東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

ペルーの日本人

2019年03月02日 11時50分44秒 | 海外旅行
3月1日


図書館でペルーの日本人という展覧会を行っていた、





ペルーには、日本人が特別に良く移住している、その社会では佐藤労働者から大統領まで多岐にわたって活躍しているのだ、確か天野さんという人は、ビジネスで大儲けし、戦前は30億円という資産を形成した、しかし、アメリカはペルーにいた人も拘留して収容所に入れ、この資産を没収した、ひどいことをしたものである、


















道路の前の福祉会館でコーヒーを飲む、この席から見ると、道路の電柱がちょうど隠れてすばらしい、






普通だとこのように見える、





早くこの辺の電柱が地下に行ってほしいものである。








カザフスタンの展覧会

2018年04月24日 10時45分28秒 | 海外旅行
4月23日

この日図書館ではカザフスタンの展覧会が行われていた、




中央アジア、先日行ったウズベキスタンの隣、中央アジアでは最大の国である、この国の首都アスタナは、黒川紀章氏が設計した新しい都である、一度行ってみたい気もする、











2番目の写真は大統領官邸である、アスタナはこのように全く新しい街で面白そうだ、日本についてももっとも信頼を寄せてくれているようである、




W三の家に立ち寄った、最近書いてもらった油絵を見せてもらったが、本人はこれより数倍若い、私より10年年寄りだが、体に悪いところはなく120才まで生きる体制を取っておられる、この絵は10年後の姿を映したものだといっておいた。





K君のこと

2017年10月06日 09時54分00秒 | 海外旅行
10月6日

 この一週間、風邪をひいていろんな会を休んでご迷惑を掛けました、まだ、平常ではないのですがだいぶいいです、昔は風邪をひくのがもっと頻繁でひいたらもっと治りませんでした、

 K君が来てくれた、私は留守をしていた(先週の金曜日である)

 K君はこの3年間世界遺産を全部見ることを目指し、この度完成したとのこと、主な遺産100個のリストがありそのすべてに行った日付、が記入してあった、電話で聞いたら、約5000万円かかったそうである、これらのうち、私は、アメリカ大陸横断、イギリス縦断、ギリシャの船旅の3カ所の付き合いをした、

 アメリカ、イギリスの2カ所は私が企画した旅だった、

 これは面白かったなあ、個人企画の旅の魅力を彼に伝えたかったのだけど、彼はほか全部ツアーであった、これはある程度仕方がない、今、日本以外の国を回るには安全面でツアーでしか行けない、

 K君はほかにも日本国内の高速道路を全線走破している、たしかすべての休息所で記念スタンプをもらっている、こんなのも誰にもできない(何人かはできているそうだ)記録だ、それもフェラーリで行ったのだから人にはまねできない、スピード違反もずいぶんやっているのだろうな、

 こうやってお金を使うのはいいことである、彼なんかはこうやっても使い切れないが、それでもこれだけの無駄遣いをしたのは偉い、しかも体力の限界を考えて、いけるうちに全部済ませているのは大したものである。

デイサービス笑

2016年11月05日 13時35分10秒 | 海外旅行
11月4日


ミュージカル・デイサービスショウをみにいった、

実はこの劇、去年のこの季節にも見に行った、出演者は全部同じでほぼ同じ内容なんだけど、







あれ、新鮮で実に面白い、あらすじ以外全部忘れているのだ、

この劇の出演者とちっとも変っていない自分がいた、出演者はだいぶお年寄りの人がいるけど、一人もかけなくて、お元気なのもめでたい限りである、

これから全国を回るそうだけど、2周も、3周もして、あと10年ぐらい続けてほしいものである。

手すり

2016年10月31日 18時47分17秒 | 海外旅行
月曜日31日

寝床から起き上がるのが面倒なので、手すりを付けた、




こんな単純なものだけど、自分でつけるのはかなり面倒だった、


2メートルのものを買ったので、長さをはかって切るのが、面倒、

壁の内部の柱にねじ止めするのだが、探すのが、面倒、

ねじを回すのが、面倒(短いものは半分しか入れていない)


自分用に作れるように、道具などをもっと整理しなければいけないな。

八千代市に行く

2016年10月31日 17時14分40秒 | 海外旅行
30日日曜日

八千代市の息子のところに行く、ふだんはレインボウブリッジ→東関東道を行くのだが、今日は京葉道路経由にする、

あれあれ、京葉道路はすいていて、東関東道より早く、走りやすく、しかも安いのであった、これまで何年も東関東道を使ってきてこちらのほうが安くて速いと信じていた、わかんないものだね、

東関東道 1610円

京葉道  1300円

東関東道は幅員が広いのだけど、途中インターが多くややこしいのだ、また帰りにレインボーブリッジを通るとき渋滞につかまり、さらにディズニーや葛西臨海公園がある、京葉道路はそんなものはないのだ、何年も600円も損していた、

帰りいつものうどん屋でお刺身ライス、カキフライライスを食べる、





いつもの通りおいしかった。

イギリス旅行、一日目のはじめ

2015年04月22日 07時55分57秒 | 海外旅行
今度のスコットランド旅行のご報告である、

同行は高校の同級生k君である、彼とは気があって、旅行のストレスが少ない、しかし今回は「大変なことが始まった」というフレーズは使いたくなかったのだが、始まってみると毎日が たいへんなこと の連続、これには参った、仕方がないので同じようなご報告をしよう、

イギリスの列車、特に一等車は優秀である、特に田園風景はほんとに素晴らしい、工場がないのもよい、ただし問題なのは垂れ流し式便所、新しい車でもそうなんだ、今度導入される日立の車では改善されるのだろうか、出発駅がかわる、例えば、新宿発の松本行き特急あずさは今日と明日上野から出ます、というわけ、出発番線は発車の15分前でないと分からない、分かってもうそが書いてある、あるいは途中不通で迂回するから1.5時間のところ4時間かかる、、、、という問題を解決していくには力が要る、でも、、、、オモシロイ、、、、ブログを読んでほしい、

全日空機、さすが日本の飛行機は優秀である、アルコールも無料で、ワインを持って歩いてどうですか、と薦めるし、食事も早く、操縦士もうまくて、行き帰りも一度もシートベルトサインを出さなかった、ただ遊びの難易度が問題、将棋は強すぎて2,3回負けるし、麻雀では4回連続トップであった、







ロンドンのホテルが問題であった、普通のそれは高すぎる、3万円は当たり前、5万、7万と、めちゃくちゃ高いのである、ようやく見つかったのがここ、チェルシーフットボールクラブのホテル、以外によかった、ヒースローからは地下鉄、ハマースミスで、211のバスにのりかえる、運転手にチェルシーフットボールクラブといったら、ひとつ手前でおろされたけど、














ロビーにロータリークラブの標識があるよとk君がいう、メーキャップのため何曜日か見ようすると、これはどうやらロータリー時計の宣伝物らしい、まどから、名物ロンドンタクシーの現物が見える、また、高層建築もひとつ見える、











近所の

フルハムロード(どっかで聞いたような駅だ・あの疑惑の銃弾の犯人の会社)駅でご飯を食べ、まずはユーストン駅に乗車券のバリデイト(有効にするはんこ)をもらいに行く、







あれ、


ホームが閑散としている、



聞くと、きょう、明日、この駅は使わないことになって、


キングスクロス駅


に発着しているとの事だ、今日下見にきてよかったといっても、普通は駅に来てすぐ列車に乗ろうとするよね、たとえば、新宿駅であずさに乗ろうとして、今日は上野駅から出ますといわれるようなものだが、ところがこれは、この旅行のハプニングの序章にすぎなかった。

2日目ロンドン市内

2015年04月22日 07時55分19秒 | 海外旅行
第2日ロンドン市内

キのついたことをお知らせしますが、充分知っておられる方は飛ばしてください、

セント・パングラス駅

キングスクロス駅に行くとき、あった高級ホテルでお茶しようと思ってはいった、そのホテルいやその駅はセントバングラスであった、キングスクロスのお隣である、









地下鉄でブリテッシュ・ミュージアムにゆく、
地下鉄のトンネルは相当小さい、












玄関の外はすぐ道路、全部見るには1日かかるそうだが、あまりにも混雑しているので、日本室だけみて帰る、日本室にはわけの分からないものも展示されている、








今度、日本に来るようだ、







2階バスで見学、















地下鉄のほかにこのような交通手段があるのは幸せだ、2階バスは収容力が2倍、座席はとても多い、新型は階段も2個ある、

ハイドパークで下車、かわいい女性のおまわりさんが、馬に乗っている、広大な公園内は馬用の道がある、花壇がきれいだ、


















小動物もたくさんいる、ベンチはごろ寝できる、レンタル自転車で走っている人も多い、池に面したレストランで食事。












ロンドン日記つづき

2015年04月22日 07時54分56秒 | 海外旅行
ハイドパークつづき



このように立派な便所が作られている、料金は30ペンス、ホームレスの人にはつらいだろうな、




また、2階バスで今度は郊外に出かけてみる、








郊外の街、ここから国鉄の電車でかえる、地下鉄と同じオイスターカードで乗れる、









駅の改札口、東京と同じ方式である、と、思うでしょう、これは便所の入り口、






電車のドアのガラスにはステッカーが張ってない、すっきりしている、これが当たり前でJRや私鉄のものはどうかしている、



官庁はこのように旧タイプのものを使い続けている、





国会議事堂が見えてきた、この建物は道路に面しており日本のもののように策のある構内はない、




人数は多い、日本の国会議事堂の見学者はいないけど、



ウエストミンスター寺院金曜休みで見学できなかった、



テームズ川に乗り入れる船(バス)





国会議事堂の後ろ側






3たびバスでホテルに帰ることにした、寒い、雨が降ってくる、スコットランドはとんでもない寒さになるのではないか、




途中見える墓地



ロンドン日記・追加

2015年04月22日 07時54分34秒 | 海外旅行
一日30枚しか入れられないので、ほんのすこし追加します、


雨のバスでホテルに帰る、バスの停留所から1分なので余裕だ、





建設現場、すごく大きい、今度訪問するときが楽しみ、





住宅地、東京よりずっと広くて快適そうである、






町の中、





ガソリンスタンド、東京と同じような価格である、このように1ポンド100円でないと困る(1ポンド189円)


フットボール場での記念写真撮影場





ホテルに帰り、レストランで食事をして寝ました。

湖水地方、その1

2015年04月22日 07時54分13秒 | 海外旅行
昨日調べたように、キングスクロスに出発駅が変更になったというのでいってみる、

ところが、

9時半発の列車は隣のセントパントス駅から出るという、なにがなんだか分からない、考えてみると出発ホームは直前にならないと分からなくて、キングスクロス駅と、セントパントス駅は並んでいるので、共通に運用されるのだろう、駅を移動し、すこしまえから掲示板の前で待機、列車に乗り込む、間にテーブルのある素晴らしい車両だ、駅では、乗換えなどの情報をペーパーに打ち出してくれる、








座席の上の赤い部分には座席指定があった場合指定席の札を指す、





窓の外には巨大な火力発電所または原子力発電所の設備、4複線がかなり遠くまである、やがてセヒールドについた、ここからマンチェスターまではどういうわけか横5席の古い気動車、マンチェスターからは、あたらしい4連の気道車と、2回も乗り換え、本来のダイヤだと湖水地方に1時半着、観光船や保存鉄道に乗るのだが、到着4時半なので、ホテルに直接はいることになる、











ダービー、ホープなどの駅を通る、


5列、ぎゅうぎゅうの列車





マンチェスターの駅と旧型気道車







ここでバローインファーネスという駅で乗り換えなければならなかったが、乗り越してしまい、終点のカーライルに着く、セントビーへは、本来バローでのりかえだが、カーライルまで行っても行けるのは分かっていた、カンブリア沿岸線という景色のよいところを通る、










ここの車窓右側は海である、







セントビーについた、この田舎町になんでホテルを取ったかというと、駅のそばで唯一取れたからである、湖水地方のホテルは4月の予定が3ヶ月前から満員なのだった、








ホテルに入ってびっくりした、其処はパブになっていて、ドアを押してもあかないくらいぎっしりと男たちが集まっていた、これが例のイギリスのパブなのだろう、ナンカセントビー中の男が一箇所に固まっているみたいだった、






しかたがないから、道の前のホテルに夕食をとりに行く、小奇麗な店だ、







泊まったホテルのご主人にきくと彼は6年も日本にいた元日産社員、幹部だったのだろう、日本語は出来ない、よく働く、79歳にしては、





ロータリアンだという、メーキャップしたかったが日取りはあわなかった、いろんな情報を仕入れた、こじんまりしたいいホテルだった、


しかし今日の日程はめちゃくちゃになった、あした、取り返さないといけない、出発駅が変わり、3時間も遅くなってしまう、

イギリス旅行も大変な出発を迎えたものである、ただここ湖水地方の鉄道は大きな環状線になっていて、結果的にはこのほう(カーライルまでまっすぐ来る)ほうがよかった、










湖水地方、その2

2015年04月22日 07時53分48秒 | 海外旅行
4月4日日曜日

宿の主人によると、この日、セントビーを通る列車、バスは全て運休だとの事、タクシーで運転している駅まで戻るのか、湖水地方の中心地まで行くか、との選択になった、とりあえず湖水地方の中心地まで行くことにした、軽井沢みたいな高原で、霧がかかっていた、宿の主人崖式のいいところを通ってくれと、リクエストしたのだが、霧でまったく見えなかった、







車が谷に転落していた、





この運転手は雲助で70ポンド(14,000円)のところ90ポンドを要求される、行き着いたところは、蒸気鉄道がスタートするハバースウエイトだった、その先はウインダミヤ湖を行く観光船が接続している、しかしその先まで乗っても鉄道、バスがあるかどうかはまったく分からない、バスは一時間おきだが、日曜日は4本と極端に少なくなっている、11時のバスを待ってみるが、11時半まで待っても来なかった、









12時の観光鉄道がでることが分かった、とりあえずこれに乗ってみることにした、往復乗車券を買っているお客も多い、











ここは古い腕儀式信号機が使われている、それより、明治何十年かの鉄道開通時使われていた、双頭式レールを使っている、


どれだけ古いんだ、


















この鉄道は距離は短いけど中身は本格的なものだった、















終点のレイクサイドでは連絡線が接続している、これは40分かかる、


これに乗る事にした、











その先ボーズでは、ものすごい観光客でにぎわっていた、どうやら、自家用車で着ているようであった、幸いタクシーが2台止まっていた、運転手に聞くとウインダミアの駅からは日曜ダイヤで列車が発車しているそうである、











助かった、昨日きたカーライルのホテルに一日かかってつくことが出来た、なかなかよい蒸気鉄道であったが、観光船もたいしたものであったが、頭の中が心配でいっぱいで心が打ち込めなかった、カーライルのホテルは駅前の4星、この旅行で一番よいホテルだったのだけど、





湖水地方、その3

2015年04月22日 07時53分26秒 | 海外旅行
カーライルの街について、まず、食事に行った、今日の脱出をお祝いしなければならない、ここの町はホテルのまん前が城壁、その中にk君がいいレストランを見つけた、






そのレストランは外のテーブルに4人の女がいて、ウズベキスタンのときと同じように、写真を撮っていい?なんていうのだ、もちろんいいよと答えてとったのだけど、ハグしてくるのだ、イギリスもずいぶん開放的だなと思った、、ファイアプレスの前のいい席に通され、とてもかわいい女の子がサーブしてくれる、















写真に写っていないけれども、次々とものすごいお化粧した人たちが入ってくる、最初は prostitute の人かと思ったがそうではないらしい、そのうちはたと気がついた、駅の案内所にたくさんのチョコレートがあって、どうぞ、どうぞといってくれたのだ、そのチョコレートには

ハッピーイースター






と書いてあった、そうなんだ、バスや列車が一年に一回全面的に止まり、女の子がものすごいお化粧をしてイースターサンデーを祝うのである、あしたはイースターマンデイで学校も、会社も休み、朝まで騒ぐのであろう、

いい体験をしたのであった。 

エジンバラ、1

2015年04月22日 07時53分03秒 | 海外旅行
エジンバラといえば、北の海峡にかかる

フォース鉄道僑

が有名である、どうぞクリックしてご覧ください、エジンバラに行ったのはこの橋がみたかったからだ、100年以上前に、このような立派な鉄橋を作った気構えはたいしたものである、


ともかくとして、カーライルからエジンバラまでの列車を駅の窓口で検索してもらうと、9:50発11:59着そして、   これはバスと書いてくれた、


えっ

この部分列車が不通でバスを運転するという、カーライル駅前に止まるバス、ホテルでパソコンをやっているうちに、一時間間違えてしまって、9:50に間に合わなかった、次は12:00だという、城壁の中でやっていた露天市を見学する、カシミヤなどが安かった、












エジンバラ着15:20、15時の予定で車を借りているので、丁度よかった、


そこで出かけたのだが、エジンバラ市内は狭い上に、電車とタクシーだけとか、いろんな制約がありホテルの駐車場が分からない、さらにホテルまで分からなくなって市内を走りまわった挙句、さがしたホテルのコンセルジュにきくと後ろを回ってどうのこうのという、それって駅の駐車場じゃないの?と聞くとそうだ、2時間市内を走り回って、出発地に戻ったのであった(レンタカーの駐車場は駅の駐車場)

おかげで充分市内の見学が出来た、ロンドンよりすごい立派なビルばかりであった、

このホテル(4星・ザ・カールトン)は高台にあるのだが地下4階が駅のまん前に出るというつくりになっている、この日の食事はホテルのレストランでやろうと思ったのだが、予約でいっぱい、ロビーというかラウンジで食事をした、




翌日 鉄道橋をみながらセントアンドリュースまで行こうと、コンセルジュにコンピューターで地図を描いてもらう、それがナビになっているわけだが、曲がり角が何100とある、途中分からなくなってどうにもならなくなった、 

コンビニで道をきいていると後ろのご婦人が、私が道案内をしましょうといってくれた、フォローミー というのでついてゆくと、とんでもなく違ったところにきているのだった、このご婦人である、











フォース橋は左側のつり橋を渡るので、あまり見えない、それでも大変な橋の片鱗は分かる、どうぞ最初のリンクでご覧ください、こういう風に写真や、ビデオは今あらゆる人が投稿しているので、自分でカメラを持つ必要はほとんどないのだ、

セントアンドリュースまでいく必要はないので、途中とある港町に昼食を食べに行った、







フィッシュ&チップスというのは露天で食べるのだと思っていたら、店にも出ているのだ、なかなかしゃれた店だった、













k君は車の運転がうまく代わってもらってほっとした、彼はジャガー、ポルシェなどマニュアル者に乗っており、このくらいの坂道はなんでもないのだ、3時に車を返して、徒歩で、エジンバラ城を見に行く、エジンバラは城中下に分かれていて、お城が一番上である、











これは塔だけの建物である、












いよいよ、エジンバラ城が見えてきた。




エジンバラ、2

2015年04月22日 07時52分40秒 | 海外旅行
エジンバラ城






市内の高いところにあり、山城といった雰囲気である、とても景色がよい、
















大砲と弾丸







昔懐かしい〒ポスト






















夕食はしゃれたレストランがあった、















ザ、カールトン古いホテルだが内部は最新式、浴槽は大変広くて、使いやすかった、

今日は鉄道を使わなかったのでそれに関するトラブルはなかった。