田町駅に行くには、低い丘を越える、
そこは慶應義塾大学の切り通しができているのだが、
もうひとつうえに細い道がある、

そこは蛇坂といい、戦前は実に狭い道であったが、最近拡張されて歩きやすくなった、と思ったら、塩見坂と書いてある、そのひとつ手前が蛇坂なのかな?
坂をあがって突き当たりに、香川県の学生会館がある、香川県は結構大きなうどん屋も経営しており、東京ビジネスがうまく行っているらしい、その次の家屋は戦後すぐできた本建築である、子供の時代、バラックが立ち並ぶ中、いわゆるホンケンチクができるのがタノシミであった、そのホンケンチクが、この地区で、一番ぼろに見えるこのごろである、この建築の持ち主の方、すいません。
そこは慶應義塾大学の切り通しができているのだが、
もうひとつうえに細い道がある、




そこは蛇坂といい、戦前は実に狭い道であったが、最近拡張されて歩きやすくなった、と思ったら、塩見坂と書いてある、そのひとつ手前が蛇坂なのかな?
坂をあがって突き当たりに、香川県の学生会館がある、香川県は結構大きなうどん屋も経営しており、東京ビジネスがうまく行っているらしい、その次の家屋は戦後すぐできた本建築である、子供の時代、バラックが立ち並ぶ中、いわゆるホンケンチクができるのがタノシミであった、そのホンケンチクが、この地区で、一番ぼろに見えるこのごろである、この建築の持ち主の方、すいません。
ブラタモリの続きを見ているような感じの坂ですね。
前にも坂の標柱について気がついたのですが、
最近東京では、昔からの地名をこのように表示されているのでしょうか。
このできるだけ再現されるといいですね。
香川はうどんで儲けてるんでしょうか(笑)
蛇坂いかにも長くて狭そうなイメージですが・・・・まさか蛇が多く出るからではないですよね