東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

ミミの病気、かゆうううい。

2008年06月16日 08時08分48秒 | Weblog

 夜中に、猛烈にかゆくなってくる、ひと時を過ぎたらなんともないからフシギである、最近は入り口のちかくなので、指で掻きむしる、いまは乾いているからいいんだけど、じくじくしてくると、いたい、痛い、痛い、、、、薬がなくなったので、医者に行った。

 小田原先生、昔からの付き合いだ、小学校のころ、毎週のように熱を出して、往診をしてもらったのが、ルノーに乗った大先生(ちいさいのだが・なくなった山口瞳さんの小説にも登場)今見てもらうのが、奥さんのおバーさん先生である、抗生剤を使わないからなかなか直らないが、

 どちらかというと全快しない方がいいのだ、
 じくじくさえしなければ普通に飼っていて、

 かゆううい

 とかきむしるときが、モノスゴク快感なのだ。

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2 コメント

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かゆういのも、身のうち (anikobe)
2008-06-16 20:10:04
<「かゆううい」とかきむしるときが、モノスゴク快感なのだ。>

これって、どうも理解に苦しみますね。

私なら気になって、気になって「なんとかしてくれ!」ってところですが・・・

自然治癒力を信じて治してくださる、いいお医者さんでしょうね。
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anikobe様 (東京老人)
2008-06-17 09:08:13
ミミの病気がないのは幸いです、
じくじくするとだめなのですが、普通は乾いているのですごい快感なのですよ。

お医者さんも阿吽の呼吸で、治してくれないのかもしれませんね。
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