東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

春の関西旅行3 岸和田、岐阜羽島

2012年03月30日 13時00分43秒 | 国内旅行
3月28日

今日は朝食を食べずに出発、難波から区間急行で岸和田にいく、駅にはカーネーションの装飾が、駅前商店街のコーヒー屋は大繁盛だった、ノシコ裁洋は商店街が用意した建物で、コシノ家の古い写真が掲示してある、この商店街も台車(だんじり)が通るのだ、昔からの和菓子屋に棒もちが3種類ある、うる というのはうるち米が少し入っているやつ、しろ はもち米だけのようだ、餅つきの彫刻が面白い、

        

最初の写真は図書館、洒落たつくりだ、つづいて岸和田城、昨日の伊賀に敬意を評して内部は遠慮する、岸和田城の前にがんこ邸という料理屋があった、昼食を予約する、ここもとても込んでいて、お昼には1,2時間の待ちになるそうだ、それから紀州街道にいく、たくさんの家が町に協力してきれいな家を建てている、

       

だんじり展示館に行った、ここもたいそうな賑わい、このような彫刻を施した台車は製作に3年を要するという、現在85!!!台あるというから、ずいぶん金がかかるだろうに、ビデオや3Dがいい絵を見せてくれるが期待していた転倒シーン、商店の軒を壊すシーンはうつってないな、台車の彫刻した柱は簡単に取替えがきくように作ってある、手荒な使い方をする台車にこのような彫刻が施されているとは知らなかった、自衛隊の戦車なんかもこれに似た芸術品にすればいいかも、


 

12時になってがんこに食事に行く、本当に1,2時間待ちになっていた、庭を見ながらの食事はとてもいいものであった(1580円、コーヒー、ケーキつき)

 

帰りは特急指定席で難波に、さらに新大阪に行き、一本早い列車で帰ることにした、こだま自由席はどの列車(こだまのみ)にも乗れて便利だ、

岐阜羽島駅には立派な待合室があり、シャンデリアが輝いている、M君が待っていて、岐阜名人戦だ、列車は一時間に2本だからいってしまうと誰もいなくてとても好都合である、勝負は

1勝1敗

2時間の対戦だからこれでやめておいて、次回の楽しみにとっておいた、
3日間とても充実した旅行だった、
近いうちにどこかで対戦しようと決めて、
帰途に着いた、



春の関西旅行その2 久宝寺球場、伊賀上野

2012年03月29日 13時11分38秒 | 国内旅行
3月27日

ホテルの朝食は2,300円、ちょっと高めなので、喫茶店のモーニングにする、大阪ではものすごく厚いパンがでる、野菜がたらないのでコンビニで買ってきた、ついでにヨーグルトも、お嫁さんに電話すると、今日の試合は11時からになった、野球場に行く前に中ノ島を散歩することにした、中ノ島は大変綺麗に整備されていた、昔の人に物申したいがここは公園にして周辺の土地に建物をたてたらよかったのに、

   

近鉄上本町駅には近鉄電車とは書いていない、ところが、先日も書いたように、東京には近鉄電車と宣伝している、したがって私たちが近鉄電車というと大阪の人が笑う(笑)



中ノ島を歩いていたりしたので、少し遅くなって久宝寺口駅には11時に着いた、早足であるいたりしたら、急に歩けなくなってしまった、足が軽い肉離れか何かを起こしたのである、ところが家内がどんどん行ってしまう、普段は遅いくせにいざとなったら早いのだ、やっとのことで野球場についたら、少しおくれていて丁度試合が始まるところだった、





孫のチームは愛甲である、幸先よく先制したのだが途中おいつかれて、孫はヒットを打ったのだが、その後の打席では先頭打者が塁に出てバント作戦、成功しているのだが得点につながらない、8回裏、一点追いつかれてあれっ思ったら試合終了、8回で終わりだった、 

   


この日はとても気持ちよい、食事して駅に行くと3時であった、足も痛いし、予定通り伊賀はあきらめて途中高安から信貴山にいこうといったのだけど、家内はどうしても行くといってきかない、中に入らなくてもいいのだというのだ、

やはり一人旅のほうがいい、一人なら問題なく第2プランに変更するのだけど、

電車の連絡が悪く上野市に着いたのは04:50、見学箇所は全部閉まっていた、一番最後の写真は伊賀電車で、東京は池上線のお古であろう、クロスシートが少しついていた、布施まで戻って特急利用が早かったかとも思うが30分とは違わなかったろう、

   

最初の写真は水のみ場、忍者の里らしく工夫してある、だけど大阪から2時間以上かかるこういう観光地では見学時間を11時から7時にしたらいいのであるが、





たぶん日本一という高石垣、ここから突き落とされるテレビ映画がきっとできるであろう、

   

だんじり会館も立派な建物である、そのつきは普通の医院、これは忍者風ではないがいい建物だ、18:32に伊賀神戸に帰り、ちょうど18:30発の特急が待っていたので、飛び乗った、 一時間で上本町に帰った、特急はほぼ満席、ちょうど2つ席が残っていたので助かった、最後はシェラトンのレストランをやめて、近鉄百貨店のレストランに、大きな牡蠣のフライなど食べきれないご馳走である、たべものはやはり関西だ、足はまだ痛いけれども、なんとか歩けることは歩けるようだ。






春の関西旅行まずは姫路

2012年03月29日 11時15分52秒 | 国内旅行
3月26日

品川駅一番の駅弁は貝ずくし、評判ほどでもないな、



こだま号新大阪行き、全部700系になっているのがありがたい、これは新700系(のぞみ用)と違って窓ガラスが大きいのがいい、新700系は窓が飛行機みたいなほかに、1号車、16号車の天井が低いのが気になる、700はそんなことはない、

   

自由席であるから4人分の席を使ってこのように乗れる、これで50分遅いのが気になるかどうかだ、あっという間に大阪に着き阪急の特急に乗っている、隣の宝塚線急行、京都線特急と同時発車して十三まで併走する、ドアのガラスに何も張ってないところがあるのは感心する、ぜひはがしてほしい、阪急は網棚の上の広告がないのでいいなと思っていたら、阪神、南海、近鉄とどこでもなかった、つり広告、車体に貼り付けた広告をもう少し検討してもらいたい

   

姫路について蕎麦屋で、もとい、うどん屋でそばを食べ、バスで書写山ロープウエーに、さすが日本だ、あの世界的に有名なリオデジャネイロのポンデスカルのロープウエーより進化したシステムが使われていた(籠の揺れを防ぐため駅の到着時うんとスピードを落とさないといけないが、書写山では到着後籠の両側からデッキを下ろし自動的にとめる)山の上はハイキング適地になっている、



崖に建てた大建築だ、ロープウエーの道はのぼり1時間もかかるという、この山の上に建てようという人はいいが、よく反対者が出なかったものだ、材木の運搬などどうやったかきになる、

    

この本堂、食堂(でかい)は特徴がある、おそらく他にはない構造で2階建てになっているのだ、2階は美術品の展示が行われていた、



奥の院への道が記されていた、一時間もかかるのかと思ったら、1分!!!奥の院では大工さんが2人、什器を運んでいた、とても親切な人で 軒にある左甚五郎作の相撲取りが余りの重さに一人逃げ出して3人しかしないのですよと教えてくれた、とても親切である、

帰りは姫路から直通特急で尼崎へ、さらに奈良行きの直通電車で上六まで、シェラトンホテルに入った、山陽電車は意外と速い、尼崎の乗り換えも隣のホームだけどその間に電車が一編成はいっていてその電車を通り抜けてくださいなんていうアナウンスがある、気くばりがよい、

  

シェラトンホテルのレストラン、ここは庶民的な値段である、隣の松○は、なんとコース料理44,000円、一桁まちがえたかと思う、いちばん安くて16,000円だった、松坂肉は高い、

アナウンサーは和服で(続き)

2012年03月25日 09時21分01秒 | Weblog
この方はレスリング関係の人である、綺麗だなあ(和服が、なんていってはいけない)いまは誰もが洋服だけど、洋服が綺麗だなんていう人はいない、やはり着物だ、



T子の部屋にご出演になった、T子の部屋は普段見ているわけではないけど、たまたま見たらこの方は和服であった、和服がはやってきたことの証明である、ちなみにT子さんのお声がイ○バのようでちょと痛々しい、もう少しお口にあったイ○バができないものだろうか、


旅行にipodを持っていくので、2,3日更新が遅くなると思います、ipodの説明を読んでいるのですが、写真のアップがよくわかりません、このキカイはネットとかyoutubeを見るにはすごく便利ですが文章を打つのはちょっとハンデがありますね。

忍者屋敷の館長

2012年03月24日 10時56分39秒 | Weblog
関西旅行

26日
新大阪着、阪急で新開地、阪神、山陽方面に乗り換え姫路、バス、ケーブルで書写山円鏡寺におまいり、阪急神戸線は初めてで、京都行き、タカラズカ行き、神戸行きといっせいに出発するのが見ものである(関東では無理な光景)帰りは尼崎から近鉄直通で上六まで、シェラトン都ホテルへ、

27日
上本町発、久宝寺口へ、久宝寺球場着、野球見物そのご、久宝寺口発、伊賀上野(だったかな)乗り換え上野市へ、忍者屋敷、伊賀城、だんじり展示場を見学、そのご上六、ホテルへ

28日
上本町発、南海電車で、岸和田へ、ここでもだんじり展示場を見学、そのご新大阪へ、15:50発 岐阜羽島着、K君と2時間の羽島名人戦その前に家内は東京へ、という行程である、

電車に乗りっぱなしというハードスケジュールだが、私は、この前ブラジルで往復48時間のバスの旅を経験しているので、なんともない、家内も毎日体操に通っているのだ大丈夫ではないかと思う、体調不調の場合は直ちに中止して帰るという仕組みだ、一日目は姫路をやめて有馬温泉、2日目は伊賀をやめて大阪城という具合である、

今朝、朝刊を見ていると伊賀上野、忍者屋敷の館長さんがでているではないいか、もう一つ忍者が出ていた、何かの縁であろう、




阪急電車、環状線

2012年03月23日 12時57分07秒 | 交通
大阪の鉄道界は面白い、

私鉄地図

先日スルット関西3日間という切符を買ったのだが、この地図には、私鉄しか出ていないい、国鉄もといJRがまったく記載されていないのだ、東京ではたとえば山手線、中央線がない地図は存在しない、そういう私鉄王国である関西でもきっとJRのシェアは高く、姫路ー京都間ではほとんどJRが占めているんだろうな、だけどJRの新快速電車の走りっぷりはどうだろう、停車時間は極限までつめ、加速したら120キロまでぶっ飛ばす(130キロだったかな)東海道山陽区間でも怖い、ほとんどが標準軌の私鉄よりはやいのだから、

電車か線か

関西では阪神電車、阪急電車、京阪電車、という風に阪神線とは言わないらしい、ところがJRでは環状線とか、福知山線といって、環状電車、福知山電車とは言わない、そういうところに矛盾があってもいいのが関西流なのだろう、環状電車、東海道電車といってもらいたいなあ、

阪急電車の行き先

行き先は神戸、タカラズカ、京都とわかれているからのに阪急は阪急電車、京都行くから阪急で、といえばわかるわけであろう、関東の住人には到底ワカラナイ、という話をかいていて、これは向こうを見てから書かなきゃダメだとわかった、あとで書き加えることにする、

今日税理士が来たのだが、彼の話を聞いて驚いた、大阪に一度もいったことがない、そうである、もちろん、どんな電車が走っていることも何も知らないそうだ、それから考えると私のように、何線、何電車がどう走っているかを知っているだけで、ずいぶんレベルが違うなと思った、トシを考えるとあたりまえであろうか



anikobeさんがいうには近鉄は電車といわないで、近鉄でと言い習わしておられるそうである、ところが今日の新聞の広告では近鉄は自分で、近鉄電車だといっている、これはワカラナイことになってきた。





被災地の瓦礫処理(再度)

2012年03月22日 07時28分23秒 | Weblog
瓦礫処理の方法(一部書き加えた)

現在瓦礫処分について他の都市に持っていって焼却、
ということが検討されている、がこれがただしいのだろうか?

私の案はこうである、

1、瓦礫を更地になった市街地につみ、
2、隣の高地を削って土をかける、
3、高地の樹木を移植してすべて公園とする、
4、堤防の補修は行わない、
5、漁業基地は一部高層の建物にする、
6、従業員は高層部または後ろの標高の高い公園に直ちに逃げ込めるようにする、
7、石巻の森の公園には、ひろい駐車場を作り、漁業従業員が車で逃げられるようにする、
  同時に普段観光客が駐車できるようにする、


市街地の購入は、震災前の価格の50%とする、上記の高地更地費用、土砂移動資金、は国の資金を使い、造成地の価格はなるべく安く、たとえば一般価格の70%にする、その差額と土木事業費が国の費用だ、住民と国がともに少し損をするわけである、

というものだ、木屑などは腐って土地が上下する可能性があるので、公園にしかならないが、隣の高地が整地されて、たくさんの土地が生み出されるからいいではないか、広大な公園を造成するのだ、堤防を作らないだけで、ずいぶんセツヤクできるはずだ、


その公園は、いろんなインフラのある日比谷公園のようなものではなく、単に樹木が植えてある「森」である、ウイーンの森ではなく、石巻の森、気仙沼の森だ、各都市でみんなこのような森をつくったら、観光客も呼べるだろう、

この森は、瓦礫をそのまま生めてあるから、100年、200年たって掘り出すと平成の
ごみが出てきて、貴重な遺跡となる、燃やしてしまってはこういうことができないから大変もったいないことになる、

被災地の市長たち、このようなプランを作る人はいないのだろうか、

スルット関西パス

2012年03月20日 20時18分54秒 | Weblog
3月20日

関西地区の私鉄ほとんど全線を乗れるパス、スルット関西というのがあり、3日間で5,000円である、これのホームページをみていたら、いろいろわからない、関西地区では購入できないと書いてあるのに、どこの自動販売機でも買えるとかいてある、生駒のケーブルも路線図には書いてあるのだが、どうやらだめらしい、





最初の26日に大阪についてすぐ阪神、山陽直通特急で姫路に、そこから書写山に行こうと思う、朝7時4分の電車でいくと13時半くらいに姫路に着く予定だ、そこからのバスに乗れるかどうかがわからない、姫神バスには乗れることになっているのだが~~~~、

この切符も問題だ、11年秋冬版などという切符を作って、1日2,000円弱という値段からしてお得のようで、そんなに乗れるものではない、結局スルット関西という団体を作って、天下り手段として活用しているのだろう、この切符はどこでなんかいのったかを記憶しているのでその計算だけでも大変であろう、誰も儲からないのだ、

お客がもっと使いたい内容で出直してほしい、関西でその都度切符を買わなくてもすむのはいいが、もう少し安くならないかな、関西在住の人にも売るようなので、奈良地区の住人が、2デイチケットを買って、一日目姫路、二日目鞍馬などにいったら合うかもしれない、2デイは3800円である、


日比谷公園

2012年03月19日 21時30分06秒 | Weblog
日比谷公園に行った、

日比谷公園には面白い銅像などがあって、たとえば、





銅像を作るのだったら誰でも知っている人の像を、堂々と建てるべきである、この人もニホンジンは誰も知らない、下の説明だって東京ホテルなんてのはない、帝国ホテルであろう、こんな像がもっとたくさんあるのだ、






歯医者

2012年03月19日 06時58分54秒 | 健康
2月1日

みなさん良い歯医者に行っているだろうか?
いまは歯医者が有り余る時代でありとあらゆる宣伝をしているし、
インプラントで大もうけしていて、必要のない場面でもインプラントを薦めたり、
いいイメージを持った人はまことに少ない、

近所の歯医者さんはとてもはやっていて、
家内も、息子もいくようになっている、
私は歯周病の治療に通っているのだ、
歯周病が、糖尿病に大変大きな影響をもたらすのは、
テレビコマーシャルで知らされているし、

まだ痛くない状態で、
歯医者に行くのは始めてで、

歯周病の治療、
それをやった状態でかぶせ物の除去、
虫歯があったので治療、
が進んでいる、

歯医者の治療はいやなものだが、
少し前からやってとてもよかったと思っている。


女性アナウンサーは着物で

2012年03月15日 19時42分47秒 | Weblog
日本女性の最高の衣装は着物だ、
ところがいつのころか、アナウンサーはみんな洋服である、

着物を着ようではないか、

最近幸いなことに着物がはやっている、
いいねえ着物、
海外でも着物の女性は多い、



これはブラジルであった子である、着物、いいものだ、



これは謝恩会であろうか、一生に一回しか着ない着物というのは本当にもったいない、
日本では正面からとらせてもらうことができない、
恥ずかしいのである、

日本のテレビアナウンサーが着物を着れば、
評判になるに違いない、
ぜひ皆さん着物を着てもらいたい、着物女性は、

世界一、

絶対テレビ中の評判になるはずである、

ちなみにNHKは、

すべての国で、日本語放送をしてほしい、
その場合のアナウンサーは絶対着物だ、


4ヶ月検診の結果

2012年03月14日 15時02分02秒 | 健康
3月12,14日

東大での検診があった、
幸い病気の進行はなさそうとのことである、
帰りは本郷3丁目のy食堂、

12日は、シチュウを食べたので、今日はハンバーグ、スープがついて、あっちあちの料理が出てくる、ここはお昼時並ばないとダメだ、おいしい、これで850円である、



孫が、月末に大阪で野球の試合ある これを見に行くことにして家内と2人分の切符を取った、シェラトン大阪、なんばである、2泊+新幹線こだま自由席が、23,000円、これは安いのではないか、、、、とおもって、あとで、「とらべるこ」で検索すると、もっと安いのもあった、21,000円で2泊、飲み物つきである、申し込んだんだからしょうがないけど、

こだまは、現在、品川ー新大阪間3時間50分、途中の停車時間は40分、一時間に一本である、時間の制限がないから早い時間に出かけることもできていいかもしれない、のぞみだと、ダメな列車もあるのだ、

こだま自由席はいいところがあって、 途中岐阜羽島駅の待合室で、m君と将棋をしようかと思っている、これが指定席だと、指定車以外は乗れないし、途中下車すると、うんと高くなるという仕掛けだ、 

3.11の朝日新聞

2012年03月12日 19時55分02秒 | Weblog
たまたま昨日、朝日新聞を見る機会があった、一面、11面に

韓国大統領

の写真と記事が出ている、よく知られているように、韓国民はこの大災害に大喜びし、日本沈没などの記事を新聞に書いている、いくら韓国好きの朝日新聞でも、まさか

震災の日に

しゃあしゃあと韓国大統領の話だけ載せる事もないじゃないか、ちなみに他の国の人々の話はまったく載っていない、うちに帰って読売をみたら、もちろんこちらにも載っていない、

セブンイレブンが世界のお店で募金箱を設置したのだが、韓国ではダントツ最下位の74万であったそうだ、(最高は台湾の3億358万円)

朝日新聞は絶対に買わない、

が、なんで朝日が生存していられるのだろうか、


つぎのコピーは「中韓を知り尽くした男」さんのブログである、
一部をコピーしようと思ったのだが、
非常に要領よく書かれているので、全文を載せた、



日本を売り渡す朝日新聞    3月9日(金)

前回は売国奴である河野洋平について書きました。政治家の中には
政党を問わず国を売る人々が多く存在していますが、それでも毎回
選挙で当選してきます。ということは売国奴を判別できない国民の
レベルが低いということです。

国を売る人は政治家だけでなく日本の大新聞も堂々と照れることなし
に国を売り続けています。その代表が朝日新聞です。

我々国民は新聞報道は真実であると長く信じてきました。しかし朝日新
聞のでっちあげ、印象操作、捏造記事はまるで中国「人民日報」の日本
版といえます。

「人民日報」の報道による中国の公式の統計数字は大嘘であると過去
ブログに書いた事がありますが、朝日新聞の政治的報道の多くは朝日
新聞の創作と言っても過言ではありません。

しかし同じでっち上げでも中国「人民日報」と朝日新聞とは根底から違い
ます。「人民日報」の嘘は自国を良く見せるための愛国の発露ですが、
朝日新聞は自国を悪く見せるための裏切りの報道です。

中国は世界でも数少ない言論の自由のない国です。世界は「情報が公開
されない状況では、外国人がこの巨大な国家の全貌をつかむのは難しい」
と嘆いています。つまり世界は中国共産党の機関紙である「人民日報」
の報道を割り引いてみています。

日本は民主主義で言論が自由な国です。その自由な言論を利用して捏造
された政治的報道を朝日新聞は堂々と報道しています。つまり世界は
民主国家に存在している朝日新聞の報道を100%真実だとして見ていま
す。日本人にとってこれほど迷惑な新聞はありません。


韓国に未だに責められている「従軍慰安婦」中国が世界中に宣伝してい
る「南京大虐殺」「百人斬り」「毒ガス」といった歴史問題は全て朝日
新聞の創作であることが今日立証されています。


それ以外にも靖国参拝問題、沖縄戦の「集団自決」への軍関与、安保
反対、非武装中立、教科書問題、数え上げたらきりがないくらい朝日
新聞は日本国民が多大の罪悪感を持つように、国民を引きずり回して
きました。

朝日新聞は「日本人が残酷非情な国民であり信用のおけない人達だ」
と世界中に宣伝してきたのです。つまり中国の代弁者として日本国民を
裏切り続けてきました。

中国代弁者として朝日新聞は毛沢東の文化大革命を礼賛していましたが、
後年中国人民を2千万人以上大虐殺したことが分かった後は、口をぬぐ
って知らん顔をしています。朝日記者の本田勝一の書いた「中国の旅」
の連載も中国側の政治宣伝の垂れ流しです。

彼の南京大虐殺の連載記事によれば「日本兵に見つかった婦女子は全て
暴行を受けた、紫金山で2千人が生き埋めされ,約30万人が殺された」
「逮捕した人たちの両手足首を針金でしばり火あぶりにして殺した,苦し
さに七転八倒した死体の群れは骨と肉が離れたりしていた」

「日本軍の強制連行に反対した労働者がその場で腹を断ち割られ、心臓
と肝臓を抜き取られた。日本兵は後で煮て食った」

こんな残酷な事が本当にあったと誰が信じますか、人肉を食べる習慣の
ある中国人の考えそうなことです.本田記者は中国が用意した記事を
そのまま載せたと言っています。しかし呆れたことに朝日新聞はこの
ような残酷な内容を事実を検証もせず紙面に載せていたのです。

その後の数多くの研究で、南京大虐殺は全くのでっち上げであることが
明確に証明されました。「中国の旅」に掲載された記事や写真などが
次々とインチキであると指摘されても朝日新聞は知らぬ顔の半兵衛を
決め込んでいます。

特にひどかったのは北朝鮮問題です。金正日が日本人拉致を公式に認め
るまでは、日本人拉致疑惑に関する報道を一切せず、拉致を認めた後も、
拉致被害者家族に対して嫌がらせに近いようなことまでしています。

「北朝鮮は地上の楽園」と印象づける嘘のキャンペーンを張っていた
朝日新聞は北朝鮮がめちゃくちゃな国家だとみんなが気づいた後でも
「日朝友好を進める事が何より重要だ」と主張し、そのために拉致被害
者は「障害」だとまで言ったのです。

このように祖国を憎み、祖国の歴史を悪しざまに罵り、国民に侮蔑の
目を向け、中国の代弁者に成り下がっているでっち上げ新聞が何故いま
だに800万部も発行されているのですか?

連日テレビで報道されているオセロ中島の「洗脳騒動」を見て多くの
人たちは洗脳の恐怖を知ったと思います。朝日新聞を見ている人たちも
間違いなく長年洗脳され続けています。

朝日新聞購読者の人達は、日本を叩き続ける良心のかけらもない邪悪な
新聞から一刻も早く決別してください。

今日本は、根本のところで、ひじょうにおかしくなっています。このよう
な原因を作り続けた呪わしき朝日新聞が日本国から消えてなくなることを
心から願っています。




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コメント(92)| 日

夏目漱石の時代から

2012年03月12日 18時57分57秒 | Weblog
3月12日

 青空文庫というサイトがある、昔のものなら大体の小説が読める、夏目漱石の小説もなんと102も入っている、坊ちゃんをみてみると漱石はうまいなあ、英語がところどころはいっていて、ほんとに惚れ惚れする小説である、ぜひもう一度読んでもらいたいと思う、

 小説の後半、坊ちゃんとヤマアラシ先生が、師範学校と、中学校生徒の喧嘩に巻き込まれるシーンがある、それが、四国新聞に載るのだが、滅茶苦茶に書かれ、下宿のおばあさんがもってきた新聞を庭にたたきつけ、便所に叩き込むのだ、 ははは、

 漱石いわく、、

  新聞なんて無暗な嘘を吐(つ)くもんだ。
  世の中に何が一番法螺を吹くと云って、
  新聞ほどの法螺吹きはあるまい。

 かれは朝日新聞に勤めたのだが、
 朝日が法螺吹きであることをみごとに語っている、

 それにしても坊ちゃんという小説では松山という街は滅茶苦茶言われているのに、松山の街が坊ちゃんという小説を大事にして、漱石を名誉市民にしているのはほんとに心が広いとしか思えない。


厚木にいく

2012年03月11日 15時08分40秒 | Weblog
3月10日

朝から雨、お昼から厚木に行く、首都高横浜線から二俣川ー厚木線に入ったら、ものすごい渋滞、2.5時間かかってしまった、帰りは3月11日、ものすごくすいていて、途中間違えて一般道に出たにもかかわらず1時間かからなかった、


厚木で

夜起きるのが面倒なので、インスタントコーヒーの空き瓶はないかたずねると、小さめのビンしかなかった、夜お○っこをするためである、小さいなあとは思ったがこのびんで夜、電気をつけずにお○っこをすると、

やや、もれている、

いや、もれではなくてあふれているのだ、ふとんに大きな水溜りを作ってしまった、こんなにお○っこがでるとは思わなかった、これは困った、電気じゅうたんなので、そんなに冷たくはならないだろう、ふとんの半分に家内の向こう側に寝たのだが、その狭いこと、ふとんの半分に二人だから、

3月11日

電気じゅうたんの熱で、布団は乾いていたが、シーツなどは洗濯物としてもって帰った、やはり充分に検討を重ねたものでないと、やってはいけないなとおもった。