東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

オサナビンラディン・アメリカの執念

2011年05月04日 08時07分41秒 | Weblog
9・11から10年だったかしら、
アメリカはパキスタン政府にも黙って、
オサナを殺害した、
その執念というか、ものすごいものがある、
アメリカ人が北朝鮮に拉致されたとしたら、
のり込んでいって奪回を計ったであろう、

日本人のあきらめの早さといったら
なんといっていいいかわからない、

原爆2個投下はいうを待たず、東京ほかのたくさんの都市爆撃、
湯の花トンネル襲撃事件のようにグラマンで面白半分に民間人を殺害、
アメリカはさんざんわるいことをしていて、
よく日本に進駐できたものだ、
夜道に袋叩きに会うような気がしなかっただろうか?

日本の潜水艦は、聞き書きで本当のことはわからないが、
少なくともアメリカの民間船は攻撃していない、
撃沈した米英の戦闘艦の乗務員を救助した話はあるが、
向こうは海に浮かぶ日本人船員を機関銃で撃った話しかないようだ、

それにしても北朝鮮に対する制裁の甘さはどうだ、
向こうの船は何十年もに日本に入れていた、
今からでも断固たる制裁をやってほしいものだ、
むりだろうな。

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2 コメント

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む・無理です (マオママ)
2011-05-04 22:31:47
指導者たるもの国を思い決断し責任を取る
すっからカンには到底出来ないです
原発一つも指示できず対処の遅れは世界の恥ですね~

アメリカは自国の“正義”を理由に原爆を落とします
属国になるなら“アメリカ”に決めました(笑)
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マオママさま (東京老人)
2011-05-05 06:52:18
すっからかんの、
ニュースを毎日みて、
日本中がすっかり憂鬱にされています、
東電が登場しない日が来るのでしょうか?
地震津波がきたら安全な方向に働くように出来ないのでしょうかね。
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