランド2日目

2014年02月23日 15時33分55秒 | 海外旅行
ぐっすりり眠った、
ラジオ体操をした、
快benだった(いつも)

美味しい食事を食べて、駅に行き岩塩こう行のきっぷ往復を買い電車に乗る、1番線だから急いでというのでみると、駅は100ほど引っ越ししてここは古い駅だった、駆け足でゆく、

電車は40分で岩塩こうの駅につく、ここはその昔延長300キロ、地下350メートルというとんでもない規模の塩鉱山だった、イングリッシュツアーが始まるよというので急いで切符を買い、列の後ろにつく、最初に、とんでもなく長い階段を降りる、目が回るころ、電話が設置してあり、まだ真ん中、地下100メートルから見物が始まる、

3人の鉱夫が、70年かけて作ったという礼拝堂、芸術家ではない鉱夫が作った彫像巨大な空間を支える木の柱、壁、興味あるものだった、この街が鉱山の街のようでなく、落ち着いている、

帰りの電車で、往復切符をみせると、2時間たってるからダメだという、おかしいね。

ホテルに帰ってきて、食事にゆく、昨日の三分の二くらいの値段だ、店によって違うなあ、ビールがうまい、





とった餃子は昨日と全く違う形態だったのはおもしろいなあ。

もう一つは巨大な黒いソーセージとハンバーグ、ソーセージは内臓系が入っていてMMが大変お気に入り、彼女は料理にくわしい、オジーは半分でお腹いっぱい、あとは彼女が平らげる。





ポーランド1日目

2014年02月22日 19時30分59秒 | 海外旅行
一等寝台車
は古い車だった、水が出ないのでボトルが4つおいてある、巨大な荷物いれ=洋服ダンスがある、布団は厚くよく寝られた、朝はコーヒーとクロワッサンが出る、

クロフツ駅
新築でスーパー他あらゆる施設が揃っていた、とくにインフォメーションが素敵で、アパートの場所、アウシュビッツのツアー、岩塩の行き方、市内の歩き方、特にあしたの夜夜行列車の出発までの時間、ショパンのコンサートを聞きに行くことにした、プラハでは、汽車の時間まで5時間もあってほとほとこまったから、

アンティークアパートメント
行き方は少し慣れたら分かった、2時チェックインなので朝食を食べにゆく、このカフェ、美味しい、そしてここの女性がとんでもなくよく働く、

クロフツの街
小さい、周りの城壁を取り壊して広い公園にしてある、見所はこの間に集中していて見やすい、電車が通っている、Googlemapにこの電車が載っているとわかりやすいんだけど。


アウシュビッツ
バスで行こうと思っていたんだけど、広くて、第1、第2と別れているとのことでツアーにした、説明は普通だったけど、思ったこと建物が頑丈だ、第1では2重窓があるし、もうすこし簡易型の第2でも建物の両方に暖炉があり煙室でつながっている、ロシアが作った日本人用の収容所より数段良いのではないか、ガス室+焼却炉も合わない、700人を処理するガス室にたいして焼却設備はせいぜい2人用が4台、焼却はできないだろう、何処か他の谷にすてたにちがいない、

アウシュビッツもみることができた、数年前まで日本人はせいぜい年間100人、今は5000人だという、きょうも各国から大変な人だ、広島原爆ドームはここの百分の一であろう、

ポーランド料理
近くの料理店にいく、水餃子と同じものとてもうまい、中は何種類もあり、ミックスを選ぶ、日本で売るなら味を少し変えた方がいいとおもう、










プラハ4日目

2014年02月21日 19時00分53秒 | 海外旅行
今日は夜行でポーランドに行く予定である、

時間があるので、電車で1時間いったところのお城を見に行った、 駅に着くとタクシーが一台待っていて、歩いてゆくと45分かかるから乗っていけとしつこい、MMは絶対よそうというのだが、45分歩くのは嫌だ、乗ったら、案の定だまされてしまった、400だというのだ(2000円)ところがすっかりMMに任せているもんだから、こちらは300に負けるというのでうっかりokしてしまった、

それからMMの機嫌が悪い、おじーちゃんの安全にも気を使っているのだ、
お城は冬季休業中、居合わせた老人3人とハイキングをする、
プラハに帰って駅の喫茶店でwifiを楽しもうと思ったら、30分できれる、

MMはお勉強があるからいいけど、しかたなく街に出て、カレル橋近くのレストランに入った、今17:21まだじかんがあるなあ、夜行バス常連のMMは、カラオケで5時間ぐらい潰すそうであるが。

プラハ3日目

2014年02月20日 18時05分46秒 | 海外旅行
プラハzoo
住宅地の山の中にある、よくできていて、3頭の白熊がじゃれ合うのが印象的だった、共産圏では、子ども施設が充実しているがここも例外ではない、 インドネシア館では、突然蝙蝠が飛び出して驚く。


セグウエイに乗る
午後2時から3時間セグウエイに乗った、何と市内を縦横に、プラハ城まで登ったのだから貴重だ、人のいないところではビューんと飛ばせる、人混み箇所も、都でも許可しないといけない、とても快適、面白かった、プラハではぜひ乗ってご覧になるとよい、

ラブリープラハアパートメンツ
昨日一昨日の夢のような高級アパートメンツは、もう一泊の追加ができなかった、それでネットで今日の宿を探した、近くで大きな部屋である、MMの料理が試せる、巨大なオーブンがとても気に入ったようである、スープ(インスタント)トマト、チーズ焼き、ソーセージ、チーズ、チーズが安い、プラハのここに住むのも悪くない。

プラハ2日目

2014年02月19日 19時09分55秒 | 海外旅行
ここの全自動洗濯機でせんたく、

プラハ中央駅
とても綺麗、地下鉄も中央に乗り入れている、地下鉄の新車にも乗った、シートが布張り、すべてクロスがたシートでとても感じがよい、

クラクフ行き特急一等寝台
あいにく19日は満席で、20日になった、そのためワルシャワに行くのをやめて、24日の特急寝台で帰ることにした、出札口の女性はとても親切、いろいろ相談に乗ってくれる、日本の新幹線の窓口は、ここまでできないだろうな、

ホテルの追加
そのためこのホテルを追加しようとしたら、満室、25日も満室であった、そのためインターネットで良いホテルをとった、2月はすべての設備が空いていると思ったらそうではなかった、

クラクフのホテル
2泊をインターネットで取る、

一日券で市内見物
電車で市内を見て回る、MMがナビゲーターをやってくれるので、すごく楽チン、普段は私がしなければならぬ路線図を見て、何番の電車に乗って、どこでのりかえて、というのをみんなやってくれる、

城壁に登るケーブル
これも一日券で乗れる、帰りに検札にあい罰金を取られる人も、検札はもう一回あった、

いいレストランで食事
2時半すぎというのにとても混んでいた、いいレストランに当たったようである、おいしかった、


お寺の裏の石鹸や
日本にも3軒あった店何100種の手製石鹸を売っている、お土産に買う、

プラハ1日目

2014年02月18日 20時26分51秒 | 海外旅行
2月18日
イスタンブールを4時に出て、6時35分、プラハ着、
着陸の時、一斉に拍手、うまい着陸ではあったけどねえ。


プラハ到着前、家々の明かりがついていないのだ、停電かしら?

飛行場からしばらくも、暗闇の中を走る、

ここサルバトールマンションは、広い寝室、居間、台所もある本当のマンション、家具は質の良い新品、暖房が効いてていてほんとにすばらしい、目の前は電車通りだけど音は聞こえない、




MMが行き方をよく調べて、紙に書いたものを持っていたので、全然迷わずにこれた、これはいい、

疲れたので寝ることにします。

トルコ6日目

2014年02月16日 19時11分28秒 | 海外旅行
日本列島は寒波と大雪だそうでお見舞い申し上げます、ここカッパドキアは春のようです、昨日イスタンブールは雨だったそうで、私達が幸運だったようですね、昨日参加したモスクワの女性によると、モスクワはマイナス20度とのことです、ロシアの女性は綺麗です、が、試飲ではただ一人ワインをのむ、さすがです。

8時
今日はヨズガットにいく、迎えの車はベンツ、全線120キロ以上で運転、私たちはベルトをするが運転者はなし、カイセリのバスセンターの信号のかなり手前で降ろされる、片道3車線の道をわたるのだ、ヨズガットまでは3時間、メルセデスのバスは信頼はおけるが怖い、バスは90キロで走る、

景色はアメリカ西部と同じである、なだやかに起伏した大地に上下にわかれた高速道路、世界一高い燃料でよくやるものだ、ガソリンは1リットル250円くらい、日本も覚悟しないといけないかもしれない。

ヨズガットのオトガル(バスステーション)で宿の人が迎えにきてくれる、疲れたけどハットウシャシュの見学は5時までなので、迎えにきた車の人にたのんでそのままいく、ヒッタイト文明の都あと、5000年目の文物である、ここは地つづきで、あとの文明が徹底的に破壊してしまったので上物はないけど、土台はのこっていた。

ここハットウシャ、翌日にアラジャホイックはぜひ行きたかった場所である、三笠の宮様が4回もおとづれたそうである、あとで写真をじっくりと見ていただこう。

トルコ5日目

2014年02月15日 07時46分02秒 | 海外旅行
6:00
五時に起きてラジオ体操して、6時気球乗り場にいくがまたしてもキャンセルだった 、イスタンブールに戻ってお金を返すとのこと、些細な風だが飛ばないのはよい、安全を最大限かんがえているようであるが、当たり前だ、





吹き流しに風が吹いている

昨日、今日、朝ごはんを2回たべた、気球会社で6時、ホテルで8時に、

午後3時

急に気球の飛べる天候になった 、飛んだ 、





なんて、素晴らしい体験だろう、熱気球は始めての経験だった、これは病みつきになるだろう、しかもここカッパドキアの上空だから、とても熟練のドライバーだったので安心だった、着地のあと、シャンペンで乾杯、証明書をくれる、オススメのツアーである。








トルコ4日目

2014年02月14日 19時51分51秒 | 海外旅行
6:00
せっかく出かけたのに、熱気球ツアーは中止、

9:45
北ギョレメツアー 好感の持てるガイドのおネーサンだ、午前中のハイキング、食事、午後地下都市良かった、腰をかがめて狭い通路の地下都市、何千人もが何十年もいたとは信じられない、

夕食、ギョレメ料理
ホテルから上に行った素晴らしい店、ホテルの紹介で10%引いてくれる、美味しい。

MMといろんな話をする、
しっかりした考えに感心、一緒に旅行してとてもよかった。

トルコ3日目

2014年02月13日 14時09分58秒 | 海外旅行
午前中街の散歩

電車の、カバタス終点まで行き、タクシム広場までの世界一短いという地下鉄に乗る、タクシム広場にも簡単にいけた、ここにくるのが難しいと送迎を頼んだのだけど、今日のフライトは、18:30、送迎車は12:15だという、

市内は混んだけど、最後の高速道路では、160キロぐらい出してどの車より早かった、13時にはサビ空港到着、まだ窓口も空いていなくて、スナックで待ち合わせ、このブログを書いている、MMは英語の勉強である。





ここで4時間まち!!


世界一短い地下鉄

一駅、ケーブルかーになっている、

旧型路面電車

タクシムートンネル間を走る 、ドア間窓が3つしかない、途中子供が10人ほど外にぶら下がってあそぶ、

またケーブルカー

歴史ある記念物、一駅しかない、カラキョイからは市電に乗って帰った、

トルコ2日目

2014年02月12日 06時11分00秒 | 海外旅行
6:25におきて、YouTubeでテレビ体操、お風呂で髭剃りと、東京通りのスケジュールをこなしました、

このあと朝食、4周見渡せるレストランです、




グランバザールにゆき、阿部総理が試運転で乗ったボスポラス海峡横断地下鉄にのります。

グランバザール

日本語のすごく得意な商売人が多い、買おうと思っていたのは、MMの友人に配るアクセサリー、ティカップ、
まさかここで宝石を買おうとは思わないけど、宝石や、絨毯やがおおい、

客引きによる旅行会社

日本語本当に上手な男がもう一人を連れている、カッパドキアでは絶対ツアーが良いというのだ、こちらは車を借りる予定だったが、つい口車に乗ってしまった、現地で契約するより安いという、その点、後半バスの乗り換えなどに不安があったが解消された。

海底地下鉄
始めてのボスポラス海峡横断地下鉄だ、まだ4駅しかできていない、路線図には未完成乗せて線路も堂々載せている、終点には巨大なショッピングセンターができている、


海峡を横断するフェリーに
乗る、右に左に停船して30分、結構なクルーズだ、帰りはバスで、



ガラタ橋手前のニシンバーガーの店、

船で焼いていて、広場に椅子を並べて食べる、堂々一位の口コミ度を誇る店だ、良かった 、